2018卒の学習院大学大学院の先輩がIC総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ICのレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
初めての面接だったため抽象的なことしかいうことができなかった。ただ頑張りたいという意思を伝えた部分は評価されたと感じる。
面接の雰囲気
面接を始める前に雑談から入って下さった。朝一だったため「ご飯は食べてきましたか?」ときかれて、緊張がほぐれた。また面接後アドバイスをいただくこともできた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRしてください
「学業」「アルバイト」「遊び」など何事にも真剣に取り組むということです。私が目指すのは、特定の分野に専門知識があるスペシャリストではなく、幅広い分野に精通するゼネラリストです。幅広い分野に対応することで、多方面から物事を考えられると思うからです。また、偏らない人間でいることで、様々な分野の人の気持ちが分かると考えています。ですから、普段から自分の行動を狭めずに、幅広く、そして真剣に取り組むことを心がけています。例えば、趣味やアルバイトで友達の幅を広げ、学外の人とも多く関わるようにしています。多くの環境を経験することで個々の価値観を理解することができ、自然と相手ならどう思うかを念頭に置いて考えるようになりました。その結果+αの心遣いができ、「○○さんになら何でも相談できる」と言われることが増えました。視野を広く持つことができ、相手の立場で物事を考えられることが私の強みです。
学生時代に力を入れたことを教えてください
学生生活で最も打ち込んだことの一つにアルバイトがあります。学生向け不動産のチラシ配布で大学1年の時から現在まで5年間続けております。主に受験前の学生に対してのチラシ配布です。当初は「配るだけ」の単純作業でしたが、店長の「担当圏の物件を全部埋めたいんよ」の一言をきっかけに目的を考えるようになりました。どうやったら入学予定者が入居予定者に変わるか考えたのです。そこで、5W1Hをアルバイト全員で考え、PDCAを実行しました。笑顔で元気よく配布するところから始まりました。「誰でもいいから貰ってほしい」ではなく、「あなたに貰ってほしい」を心がけます。最初は簡単ではありませんでしたが、徐々に配布数は増え、最終的には不動産の店舗への来店、問合せ数が前年比で180%となり、担当圏の物件を満室にするだけでなく、担当圏外の物件の契約も増えました。現在ではチラシ配布の現場は私に全て任せて頂き、入居者の対応で大変なようです。
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ICの 会社情報
会社名 | 株式会社IC |
---|---|
フリガナ | アイシー |
設立日 | 1978年2月 |
資本金 | 4億700万円 |
従業員数 | 760人 |
売上高 | 85億6200万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 齋藤良二 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番3号 |
平均年齢 | 38.5歳 |
平均給与 | 574万円 |
電話番号 | 03-4335-8188 |
URL | https://www.ic-net.co.jp/ |
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