サイバーエージェントの本選考ES（エントリーシート）一覧（全64件）

自分で決めた事に対し周囲に原動力として派生し、やりきる事です。部活のマネージャーとしてチームを支えるうえで、試合の勝敗に大きく関わるルールの理解度が乏しいことがチームの課題だと考え私は審判資格をとり、チームにルールを理解させる目標を立てました。 資格を取り練習の質を上げ、チームに対しルール講習会を行う事でチームのルール理解を向上させました。結果、試験合格者数を4倍に増やすことが出来ました。 これにより、チームのルール理解度が上がり、試合でのファールを減少させチームを全国大会に導くことができました。 続きを読む

私は若い世代が世界に進出でき、女性の活躍が当たり前になる世界を作っていきたいです。 私の母親は働いており、母親が働くことが当たり前だと思っていました。しかし、世の中では働きたくても働けない、勇気が出ない女性がたくさんいることを知りました。 なのでインターネットをはじめとする広告事業で女性が活躍できる社会を作りたいです。 そのためには広告の仕組みや女性にヒットしやすい構造について勉強をし、のちのちには会社を立ち上げてみたいと思っています。 続きを読む

私は、大学時代学生団体に4年間所属し、企業に企画を持ち込み○○マーケティング活動を行っている。その中で自身の○○を盛り上げたいという想いとコラボさせた企画を考案した。その内容は、女子の○○好きを増やしていこうというものである。これは自身が○○のファンである中で大会視聴者の○○%が男性であるのに対し、選手やチームのコアファンは○○%が女性であるというギャップを見つけたことがきっかけだ。○○の現状を1ファンである私だからこその発想で変えられると考えた。結果として企業の満足度を高めることができ○○へと繋がった。 続きを読む

目標を高く持ち、諦めずに努力できることが私の強みです。私は〇〇や○○など、幅広い分野を学ぶことを目標に掲げてきました。どれも無知からのスタートで、全てこなせるか不安でした。しかし、知識が増えると次第に楽しさの方が勝り、それが更なるやる気を生み出しました。大学では学業への粘り強い努力が評価され、〇〇賞を受賞することができました。現在は、コミュニケーション力を向上させることに力を入れています。グループ活動の場に積極的に参加することで、苦手だった人前での発言もできるようになりました。仕事では持ち前の向上心で常に新しいことに挑戦し、共に働く仲間を思いやりながら働きたいです。 続きを読む

興味分野の統計データや研究結果を見て、分析・考察するのが趣味であり特技です。データに対して自分なりの考えを持つだけでなく、多くの人の考えを見聞きして、そこから更に見解を深めることに面白さを感じます。また、普段から分からないことや気になったことがあればすぐに調べる習慣があるので、関心のある分野に対する最新情報のリサーチ力に自信があります。 続きを読む

私は留学中、英会話力の向上に尽力した。将来仕事で自然な英語を話すことで潤滑に交渉が進むと考えたからだ。私は大学でフランス語を専攻しており、英会話力を伸ばすには自分を追い込む環境が必要だと考えた。そこで私は二つのことに取り組んだ。一つ目は、英会話時間を劇的に増やすために、交換留学生として現地の大学に通ったことだ。多くの大学イベントに自主的に参加し、授業では現地の学生との意見交換を経験し、彼らの物事に対する考え方に刺激を受け、視野が広がった。二つ目は、地道に努力をしたことだ。私は日本人留学生とも英語で会話するように提案し、毎日英語で日記を書いて常に英語に触れていた。また、会話する際に知らない単語をすぐ質問し、自分から積極的に話す努力をした。このように約半年間努力した結果、TOEICのリスニングの点数を６割から８割5分に引き上げることに成功し、自分の英会話力に自信がついた。 続きを読む

私の強みは、信頼関係構築力である。それを象徴するエピソードが2つある。 1つ目は、150名の野球部での組織改革だ。 優勝から遠ざかる早稲田大学野球部。原因に一体感の無さがあった。それを改善する為、私は指導係として「日本一の強い集団」を作る組織改革を行った。全部員と信頼関係を築けたからこそ、組織改革・10季ぶりの優勝を達成できた。 2つ目は、高校3年間の「組長」経験だ。 「組長」は、私の母校で学級委員長のことを指す。それを高校3年間務めた。部活動よりも多様性がありまとまりにくい中で、体育祭・文化祭で賞を獲得するなど、信頼関係を築き様々な成功を収めた。 このように、私はどんな人とも信頼関係を築くことができる。 続きを読む

