- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々生命保険業界を目指していて、業界内で高水準の給与がもらえるため興味を持ちました。企業研究を進めていく中で福利厚生やソニーグループとしての取り組みも面白いと感じて、インターンシップに申し込みました。続きを読む(全100文字)
【未来を切り拓く挑戦】【20卒】住友生命保険相互会社の夏インターン体験記(文系/販売戦略コース)No.4000(明治大学/男性)(2018/11/21公開)
住友生命保険相互会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 住友生命保険相互会社のレポート
公開日:2018年11月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 販売戦略コース
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大手志望で大手企業に片っ端からインターンのESをだしたら偶然受かってしまい、行こうと思った。年収も調べてみれば、大手生命保険会社は30歳で1000万いくこともわかり、とても興味を持ち、行きたいと思うようになった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
生命保険業界についてあらかじめ詳しく調べていた。ESの内容も就活キャリアセンターの人に添削してもらうなどした。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶2割 マーチ7割 女子大1割 マーチの人が多かった 早慶で住生を目指す人はあまりいないのかなと思った
- 参加学生の特徴
- ESだけの選考だったため雑多な集団ではあった。とりあえず学歴をマーチで固めてきた感じ
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
営業所の職員を増やすにはどうしたらよいか
前半にやったこと
初日に生命保険業界の話や住友生命の新商品の説明がなされた。その後、グループワークとなり「あなたたちの担当する営業所の職員がここ数年で50人から40人に減っています。あなたたちが営業所長ならどのようにして職員の数を増やしますか」であった。
後半にやったこと
後半は発表の準備があった。グループワークの内容について、午前中に出ニーズに集まり、午後は住友生命東京本社で発表の内容をまとめた。4日目に発表で5日目に内定者との懇親会があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
最終日に人事の人から学生一人一人に対して、フィードバックをする機会があった。社員の人から「チームもしっかりまとめてくれたし、物事をしっかり考えている」と褒められた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日目と3日目がおもなグループワークの時間であったがチームでなかなか発表の内容をまとめられず、午前中などのインターンシップの時間外でファミレスにチームのメンバーと集まって話し合いを進めていた。時間外に集まらないと課題が終わらなく、結構きついインターンではあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
4代生保の社風が全然違うというのは有名な話であり、私自身実際に4代生保すべてに行って社風を体感してこようと思ったので良い機会であった。結構落ち着いた社風で自分に合っているのかなと思った。求められている人材も社風がわかればなんとなくわかったのでよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
生命保険の勉強をやっておけばよかったと思っている。たちえば保険ショップに実際に足を運んでみるなどといったこと。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方に直接年収や福利厚生の内容を聞くことができたので将来の生活をイメージすることができた。社員の働いている様子なども見れたので自分がこの会社に入ったら10年後にどんな仕事をして、どれくらいの収入を得るのかなどといったことを具体的に考える良い機会になった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定者懇親会にいた内定者はインターンシップに参加してなかったことやインターンシップ合格のハードルの低さからおそらくインターンシップ参加と内定は別物と思われる。人事の人も本選考とは全く関係ないと言っていた。おそらく本当に何も関係ない感じではあった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
2年後に東京駅前に本社が移転することや、抜群の給与や福利厚生の水準に魅力を感じた。社風も日本生命や第一生命に比べたらゆるく自分に合っているのではないかと感じた。人事の人とも顔見知り程度になれたので入社してもいいのかなと思った。人事の人の人柄がよかったので第一志望にしようと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
最終日に個人個人に5日間のインターンシップを通したフィードバックをするのでばっちり観察されている。おそらく本選考の材料にされていると思う。良いなと人事が思った人は本選考で有利になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
夏のインターンシップ参加者はリクルーターがつくという噂がある。また、インターン参加者だけの集団面接対策講座なるものがある。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
将来、家族を持ち安定した生活を望んでいたため、高年収かつ東証一部の中でも自分でも知っている「本当の大手企業」に行ければいいと思っていた。具体的には、メガバンクや生命保険、損害保険に行こうと思っていた。その中でも、特に年収の高い日本生命、第一生命、住友生命、明治安田生命などの生命保険業界に興味を持っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
将来、家族を持ち安定した生活を望んでいたため、高年収かつ東証一部の中でも自分でも知っている「本当の大手企業」に行ければいいと思っており就活の軸が年収だった。そのため、インターンを通して、住友生命の社員が実際にもらっている年収と自分の想像している年収がマッチしたので志望企業の変化にはつながらなかった。むしろ志望度は高まった。
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住友生命保険相互会社の 会社情報
会社名 | 住友生命保険相互会社 |
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フリガナ | スミトモセイメイホケン |
設立日 | 1907年5月 |
資本金 | 6890億円 |
従業員数 | 42,954人 |
売上高 | 3兆5649億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高田 幸徳 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目4番35号 |
電話番号 | 06-6937-1435 |
URL | https://www.sumitomolife.co.jp/ |
採用URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/employ/saiyou/ |