- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
もともと不動産業界を志望業界の一つとして見ていた中、dodaキャンパスでのスカウトを通じて日本財託という会社を知った。
2daysということもあり、不動産への知識が深まることを期待してインターンへの参加を決めた。続きを読む(全107文字)
【熱意溢れる新規事業立案】【22卒】オープンハウスグループの夏インターン体験記(文系/総合職)No.16271(慶應義塾大学/男性)(2021/7/13公開)
株式会社オープンハウスグループのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 オープンハウスグループのレポート
公開日:2021年7月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- トヨタ自動車
- パナソニックホールディングス
- ニトリ
- 旭化成
- シンプレクス
- オープンハウスグループ
- 小田急電鉄
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- 三菱地所ハウスネット
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
- 日本総合研究所
- 内定先
-
- TOTO
- ボードルア
- ベイカレント
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産業界に関心があり、そのなかでよくも悪くも有名であったオープンハウスに興味をもった。当時複数Daysのインターンシップを募集している企業が少なかったため、あまり複数Daysの企業に参加したことがなかった私は参加を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
体育会系の雰囲気であったことは一目でわかったため、それに殉じるように明るくハキハキと受け答えするようにした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ある程度の学歴と熱意であると感じた。体育会系の雰囲気であるため、特に熱意はかなり重視しているように感じた。
選考フロー
応募 → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年08月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生6 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
面接の雰囲気は少し硬い雰囲気であった。面接自体はオーソドックスな質問と軽い深掘りだけであったため、詰められるような雰囲気はなかった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接では、最低限のコミュニケーション能力と、ハキハキと話せるかの2点を見られているだけであると感じた。
面接で聞かれた質問と回答
強みを教えてください
私の強みは継続的な向上心と結果を出す能力です。これは、私の高校、大学の経験に起因します。高校時代には、部活において、リーダーシップの成長のため自らキャプテンを務め、チームを1回戦敗退から公立高校唯一の県ベスト4にまで導きました。大学時代には、新規サークルの役職に立候補し、組織の人間関係と伝統を一から構築することに成功しました。このように、私は中学高校大学と、常に向上心を持ちながら積極的に物事に取り組み、必ず結果を残しています。
学生時代にがんばったことを教えてください。
私は大学時代、新設サークルの人間関係を一から構築し、結果として行事参加率を3割以上アップさせました。私は所属するサークルで行事係を務めていました。これは、サークルが新設されたばかりで人間関係が疎遠になっており、その現状を人が集まる行事を通して変えるためです。そこで私は3つのステップを踏みました。1つ、まずは自分が全員とプライベートの会話をし、すべての人と深い信頼関係を築くこと、2つ、練習後に食事会を開く定例的なシステムを作り、個人が心理的抵抗なしに周囲と関われる機会を頻繁に設けること。3つ、その関係性を拡大させつつ全体行事に誘導しました。これらの結果として、行事の参加率は3割上昇し、組織として厚みが大きく増しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 3年目の人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着→受付→面接室案内→面接→解散
面接の雰囲気
同じ大学学部の先輩であったということもあり、フランクな雰囲気で面接が進んだ。特に困るような質問もなく、会話ベースであった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ひとえに若いうちからの成長を望んでいるかに尽きる。とにかく体育会系の会社なので、熱意が大事だと思われる。
面接で聞かれた質問と回答
インターンシップの志望理由
私が御社のインターンシップを志望する理由は、20代に大きく成長したいと考え、それが実現できる御社の理解を深めたいからです。雇用の流動性の高い現代の日本では、個人の成長が大きく求められています。そのため、若いうちから自身の日本における市場価値を高めて成長できる環境に身をおきたいと考えています。そういった点で、御社では、実力主義で若いうちから競争環境に身をおくことができるため、自分自身の望む環境であると考えています。
大学学部を選んだ理由
私が商学部を選んだ理由は主に2つあります。1つ目は、簿記を学びたかったからです。私は、将来的に社会人となってビジネスに携わるうえで、どんな業種であれ、必ず簿記の知識は、会社のお金の流れであったり、業績を把握するうえで必要になると考えていたため、それを学びたいと考えていました。そういった観点で、商学部は、必修科目に日商簿記の科目が含まれているので、実際、大学の授業と並行しながら、自分自身3級と2級に合格することができました。2つ目は、大学在学中に、経営学の考え方の基盤を作り、社会に出る前に自分のなかでのひとつのものさしにしたかったからです。私は、大学時代に学ぶこととして、社会で働く上で最もためになるビジネスの基礎を学びたいと考えていました。そういった意味で、経営学は、企業の仕組みや、企業活動の行動原理などを理解することができるため、それを学べる商学部を選択しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年09月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 採用責任者
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着→受付→面接室案内→面接→解散
面接の雰囲気
採用責任者ということもあって、緊張する場面は多くあった。ときどき詰められているようば雰囲気はあった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたポイントは、インターンシップ参加に対して、体育系だけど大丈夫かという質問などに対して、すべて即答で大丈夫と答えた熱意であると感じた。
面接で聞かれた質問と回答
高校時代がんばったことは何か
私は高校時代、部活でキャプテンを務め、チームの伝統を取り戻しました。私の高校は、県大会で上位の成績を修めることが伝統の高校でありましたが、代替わりして初めての試合で、1回戦負けを喫しました。私はキャプテンとして伝統を崩したことに大きな責任を感じ、敗北の原因を探りました。課題としては、他校と比べて時間的制約が大きいにも関わらず、練習の質が低いことにありました。そこで私は2つのことに取り組みました。1つ目は、練習前に必ず全員に日ごとの目標を発表させることで、全員が目的意識を持って練習に取り組めるようにしました。2つ目に、自分が嫌われる勇気を持ってチーム全体の士気を高めるようにしました。これらの2つのことに取り組んだ結果、私たちのチームは、最後の大会で県ベスト4の結果を残し、チームの伝統を守り抜くことができました。
