
23卒 本選考ES
クリエイティブ職
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
野球部のマネージャー活動です。私は高校までプレイヤーとして活動していたのですが、大学では新しいことに挑戦するために入部を決意しました。しかしマネージャーを始めるまでは、サポートの仕方やその意義について深く悩んでいました。そこでプレイヤーとして活動してきた自分にしかできないことは何かと考え、人数が足りない時の外野の守備に入ったりノックをしたり、誰よりも選手のそばでサポートすることに力を入れました。その結果、試合で活躍した選手から直接的に感謝されているうちにやりがいを感じ、サポートする楽しさに気付きました。この経験から、視野を広く持ち縁の下の力持ちとしてチームに貢献することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
人生最大の決断
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A.
保護猫の里親になったことです。大学の授業で「動物の殺処分について」のレポートを作成することになり、多頭飼育などが原因で殺処分されてしまうという現状を目の当たりにしました。これをきっかけにペットを飼う際に里親という選択肢を考えるようになり、その半年後に保護された猫を里親として引き取ることにしました。両親には反対されましたが、保健所の方から保護猫を飼う際の注意事項を聞き、自ら入念に調べたことを伝え、説得することができました。殺処分をなくすためにできる第一歩の行動として里親を選択したことが一つの命を救うことにつながり、勇気を出して実行に移すことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
企業選びの軸
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A.
①長期的に人に寄り添いサポートできることです。大学でのマネージャー経験から、相手をサポートすることが幅広い影響力となり、大きなやりがいになると感じたため、どんなお客様に対しても最適なシステムを提供したいと考えています。②チームで協力して助け合いながら成果を上げられることです。部活動やアルバイトなどにおいて、常に支え合い、励まし合える仲間の存在があったからこそ力を最大限発揮できたと感じています。そのため仲間意識を大切にし、互いに切磋琢磨できるような環境で働きたいと考えています。③信頼関係を構築し、顧客とともに成長できる環境であることです。私はこれまで組織を支える役割を多く経験し、その仕事に達成感を感じました。そのため、人との密接な信頼関係を築くことで、人の潜在的な課題に向き合い、解決の先までともに進めるような事業に携わりたいと考えています。 続きを読む