サイバーエージェントのインターンシップの体験記一覧（全150件） 5ページ目

インターンの事前説明会のような形だった。会社説明とインターンの課題説明に関して話された。ここでチームが発表され、インターン中ともに過ごす仲間が決まった。自己紹介などのアイスブレイクもあった。メンターがつき、チームで議論を進める時間だった。夕方頃には社員への中間発表があり、フィードバックをかなりもらった。一日目で企画案の形を作れないと厳しいながれになった。また、資料が多く、調べるのも大変。昼ごろから最終発表があった。２日目大体のパワポを作成していたため、発表練習をメンターにみてもらい細かな最終調整を行いながら準備を進めた。発表後はフィードバックと表彰や懇親会などがあった。メンバーと飲みに行って解散した。

子会社の社長から、テーマの説明とサイバーエージェントがどんな会社か、そして広告の新規事業についての簡単なセミナーを受けた。チームでのアイスブレイクをし、簡単なグループワークを行った。中間発表に向けて、チームごとにわかれてグループワークを行った。ターゲットとする市場となぜそこのマーケットを狙ったのかが主な発表内容。中間発表時点で、順位が言われる。グループワークしてきた内容を整理しブラッシュアップ。パワーポイントで資料作成し、審査員の方々に発表。社員からのフィードバックと、学生同士でもフィードバックをし合った。インターンシップ終了後に会食があった。

現社長が突然ハイジャックにより帰らぬ人となった．自分が次期社長として任命され，初めの社員総会であなたはどんな説明を行うか．これについて1日グループワークを行い，次の日に発表．2030年までに代理店業界でシェアを50％にするために，サイバーエージェントがやるべき施策について考えそれを株主総会で発表するという設定．二日目にGDを行い，三日目に発表．三日目は二日目のグループワークを引き続き行い，発表に向けてスライド作りを行う．発表後には優勝者が決められ全体へフィードバックが与えられる．その後質疑応答の時間が長く与えられる．夜はそのまま懇親会が行われた．

既存ITサービスについて概要や、解決したい課題に関する説明をうけ、そのサービスに追加機能をつけるとしたらどのようなものがいいかをチームごとに考え発表しました。途中に中間フィードバックを審査員からうける時間をいただき、一日の最後に発表しました。2,3日目にかけては新規ITサービスの考案を行いました。一からどのようなユーザーに向けてどのようなサービスをつくるかをチームメンバーと話し合いながら進めました。2日目に引き続き、新規ITサービスの考案とその発表準備を行いました。参加学生、役員、メンターとしてついていた社員など全員の前で発表を行い、順位発表が全てのチームについて行われ、フィードバックをいただきました。

最初２時間ほどは会社説明の座学、その後にインターンシップ参加者の自己紹介、アイスブレイクなど。その後はお題に対する個人ワークを３時間ほど行った。非常に長い時間であった。

簡単な会社説明、学生１人ずつ全体での自己紹介、ランチ（オフィス外で）ワークとはまた違うチームでのプレワークとプレゼン、チーム分け、ワーク発表、資料配布、飲み会（！）ワークの続き（前日に進んでいるチームはとぼなかったが）、ランチ、プレゼン（チームごとにフィードバックあり）、フィードバックを受けてワーク（ほとんどのチームがアンの練り直しをしている状態になっていた）ワークの続き、全体プレゼン、優勝発表、チームごとにフィードバック、メンターとの１ＯＮ１、人事（採用責任者）との個別クイック面談、１８卒内定者の一部も参加する懇親会

4人１チーム組まされ、自分たちはどのようなチームでありたいかなどを話し合いました。またその後１チーム1人のメンターさんも加わり、具体的にどのような新規事業にするかを話し合い出しました。新規事業の内容についての話し合いをしたのちに、審査員である執行役員の前で中間プレゼンを行いました。その中間プレゼンは各チーム個室に通され、個別に行われるものでした。プレゼン内容などの最終確認をしたのちに、審査員である執行役員や他の参加者全員の前で最終プレゼンを行いました。その後結果発表があり、最後に別会場で懇親会が行われました。

一日で終わる。 新規事業をチームで立案し、FBを受けながらブラッシュアップしていくといったもの。１チーム4人。すごく一般的な感じ。他のインターンよりも時間がタイトだったので、チームビルディングが何よりも大事。