大学時代の学業でがんばったことは何か
私は大学時代、2つの学業に取り組みました。1つ目は、お金の基本的な流れを理解しておくことは将来的なビジネスにおいて必ず必要だと考え、日商簿記の学習に取り組んで3級、2級に合格しました。2つ目は、日本市場が縮小するなか、将来的に海外とのグローバルな連携は必ず必要だと考え、TOEIC学習にも取り組み、800点以上を得点しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東大早慶がちらほら、ボリューム層はマーチであった。知らない大学の人もいた。
- 参加学生の特徴
- 社交的な学生やおもしろい学生が多かった反面、あまり知的な学生は見受けられなかった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
オープンハウスの経営資源を使った新規事業立案
インターンの具体的な流れ・手順
説明→グループワーク→中間発表→グループワーク→最終発表という流れ。
このインターンで学べた業務内容
妥協しない新規事業立案の難しさ、市場の分析方法、プレゼンテクニック
テーマ・課題
オープンハウスの経営資源を使った新規事業立案
1日目にやったこと
1日目は会社説明や会社が大事にする精神など、オープンハウスとはどのような会社であるかという説明があった。また、プレゼンのうまい方法の説明などもあった。その後、グループで新規事業立案のアイデアを出し合った。
2日目にやったこと
2日目は、新規事業立案の中間発表を行った。その後、上の方から厳しいフィードバックをもらい、本格的に案を変更、あるいは立て直すための議論を交わした。また、家に帰ってからも朝までzoomを繋いでグループで話し合った。
3日目にやったこと
朝から最終発表のためのパワポの最終チェック、その後プレゼンを行った。上の方から手厚いフィードバックがあり、その後順位発表、表彰式が行われた。インターンシップの最後には、メンターからのフィードバック、感想会などがあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
採用担当者、人事、内定者など様々
優勝特典
盾、賞状
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
基本的にグループに一人メンターがつき、その人に多くのことを学びながら進めていく形式であった。また、中間発表や最終発表後には上層の社員の方から手厚いフィードバックがあった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
大変であったことは、精神の切り替えと拘束時間であった。基本的にインターンシップ中はオープンハウスの精神にのっとった精神で妥協は許されない、積極参加など、普通の学生には厳しいルールが課された。また、2日目と3日目の間の夜は一睡もできなかったので、体力的な面でも大変であった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
基本的にグループの学生としか関わることはないが、苦楽をともにするため、グループの仲間とはかなり親交が深まると感じた。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加したからこそ学べたことは、オープンハウスの精神であった。妥協を許さない、積極的な参加こそが成長、元気の良い挨拶など、これは参加していないと全く分からない内容であった。参加してよかったと思うことは、なかなかない対面でのインターンシップであったこと、さらにはそれを通じて仲の良い友達ができたことである。
参加前に準備しておくべきだったこと
不動産業界と関わりの深い業界や、事業などを事前に調べておくことが、新規事業立案のアイデアにつながりやすいと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に多くの社員と関わるだけでなく、オープンハウスの妥協を許さない、積極的な参加こそが成長であること、元気の良い挨拶などの精神を学ぶことができたため、実際の社風がどのようなものであるかははっきると理解することができた。ついていけるかどうかはともかく、実際の会社の社風はかなり理解できると思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップでの参加学生を見る限り、ある程度の学歴があって仕事への熱意を伝えることができれば内定は簡単に出るのではないかと感じた。実際、一緒にインターンシップに参加していて早期選考に進んだ何人かは内定をすぐにもらっており、とりあえず内定を出すこともあるのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
大きな声を出したり、厳しい環境が当たり前というような仕事に対して体育会系の風潮があり、それが自分には合わないと感じたから。また、インターンシップの選考を通じても、面接官の態度があまり学生にたいしてのリスペクトを感じさせるものではなかったから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップでは、本選考でもお世話になる人事の方々が多いため、参加を通じて、採用担当者に確実に顔を覚えてもらているということは大きいと感じる。また、参加者でその後すぐ内定をもらっている方も実際に多かった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後はリクルーターの方と面談があり、今後の選考に進むかどうかや進路についての相談にのってもらっえた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、基本的に不動産や広告など、ほとんど業界を絞らずに就職活動をしていた。インターンシップ参加後は、不動産業界の社風はあまり自分に向いていないのではないかと感じ、不動産業界をあまり見なくなった。しかし、インターンシップを通じて、やはり実力主義の会社こそ個人の成長は望めると感じ、実力主義の会社を見るようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加前は、ブラックという噂が飛び交うほどあまり評判の高くない企業であったため、参加することには少し不安があった。しかし、インターンシップに参加してみて、世間が思うような悪いイメージだけではなく、しっかりとした信念をもって、社員の方々が自社を成長させようとする良い会社であるということがわかった。優秀な社員の方も多かった。
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オープンハウスグループの 会社情報
会社名 | 株式会社オープンハウスグループ |
---|---|
フリガナ | オープンハウスグループ |
設立日 | 1997年9月 |
資本金 | 197億5010万円 |
従業員数 | 2,876人 ※連結(2020年9月末時点) |
売上高 | 5759億円 ※2020年9月期 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 荒井 正昭 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 |
平均年齢 | 33.5歳 |
平均給与 | 731万円 |
電話番号 | 03-6213-0778 |
URL | https://oh.openhouse-group.com/?link_id=karte |