22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
力を入れて取り組んだこと① (1)内容 (2)期間 (3)大学生活において力をかけた割合 (4)受賞歴等
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A.
(1) 研究活動・(2) 2019年4月~2021年3月 (2年)・(3) 60%・(4) 国際学会発表、国際共同研究 続きを読む
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Q.
力を入れて取り組んだこと② (100)
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A.
(1) ボート競技のサークル・(2) 2016年4月~2020年3月 (3年)・(3) 30%・(4) 特になし 続きを読む
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Q.
力を入れて取り組んだこと③ (100)
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A.
(1) 視覚障がい者の伴走ボランティア・(2) 2016年5月 (1カ月)・(3) 5%・(4) 特になし 続きを読む
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Q.
力を入れて取り組んだこと④ (100)
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A.
(1) 築地市場の乾物屋でのアルバイト・(2) 2017年12月 (1カ月)・(3) 5%・(4) 特になし 続きを読む
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Q.
大学生活において、新しい事・変化をもたらした最大の挑戦について教えてください。 挑戦内容 (100)
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A.
ボート競技のサークルの練習方法の改革と退部者削減である。 元々練習時間は早朝であったが、退部者が相次いでいた。そこで、50年以上のサークルの伝統を変えるべく、OBと何度も交渉し練習方法を変革した。 続きを読む
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Q.
1を行うに至った背景、必要と感じた理由 (300)
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A.
所属していたボート競技のサークルでは早朝に練習し、1限から講義や実験を行うことも少なくなかった。そのため、一部の部員が朝早くの練習に不満を抱え、毎年10名以上の退部者が問題となっていた。以下2点から、本課題に取り組む必要があると感じた。 ・経済面:維持費や修理費などコストがかかるボート競技のサークルを存続していくためには、安定した部費納入が必須である。 ・活動面:辞める部員が多いことは、部員のモチベーション維持や競技力に影響する。特に、本気で全国大会出場を目指す部員も在籍する私のサークルでは喫緊の課題である。 従って、原因である練習方法を変革し、解決できると考えた。 続きを読む
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Q.
具体的アクションとそれによってどんな結果をもたらしたか (250)
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A.
退部者増の原因である早朝練習を、空きコマに変更した。特に理工系学生が多い私のサークルでは、効率的に時間が使えると考えた。しかし、早朝練習により競技力を維持してきたと主張するOBが、練習方法の変更を懸念。そこで、以下のように理論的に説明した。 ・早朝練習により授業に集中できず、成績不振につながるリスクがある ・起きた直後かつ気温の低い早朝練習はケガのリスクが高まる ・アプリで練習成果を報告しあうことで、空きコマ練習でも競技力維持につなげる 最終的に私の提案は採用され、退部者は2名程度に減少した。 続きを読む
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Q.
SDGsの17の目標のうち、最も共感する項目と、それを三菱ケミカルであなたがどのように実現するのかまたは実現に貢献するのか、そのためにあなたのどのような経験が役立つのか具体的に教えてください。(400)
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A.
9 貴社の新事業創出職で、技術の社会実装に貢献したいと思い、本項目を選択した。 研究活動を通じて驚くような最先端の技術に触れてきた一方、それらが社会で実装されていないケースに何度も出会ってきた。そこで、自ら手を動かし研究するよりも、それらを広め支える側として、新事業創出職に興味を持った。優れた技術もそれ単体では力を発揮できない。多様な事業と出会う中で新たな価値を生み、世の中が豊かになるのだと考える。 一方、私はこれまで有機化学・流体力学・薬理学など異分野にまたがる研究に取り組んできた。この経験で、異分野の視点は既存の考え方に新しい視点を与え、これまでにない付加価値を与えてくれると確信した。この素養と貴社が持つ多様なネットワーク・幅広いポートフォリオによって、新領域創出に高いレベルで挑戦し、豊かな社会実現への大きな一助を担いたい。 続きを読む