
23卒 インターンES
総合職
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Q.
目標を達成するために集団で取組んだ経験(300字程度)
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A.
大学○○部でコーチを務め、○○の練習意識を改革したことだ。私は○○が練習を主体的に取り組めていないと感じた。主体的に練習することで自己成長の速度を格段に上げることができると考えた私は3つの施策を導入した。1. ○○○○。毎日1人の○○と共に練習計画立案から練習運営を行うことでチームの抱える課題、克服のためにすべき練習を全員と考えた。2. ○○○○。全体の反省会で発言することを数人に事前に求めることで考えながら練習させた。3. ○○○○。面談で個人課題を明確にし、共に自主練習計画を作成した。結果、○○は戦略的に練習する習慣を身につけ、チームは○○大会優勝を果たした。 続きを読む
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Q.
最も難易度の高かった取り組みについて(300字程度)
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A.
上述の部でチームの中心選手になるという目標を掲げたことだ。私は1年生の時、同期の試合にさえ出ることができない実力だった。目標を達成するため誰よりも自主練習をしていた自信はあったので、練習効率に上手にならない原因があると考えた。そして私は努力の方法を改善するため2点に注力した。1点目に練習の反省を必ず行った。練習が終わるとビデオを見て、反省と課題を抽出し、次の練習でそれらの改善に努めた。2点目に自主練習に上手な選手を誘うようにした。そこでは年齢関係なく自己成長のために積極的に助言を求めた。結果、○○選手に選ばれるまで成長することができた。このように私は目標に向かって、努力し続けることができる。 続きを読む
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Q.
社会人として働く上で大切にしたい軸や考え方(300字)
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A.
思いやりを大切にしたい。中学サッカーで私は主将を務め、勝利のために朝練を導入し、練習では厳しい声を掛けるようにした。結果、練習をサボる人が増えた。引退前に私は独りよがりな主将であったことに気づいた。高校サッカーでは中学の学びを活かし、一体感ある組織作りに貢献したい思いで副将を務めた。練習では全員が意見を言える環境作りに努め、中学同様に朝練を導入した。しかし朝練参加は強制せず、部員に対して直接呼びかけを行い集客した。部員に寄り添った行動で培ってきた信頼関係のおかげで部員全員が朝練に参加してくれるようになった。この経験から相手の気持ちを考えて行動する大切さを学んだ。働く上でも他者を思いやり、人望が厚い人間になりたい。 続きを読む