2019卒の國學院大學の先輩がICエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ICのレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接全体を通して人物に関する質問が多く、話すときにハキハキと話すことを意識していました。面接官の方もハキハキと話していたことほめてくださったので、一次面接では、元気よく臨むことが評価の基準だったかなと思います。
面接の雰囲気
面接官の方はリアクションは薄かったが、話しやすいように雑談などを交えてくれ、場の雰囲気づくりを気にかけてくださっていた。
1次面接で聞かれた質問と回答
友達からどういう人だと言われることが多いですか?
友達からはよく粘り強いと言われます。大学一年生のときにコンピュータの授業で、授業の終わりに先生から少し難しい問題を提示されことがありました。宿題ではなかったのですが、解けたら凄いというふうに先生がおっしゃっていたので、みんな授業が終わっても残って問題を考えていました。僕も同じように残って解いていましたが、中々難しく、次々とみんなが諦めていく中、僕は最後の一人になるまでひたすら考えていました。2~3時間程粘りましたが、結局解けずに終わってしまいましたが、友達にこのことを話したら、僕の粘り強さに驚きつつも、感嘆していました。先生にもこのことを話したら、同じように驚かれたという経験があります。このように、回りから粘り強いということはよく言われ、自分のなかでも粘り強さというのは自分の長所であると思っています。
プログラミングに限りませんが、何か作品を作ったことはありますか?それはどういったものですか?
大学の授業の中ではありますが、オリジナルのwebサイトを作成しました。具体的には、自分の自己紹介のページと、何か自分の好きなものを紹介するページの作成をしました。これはホームページビルダーというソフトを使って作成しました。この、サイトを作るという作業を行う前は、サイトをただ見る側だけで、サイト作る苦労というものを知りませんでしたが、実際に簡単ではありますがサイトを作ったことで、装飾が綺麗なサイトなどを見ると、感嘆するとともにどうやって作っているのだろうとサイトの裏側に興味を持つようになりました。この他には、まだ作成はしていないのですが、ゲームアプリを開発しようとしています。そのために現在はプログラミングを勉強しています。具体的にはHTMLとCSS、Rubyを勉強しています。
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ICの 会社情報
会社名 | 株式会社IC |
---|---|
フリガナ | アイシー |
設立日 | 1978年2月 |
資本金 | 4億700万円 |
従業員数 | 760人 |
売上高 | 85億6200万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 齋藤良二 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番3号 |
平均年齢 | 38.5歳 |
平均給与 | 574万円 |
電話番号 | 03-4335-8188 |
URL | https://www.ic-net.co.jp/ |
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