1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテランの総務の人事の男性の方3人【面接の雰囲気】面接全体は15分ほどで終了し、最初に緊張をほぐすような声...
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 報酬UP
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテランの総務の人事の男性の方3人【面接の雰囲気】面接全体は15分ほどで終了し、最初に緊張をほぐすような声...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本部隣の施設(千葉)【会場到着から選考終了までの流れ】案内人がおり、受付の後控室に通され、面接前は面接室の廊下の椅子に座って待機するよう指示された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫でもなく面接官も終始穏やかであった。緊張はあまりせずに臨むことができた。遠くからわざわざご苦労様と言われた。【志望動機/長所短所/なぜそれを専攻しようと決めたのか/周りからどんな人だと言われることが多いか/内定をもらっているか】高齢者や障害をもつ方にも「働く」ことを通して活力を与えたいと思ったため。大学時代2種のアルバイトをする中でその思いが強くなり志望した。/長所は、相手の立場に立ち考え行動できること。それはカフェのアルバイトを通して見出した。短所は、心配性なところ。確認作業に時間がかかってしまうため、2回目のチェックは他の人に依頼するなどして改善を試みている。/幼い頃から深く考える傾向があり、自分に向いていると思ったため。他の大学よりゼミ配属が早かったため。/「よく自分のことを覚えててくれ、気を遣ってくれる」「真面目」/民間企業から1社内定を頂いている。他選考に進んでいたところもあったが、御機構以外は自分から辞退した。【大学時代最も力を入れたこと/アルバイト内容/やりたい仕事/必ずしも希望の仕事ができるとも限らないが大丈夫か/転勤についてどう考えているか/車を使う機会があるが運転できるか/どんな時にストレスを感じるか】留学を目標とした語学。/カフェバリスタ、レジ、清掃、ポップ作成。クリニックの外来受付、医療費の算定、処方箋の発行、カルテ準備・作成、紹介状など郵便物の仕分け・郵送処理・FAX対応、電話応対。/自分の強みを活かして広報の仕事をしたい。/大丈夫。どんなものでも色々な仕事を引き受けてこなし、その経験から学べるものも多いと感じているから。/前向きに考えている。積極的に応じたい。様々な環境で色々な人と関わり働くことは、自分の価値観を広げることになり、また御機構や事業全体のことを把握することにもつながると考えているため。/免許は取得済で、今実家に引き上げており、週末に運転練習をしているので対応できると思う。/自分から「報連相」のしにくい環境に置かれている時。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なるべく早口にならず、ゆっくりと答えること。顔を見てアイコンタクトを取り、明るくはっきりと話すこと。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本部(千葉)【会場到着から選考終了までの流れ】案内人がおり、受付の後控室に通され、面接前は面接室の廊下の椅子に座って待機するよう指示された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1人は理事長(?)クラス、他は不明【面接の雰囲気】穏やかでも圧迫という程でもなく普通であった。時期が時期であったため、内定を出したら他の民間企業を蹴って本当に来てくれるのかや、やや深堀りの質問をされた。【就活の状況/なぜこの機構か/今までに周りを巻き込んで成し遂げたことはあるか/その時に大切にしていたこと】民間企業から一社内定をもらっている、選考に進んでいた企業もあったが御機構の選考を優先したかったため自分から辞退した所もある。/高齢者や障害をもつ方にも「働く」ことを通して活力を与えたいと思ったため。大学のキャリア支援センターからの紹介があり応募した。/高校時代に吹奏楽部で全体の練習のリーダーである学生指揮者を担当し、目標としていた関東大会出場を果たしたこと。当初はうまくいかず温度差が生じ大会直前に10名以上欠席・退部という危機的状況に陥いり、自分も自信を失い辞めたいと思うようにもなった。しかし、同期のアドバイスを受けて諸々改善したところ、一体感が生まれ、目標達成に至った。/どんなに困難な状況でも仲間に助けを求め支え合うこと。【今までに対応が難しいと思った場面/どのような時にストレスを感じるか/コロナ禍でなければ留学に行けていたとのことだがその場合就活は変わっていたと思うか】高校時代と大学時代に計二つある。一つ目は、高校時代の部活動と勉強の両立。平日も休日も夜遅くまで部活動の練習があり、校内でも一番引退が遅かったため、そこから受験に向かうのは大変だった。しかし、練習面においても勉強面においても、一時期は家族よりも長い時間を共に過ごした同期と支え合い切磋琢磨し合うことで乗り越えられたのだと思っている。もう一つは、大学時代のカフェのアルバイトでの店長が不在の時のクレーム対応。他の学生のアルバイトスタッフと連携し、本部と連絡を取り、お客様に真摯にお詫びし今後どういった対応するのかをきちんと説明して対処した経験があった。/自分から「報連相」のしにくい環境に置かれている時。/多少変わっていたと思うし、当初は行けずにとても悔しかったが、行けなかったことで逆に出来たことや自分が大切にしたいことが見えた部分もあり、現在では前向きに捉えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時期も時期であり最終面接であったため、就活の状況や内定を出したら来てくれるかの質問には真摯にはっきりと答えることを注意した(本心は別として)。
続きを読む会社名 | 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 |
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フリガナ | コウレイショウガイキュウショクシャコヨウシエンキコウ |
設立日 | 1971年5月 |
資本金 | 3986億円 |
従業員数 | 3,673人 |
売上高 | 1100億2000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 和田慶宏 |
本社所在地 | 〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉3丁目1番2号 |
電話番号 | 043-296-2580 |
URL | https://www.jeed.go.jp/ |
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