【挑戦的SDGs活用で笑顔拡大】【23卒】 富士フイルムビジネスイノベーション 事務系コースの内定ES(エントリーシート) No.82049（非公開/女性）（2022/6/14公開）

ゼミの班のリーダーとしてSDGsによる事業性評価融資を研究し、2万字の論文を3本執筆したことだ。この研究で、中小企業を悩ませる資金調達問題解消に貢献したいという想いがあった。当初、論文に積極的な自分と消極的な班員の意識の差から進行が遅れていた。私は班員が消極的な理由を明らかにする必要があると感じ、次の2点に取り組んだ。1点目は、アルバイトで培った「傾聴力」を活かし班員と対話を重ね、1人1人の考えを理解したことだ。その中で、課外活動による時間制約が意識の低下に繋がっていたことや、執筆に苦手意識があるという本音を知った。そこで2点目に、班員が論文に集中できる環境作りを行った。対話で得た班員の考えを尊重し、各々の生活環境や得意分野を鑑み、先行研究調査・アポ取り・執筆といった役割分担をした。結果、消極的だった班員とも力を合わせ、○○受賞を達成できた。この経験で、周囲を牽引し目的を達成する力を得た。 続きを読む

私は、「多くの人の笑顔に貢献する」夢の実現に向け、多くの人のワクワクを生み出すことに挑戦したい。そのために、新しい視点でのサービス開発に携わりたい。私が着目するのは、SDGsに取り組むことが出来ている企業の多さに反し、アピールできている企業は少ない現状だ。SDGsはビジネスとの両立が難しいとされるが、ESG投資といった新たな資金調達の可能性を秘めていると私は考える。そこで、貴社の「ものづくり見える化SOL」を活用し、企業のSDGsに対する取り組みを効果的にアピールする方法の提供を実現したい。変化する社会に対し、複合機の枠を超え幅広く「挑戦する」貴社でこそ最も実現に近づけると考え、志望した。 続きを読む

中小企業の新たな資金調達方法獲得を目的とし、SDGsによる事業性評価融資を研究している。取材からSDGsの定量化が課題であると分かり、現在は大企業が行うSDGs活動に注目し定量化フローを検討している。 続きを読む

「常に挑戦的な環境に身をおいた働き方」をしたい。「多くの人に笑顔を届ける」夢の実現のためには、自身が誰よりも当事者意識を持って社会と接することが重要だと考える。ニーズが多様化する現在において当事者意識を持ち続けるには、先入観にとらわれずに変化を察知し活用していこうとする姿勢が不可欠である。変化は挑戦的な環境でこそ生まれやすいと考えるため、貴社で働くことは自分の理想的な働き方に繋がると確信している。 続きを読む

多くの人に笑顔を届けることが可能かどうかである。アルバイトの経験から、働くとは「多くの人の笑顔に貢献するための手段」だと考えるため、ビジネスの常識に囚われず生活を豊かにしている点で貴社に魅力を感じる。 続きを読む

長所は、コミュニケーション力を活かした調整役としての行動力だ。短所は、やるべきことを見つけ次第すぐに行動してしまうせっかちなところだ。克服のため、事前に予定や計画を立ててから行動するようにしている。 続きを読む