【未来を切り拓く銅の輝き】【20卒】ＪＸ金属の冬インターン体験記（文系/文系）No.7184（明治大学/男性）（2019/10/23公開）

安定した業界に行きたいという想いから素材供給メーカーに行きたいという想いがあった。JX金属は銅の元売りであり、銅の需要は日本生活が豊かになればなるほど必要な素材であり、会社の事業の将来性を感じていた。そのため、インターンにも参加してみたいと思った。

この会社のインターンは予約制だったため、対策は特にしなかった。予約自体も満席とか特になく、スムーズにできた。

会社の株価を上げるには

1日目にやったこと

会社の概要について、まず説明された。会社が具体的にどういったビジネスを展開しているのか非常に詳しく教えてくれた。その後資料が配られ、熟読する時間が与えられ、本題スタート。最後は懇親会。

人事

なし

自分たち目線でばかり話をしないでくれと言われた。学生の視点ばかりでｊｘｔｇについて考えてしまい、投資家の視点が抜け落ちていた。相手の視点にたって話をしろということが言いたかったのだろう。

ｊｘｔｇホールディングスの株価を上げるにはどうしたらよいかというお題だった。学生たちのなかに自分で株を買ったことがある人がいなく、話し合いは全く案が出ず大変だった。学生の視点からみるｊｘｔｇと投資家の視点から見るｊｘｔｇは全く別物であるため、そのギャップを埋めるのが大変だ会った。

会社の事業につて良く学ぶことができた。銅という商材は銅メダルで使うイメージしか当時はなく、どういうビジネスなのかわからなかった。インターンを通して、銅がいろんなところに使われているということをインターンを通して学んだ。会社に対する知識が増えてよかった。

会社の事業についてもっと自分なりに理解して臨むべきだった。社員と話すタイミングもあるので会話のネタになる。

グループワークの内容が実際の業務に近いものであるため、将来の自分が働いている姿を想像するには絶好の機会であった。また多くの社員の方と話すことができたため、仕事内容以外にも福利厚生や量など生活面に関してもたくさん聞くことができたため、参考になった

銅が何に使われているのかまったくわからず、一般の就活生からは事業の内容が分かりにくい。しかし、インターンに参加することによって、会社のやっている事業について深く知れるため、面接の際の志望動機などにいかせる。また、他の志望者と情報交換ができるため。

銅の可能性を感じたから。インターンを通して銅の将来性を大いに感じるような用途も紹介され、銅に関わりたいという意識が強くなった。スマートフォンやエアコンなどと言った様々な日用品にも銅が使われており衝撃だった。銅の意外な面に気づき、志望度は上がった。

BtoBのビジネスを展開しているということもあり、一般の就活生からは事業の内容が分かりにくい。しかし、インターンに参加することによって、会社のやっている事業について深く知れるため、面接の際の志望動機などにいかせる。また、他の志望者と情報交換ができるため。

インターン参加前は年収が高い金融業界を志望していた。その中でも特に年収が高く、福利厚生もよく、大量採用している銀行を志望していた。またドラマの影響もあり、銀行員という職業に対して、あこがれを持っていた。銀行の中でもメガバンクで挑戦したいという想いが強かった。そこで多くの刺激を受けて、成長し社会に貢献したいという想いがあった。

インターン参加前は年収が高い金融業界を志望していた。その中でも特に年収が高く、福利厚生もよく、大量採用している銀行を志望していた。またドラマの影響もあり、銀行員という職業に対して、あこがれを持っていた。しかし、このインターンを通して、安定して将来性のある銅業界でも働いてみたいと思うようになった。ぜひ、銅業界も就活の際は受けたい