23卒 本選考ES
マーケティング
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
なぜ資産運用業界及び、なぜ当社を希望するのか、について回答して下さい。
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A.
資産運用を広め、社会課題の解決に貢献したいからだ。大学で資金調達問題や老後の資金問題を学んだ経験から、金融リテラシー向上に貢献したいと考えるようになった。資産運用業は投資家の利益になるだけでなく、企業の資金調達手段にもなり得る点に魅力を感じている。中でも投資信託は、少額から始められるなど初心者でも活用しやすい点が多く、金融知識に自信のない人にも受け入れられやすいと考える。私はそんな投資信託を資産形成の手段としてだけでなく、各顧客を意識した付加価値のある提案でワクワクするものとして利用する文化を根付かせたい。貴社は国内最大級の資産運用会社であり、より多くの人に魅力を発信できると考え、志望した。 続きを読む
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Q.
自身の能力・経験・スキル・特性を踏まえ、応募コース・募集職種への志望動機を回答して下さい。
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A.
資産運用の魅力を発信し、国内の金融リテラシー向上に携わりたいからだ。現在日本では、資産に占める現預金の割合が非常に高く、投資する文化は根付いていない。私は、多くの人に資産運用の魅力が適切に理解されていないことが要因だと考える。そこで、適切な発信情報の選択と目を引くコンテンツ作成をすることで効果的な資産運用の魅力発信を行いたいと考え 、マーケティング業務を志望した。効果的な情報発信のためには、投資家だけでなく様々なステークホルダーのニーズを正確に汲み取る必要がある。私の強みである「周囲を巻き込みながら課題を解決する力」を発揮し、顧客や社内関係者と意思疎通を図りながら金融リテラシー向上に貢献したい。 続きを読む
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Q.
資産運用業界以外で志望している業界とその理由について回答して下さい。
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A.
証券業界を志望している。ゼミ活動で事業性評価融資に関する論文を3本執筆した経験から、社会の根幹を支える金融業務の重要性を痛感した。特に、中小企業向けの事業性評価に関する論文を執筆した経験から、中小企業の資金調達問題解消に貢献したいという夢を抱くようになった。解消に向け、投資・融資・証券といった財務諸表によらない資金需要の必要性と将来性を感じ、関心を持っている。そのため、幅広い資金調達の可能性を提供することで、資金調達課題の解決に尽力したいと考え、証券会社を志望している。強みである「周囲を巻き込みながら課題を解決する力」と、論文執筆で培った中小企業への知見を活かし、夢の実現に尽力したい。 続きを読む
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Q.
現在所属しているゼミや研究室で自身が主に取り組んでいる内容や成果について、目的・アプローチ・手法等に触れながら、具体的に記述してください。（ゼミや研究室に所属していない方は現在取り組んでいる学業について記述してください。）
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A.
SDGsを用いた事業性評価融資を研究している。ゼミ活動で複数の中小企業と関わる中で、各社資金調達に頭を抱えていると知ったため、中小企業の新たな資金調達方法獲得を目的として、SDGsによる事業性評価融資を考えた。金融機関8社に融資実現への取り組みを調査したところ、SDGs定量化が不十分であることが課題だとわかった。そこで、SDGsを参考にした融資を行っている地方銀行を取材し、融資実施プロセスを分析した。その結果、中小企業のような定性情報の多い企業においてSDGs定量化プロセスを定めることは難しいことを明らかにした。現在は、企業における定性情報データを蓄積し定量情報を増やすための方法を検討している。 続きを読む
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Q.
自分の特長について、具体的な事例を挙げて、記述して下さい。
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A.
私は、周囲を巻き込み、課題を解決する力がある。ゼミの班のリーダーとして2万字の論文を3本執筆した。当初、班員同士の熱意の差から執筆が滞っていたため、2点に取り組んだ。1点目は、班員と対話を重ね、課外活動による時間制約や執筆への苦手意識が熱意の低下に繋がっていたことを明らかにした。そこで2点目に、各々の生活や得意分野を鑑みた役割分担をした。結果、消極的だった班員とも力を合わせ、本賞受賞を達成できた。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・その延長で取得した資格
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A.
趣味は、漫画を読むことで、デッサンの雰囲気や作者コメントに注目することで楽しんでいる。特技は、パワーポイントを用いたわかりやすい書類作成だ。 続きを読む
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