22卒 本選考ES
法務職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
あなたは、どうしてユニ・チャームを志望しますか。あなたがユニ・チャームで実現したい自身の夢を教えてください。
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A.
私には「自分の専門性を活かし、ものづくりに貢献する事で人々の生活を豊かにしたい」という夢があります。 大学で法律を学ぶ中で、部署を超えた様々な人と関わりながら、ビジネスの最初から最後まで法的に支援できる法務部に魅力を感じました。 貴社は高い技術力を用いた高付加価値品が多く、その商品を法の観点から保護することで貴社の価値をより高め、市場の成熟に貢献できると考えます。また、貴社は全世代の人々を支える商品を展開しているため、多くの人の生活に影響を与えることができると思いました。 世界中の人々の安心・安全だけでなく、ハピネスを提案する貴社で法務として活躍し、私の夢を実現したいです。 続きを読む
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Q.
これまで取り組まれた中で最も難しかった問題解決の経緯について教えてください。どのように課題設定を行い、どのようなプロセスで解決策を考えられたか教えてください。
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A.
大学3年次に他大学との合同ゼミで行った討論会で、他班より人数が少ないことにより作業進展が遅れていたことです。 通常5、6人の班であるところ、私たちの班は4人班でした。これにより1人当たりの作業負担多く、進展が他班より遅れていました。現状改善のため、問題の原因を分析したところ、作業効率低下の原因は、各々が相談せず取り組んでいるためだと考えました。そこで私は以下2つの体制を構築しました。 ①班員各々の得意分野に合わせた作業分担 ②進展・変更点の報告、疑問点の相談といった「報連相」の徹底 これにより作業速度が格段に上がり、結果、他班より不利な状況ながらも、全15チームの中から優勝することができました。 続きを読む
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Q.
ユニ・チャームの文化である3つのDNA「BOPーShip」をそれぞれ体現した経験について教えてください。こちらの質問では1つめのDNA:Best Practiceshipを体現した経験を回答ください。
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A.
知的財産法の勉強に注力した経験です。判例や学説をに関する研究を行う際は、常に過去の論文から最新の論文まで読み、最高レベルの知識を多く吸収しています。論文は膨大な量があるため、その際はスピードをもって取り組んでいます。また、知的財産法に関する資格を取得し、自分自身のアップデートを行ってきました。 続きを読む
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Q.
ユニ・チャームの文化である3つのDNA「BOPーShip」をそれぞれ体現した経験について教えてください。こちらの質問では2つめのDNA:Ownweshipを体現した経験を回答ください。
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A.
アルバイトで自発的に行動していることです。私の勤務先では時間ごとにワークスケジュールが定められています。しかし、レジが混んでいる時やお客様がお困りの際は、周囲の状況を見てその時何をすべきかを判断し、柔軟に対応しています。与えられた業務以外を他人事としてとらえず、店舗に貢献するため主体的に行動します。 続きを読む
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Q.
ユニ・チャームの文化である3つのDNA「BOPーShip」をそれぞれ体現した経験について教えてください。こちらの質問では3つめのDNA:Partnershipを体現した経験を回答ください。
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A.
他ゼミと合同で説明会を行った経験です。昨年は新型コロナウイルスの影響により、2年生対象学校主催のゼミ説明会が中止となりました。そのため2年生のゼミ選択の助けになればと思い、全30のゼミと合同で学生主催のゼミ説明会を開催しました。普段は関わりがないゼミと協働し、説明会成功を収めました。 続きを読む