趣味は、将棋である。昔、将棋を教えてもらったのが祖父との思い出で、祖父の家に行った時には必ず将棋をしていた。私自身決して強くはないが、今の局面だけでなく先の局面まで考えて、一手一手打たなければならないのが将棋の面白さであり、奥の深さだと考えている。これまで将棋を通じて、将棋で勝つ為に大事な「先を見据えること」の大切さを学んだ。 続きを読む

私は物心ついた頃からずっと野球一筋で、14年間野球をやっている。その中で学んだことが大きく2つある。 1つ目は、挑戦する事の大切さである。私はこの14年間、常に高いレベル・環境に身を置いてきた。そして高いレベルでのチーム内競争・他チームとの戦いに挑戦してきたからこそ得た経験・成長が多々あったと考えている。 2つ目は、組織が一体感を持った時に発揮する力の大きさである。個々の力は強かったがまとまりがなく勝てなかったチーム、逆に個々の力は弱かったが一体感があり勝てたチームをどちらも経験した。この経験から組織が一体感を持つことの大切さを学んだ。 このように、私はこれまで14年間の野球人生を通して、挑戦することと一体感を持つことの大切さを学んだ。 続きを読む

私の強みは、自分ならではの働きかけを突き詰められることである。これは、予備校のチューターにおける、グループ活動を通して担当生徒8人のモチベーションを向上させた経験で発揮された。私は、自身の受験期に仲間と切磋琢磨できた経験から、個人面談ではなくグループ活動を活用したいと考えた。そこで「毎回異なるメンバーと成果を講評し合い、その講評をカードとして手元に残す」「登校数などのグループ内順位表を作成し、ライバル意識を持たせる」などグループならではの活動を取り入れ続けた。その結果、1人あたりの週間勉強時間が12時間増加させることができた。この強みを生かして、独自の価値を生み出し、顧客や仲間に貢献したい。 続きを読む

私は、カフェのアルバイトにおけるコーヒー知識の資格習得をした経験がある。この試験は、1年に1度しか行われず、全国の店員約8000人が受ける中、5%しか合格しない難関資格であったが、学習を通じてよりコーヒーの魅力をお客様と仲間に共有したいと思い挑戦した。まず、1回目の受験で難易度を痛感し、2回目には対策を2週間早く対策を始めたが、合格に届かず悔しい思いをした。不合格の主な原因は、1人で勉強したことによるアウトプット不足であると考え、まずは日頃の業務中からお客様に対してコーヒー説明を仲間の2倍するように意識した。さらに、共に受験する仲間を5人に増やし、お互いに習得した知識の共有と問題を出題し合った。その結果、自分を含む3人が合格を成し遂げることができた。この経験から、小さな努力の積み重ねや仲間の協力の重要性を強く感じることができ、働く上でも高い目標に向けて突き詰めていく姿勢を大切にしたい。 続きを読む

私は高校時代、ラグビー部として、県決勝大会におけるベスト8という目標達成に貢献した。私の代まで過去５年間、このベスト8まで勝ち進んだことがなく、私達の代で必ず達成するという高い目標を掲げて取り組んだ。しかし、3学年が出場メンバーに入り混じり、学年間の壁があったため、チームワークが低いことが課題であった。そこで、信頼関係を強化するために、2つのことに注力した。1つ目は、練習中や練習後に必ず私が後輩にプレーに関する意見や不安を聞き、後輩の苦手なプレーや他の人との連携が上手くいかない部分を相談してもらったことである。2つ目は、私の学年でそのプレーが得意な人を巻き込んで、アドバイスや練習をしたことである。これによって、会話機会の増加や、お互いの考えをぶつけやすい環境を作ることができた。その結果、プレー連携の強化や質の高い練習ができ、目標を達成することができた。 続きを読む

