22卒 本選考ES
インベストメントマネジメントコース
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
①なぜ資産運用業界及び、なぜ当社を希望するのか、について回答して下さい。
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A.
多くの人の役に立てる仕事に携わりたいためです。私は年金問題をきっかけに資産運用業界に興味を持ちました。また、私はアルバイトを通し、人の役に立ち褒められることが好きだと実感しました。この二点から、お客様と企業の両方に幅広く貢献できる当業界に魅力を感じ、自身のスキルを最も活かせる貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
②自身の能力・経験・スキル・特性を踏まえ、応募コース・募集職種への志望動機を回答して下さい。
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A.
最新技術の実社会への適用を通じて、多くの人の役に立ちたいと考えているためです。私は深層学習に興味をもち、学士論文では自然言語処理、大学院では画像認識に関する研究を行ってきました。その中で、今後も社会を大きく変える可能性を秘めた本技術に携わりたいと考え、テクノロジー研究開発職を志望しました。 続きを読む
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Q.
③資産運用業界以外で志望している業界とその理由について回答して下さい。
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A.
業界は絞っていませんが、深層学習分野の研究開発職を志望しています。理由としては、最新技術に深く関わりながら多くの人の役にたつ仕事をしたいと考えているためです。この考えに至った経緯は①と②に記載した通りです。 続きを読む
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Q.
現在所属しているゼミや研究室で自身が主に取り組んでいる内容や成果について、目的・アプローチ・手法等に触れながら、具体的に記述してください。(ゼミや研究室に所属していない方は現在取り組んでいる学業について記述してください。)
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A.
病理画像解析分野において、病理画像からアスベスト小体を自動検出する手法について研究しています。 アスベストは過去に建築資材に利用されていた有害物質であり、肺炎患者の体内にその存在が認められた場合、労災給付金が支給されます。ただ、実際の診断は人手で行われており、手間や時間を要します。そのため、自動検出システムの導入による病理医の負担軽減を目的とし、研究を行っています。 先行研究の課題としてデータが不正確であることと、実行時間が膨大であることが挙げられており、この課題を克服した手法を模索しています。正しい検証データのもと高速・高精度な手法を確立し、最終的には医療現場への導入を実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自分の特長について、具体的な事例を挙げて、記述して下さい。
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A.
私の強みは向上心と行動力です。これは、専門スキルとコミュニケーション力の向上に努めた経験に由来します。 前者に関しては、競技プログラミングや開発アルバイトに取り組んできました。特に競技プログラミングでは、周囲を巻き込んだ継続的な努力の結果、上位10%のランクに到達できました。 後者に関しては、高い接客力が求められる○○〇〇で働き、勉強を重ねています。初めは店員間の連携やお客様へのアプローチで失敗が多く、苦労しました。ただ、自分なりに仮説を立て実行し、周囲に意見を求め改善を繰り返すことで、常に周囲への価値提供を考えて行動できるようになりました。 仕事でも向上心を持ち行動していきたいです。 続きを読む