株式会社オープンハウス
オープンハウスのインターン面接
インターンの面接
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Q.
大学で頑張ったことは?
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A.
A.
アルバイトだ。居酒屋でなかなか売上が上がらず、店長と従業員の間で確執がおこっていた。この問題を解決するために、自分の強みをいかしてコミュニケーションを双方にとって、協力しあう環境づくりをした。この努力の結果、全員が協力して業務にあたり、売上は約2倍になった。この取...
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Q.
なぜ不動産を選んだか
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A.
A.
昔から、建物や家に興味があったから。できれば好きなものを商材に仕事に関わりたいと思ったから。また、人々が毎日使うものを提案したいと思った。家での生活は365日、何年にもわたって続くものである。自分が提案して作り上げたものがある人の一生を左右するものだという責任感と...
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Q.
将来どんな人間になりたいか
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A.
A.
将来自分の家族の選択肢を狭めないよう、満足に稼ぐ人間になりたい。成果が給料に直結し反映される社風なので、給料への執着は必ず仕事に生かされると思う。また、周りを引っ張って社会に対して自分が中心となって影響を与えていく人間になりたい。自分の行った仕事が、社会へのインパ...
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Q.
人生においてモチベーションの変動
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A.
A.
一番モチベーションが高かった時は高校生。部活動で仲間とともにひとつの目標に向かって努力を重ねる中で自分にキャプテンという責任感の大きい仕事が与えられた。その時モチベーションを高くして頑張ることができた理由は、自分が求められている環境にあったからだ。また、一番モチベ...
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Q.
インターンでは具体的に何をやる予定なのか
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A.
A.
インターンでは新規事業の発案をする。その中で今思いつくのは空き家問題において、なにか具体的なアプローチをして、御社のキャチコピーである”東京に家を持とう”を実現するべく考える三日間にしたいと思う。 また老人の一人暮らし問題等の社会問題を絡めたビジネスを考えられれば...
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Q.
営業ってどうおもいますか
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A.
A.
営業という職種はこの社会に必要不可欠な窓口であると思っています。たとえ仮に全人類が求めている商品を作ったとしてもその商品自体が消費者に知られていなかったら全く作った意味がないし、それは無駄になります。営業はその商品に付加価値を付け、消費者、生産者ともにwin-wi...
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Q.
学生時代頑張ったこと。
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A.
A.
私が学生時代に力を入れたのは結婚式場でのアルバイトです。特に意識して取り組んだことは、お客様の質問や要望に最大限に応えられるようメニューの詳細を勉強したり、気づいたことや感じたことをメモしたものを読み返したことです。できないことをただ"できない"とお客様に伝えるの...
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Q.
なぜインターンに参加したいのか
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A.
A.
やはり御社の社風を知りたいというのが一番です。今成長しているメガベンチャーで、不動産で1位になるんだぞという強い意志が社員全員から伝わってきます。
自分も不動産で一番になるんだという強い意志があり団結している御社においてインターンを通じて理解をさらに深めて”オー...
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Q.
なぜこのインターンに申し込んだのか
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A.
A.
3日間で300億円の売り上げを目指せる事業を考えなければならないというのはかなりハードなワークだと思う。それをやりきって成果を出し、この夏の自分の成長につなげたい。また、その中で多くの社員さんに関わるため、将来自分が御社で働くイメージをすることで御社の社風にあって...
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Q.
今見ている業界は?その中でなぜオープンハウス?
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A.
A.
私は現在、外資系の金融機関を中心に見ている。というのも、私は仕事に自分が成長できる環境であること、報酬が高いこと、そして都心で働けることの3点を求めており、これにマッチした業界であると初めて知ったためだ。だが、実際に社員の方々と話してみると性格が全く合わなく、どこ...
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Q.
就職先に求めるものは?
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A.
A.
自分が成長できる環境であること、報酬が高いこと、そして都心で働けることの3点だ。時代の流れがめまぐるしい昨今、将来性のある業界を選ぶのは難しいため、自分の価値を高めてどこでも通用する営業力を身に付けたい。また、プライベートを充実させるため、高い報酬をモチベーション...
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Q.
将来のキャリアプランは?
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A.
A.
20代のうちは自己成長のためにバリバリ働き、稼ぎまくりたい。30代では、結婚して家庭を持ったら私生活と仕事とのバランスを図りながら家庭のために高い報酬を得られるようになっていたい。そして40代以降は、何歳まで生きるか、つまり何歳まで働くかわからないため、仕事を生き...