私の強みは継続的な向上心と結果を出す能力だ。大学時代には、行事係として新設サークルの伝統を作りあげ、行事参加率を３割以上アップさせた。また、勉学では、２つの学業に取り組んだ。１つ目は、お金の基本的な流れを理解しておくことは将来的なビジネスにおいて必ず必要だと考え、日商簿記の学習に取り組んで３級、２級に合格した。２つ目は、日本市場が縮小するなか、将来的に海外とのグローバルな連携は必ず必要だと考え、TOEIC学習にも取り組み、８００点以上を得点した。このように私は継続的に物事に取り組み、結果を残している。 続きを読む

私の趣味は旅行だ。私は〇〇県の田舎町の出身ということがあり、高校時代まで、かなり限定された範囲の中で生きてきた。そして大学進学に際して上京し、世の中には様々な見たことのない世界、出会いがあることに気づいた。 続きを読む

私は行事係として新設サークルの伝統を作りあげ、組織として跳躍的に発展させた。私は所属するサークルは、新設されたばかりで縦横の人間関係が疎遠になっており、その現状を変えるため、私は人が集まる行事係に就いた。そして、組織の人間関係を発展させるステップとして、３つの段階を踏んだ。１つ、まずは自分が各自とプライベートの会話をし、すべての人と深い関係を築いた。2つ、練習後に少人数の食事会を開く定例的なシステムを作り個人が心理的な抵抗なしに周囲と関われる機会を設けた。３つ、その関係性を拡大させつつ全体行事に誘導した。これらの結果として、私が主催した行事の参加率は３割以上上昇し、組織としても厚みが増した。 続きを読む

私の強みは、信念を持ち目標をやり遂げる粘り強さがあることです。その力を発揮した例は、高校時代の強豪のソフトテニス部で下位番手からレギュラー入りを果たしたことです。私は「Aチームに昇格し、公式戦に出る」という目標を掲げ工夫を凝らしました。練習の質を高めるため、フォーム改善や率先して声出しをすることでの集中力向上、コース打ち分けなどを行いました。また、練習時間確保のため練習の前後に、体力づくりや素振り、トスの練習を30分間行いました。結果3年次の初めにはレギュラー入りを果たしました。この経験を通じて、物事をやり遂げるためには、必要なことを分解して1つずつ愚直に取り組むことが大切だと再認識しました。 続きを読む

私は異文化への適応能力が高く、多様な価値観を受け入れることができる。 将来は海外で働きたいという気持ちから、大学を2年間休学してバングラデシュでインターンと起業に取り組んだ。 現地のメンバーと仕事に取り組む際は、常に相手と信頼関係を築くことを意識していた。そのために取り組んだことは、現地に溶け込む姿勢を持つことである。 現地の言葉を学び、食生活を共にするなど、現地の文化を知ることで人々が大切にしている価値観を吸収した。その結果相手を理解し、お互いに働きやすい環境を作ることができた。 こうした強みは多様な価値観を持つ人々を巻き込み、お互いの信頼関係を築いて仕事を推進することに活かせると考える。 続きを読む

機械学習エンジニア 続きを読む

私が当職種を志望する理由は、上記のようにモットーとしてきた”持続可能な自己実現を保ちながら、得られる効用を環境（企業）へ還元し社会へ貢献していく”という考え方を実現する上で、同様に最適な環境だと考えているためです。特に当職種に関しては、学士課程におけるRやPythonといったデータ分析に特化したプログラミング言語の習得や、機械学習や統計学といった専門的な領域の学修が活きると考えております。 続きを読む

特にない 続きを読む

私が一番得意と感じている技術は、Rを用いたデータ分析です。学士課程において最適化モデリングやディジタル信号処理といった、幅広い情報数理の理論を学習・実践してきましたが、その中でも特に、Rを用いたデータ分析は得意かつ向いていると感じています。習熟度を説明する上では、線形回帰分析を用いたデータの可視化や、多変量解析を行いデータの予測を行うといった実践的な活用が可能であることが挙げられます。 続きを読む

インターン先：クラリオン株式会社 内容：C++言語を用いてのシステム開発の実装 続きを読む