23卒 インターンES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください300程度
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A.
成人式実行委員として活動した成人式の企画・運営です。若者の地元離れから、年々参加率が減少していたため、地元の温かさを皆に伝えようと、高い参加率を目指しました。過去の式を分析し、参加率を向上させるためには、式内容の認知度と魅力度を高める必要があると判断しました。そこで、外部団体との協同から、SNSを活用したPRと新成人ニーズを元にした魅力的な新規企画を計画し、課題解決を目指しました。活動の中では、メンバーが各々の役割の大きさに困難が生じることがありました。私はリーダーとしてメンバーの活動進捗を管理する中で、積極的に悩みや不安に耳を傾け、メンバーの士気を高めました。結果、企画運営を成功させ、過去6年の中では1番高い約80％の参加率を残すことができました。 続きを読む
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Q.
最も難易度の高かった取り組みについて教えてください300程度
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A.
アルバイト活動で行った、ロウリュウサービスの全国大会優勝“日本一”への挑戦です。アルバイト活動当初、サービスがお客様に不評だったことが悔しく、原因がサービスの質の低さであったことから、指標として目標に日本一を掲げました。ただ経験や勘で評価されることが多いサービスのため、サービス力を改善することはかなり困難でした。そこで、サービス力を高めるために行ったことは、（1）お客様とのコミュニケーションを積極的に行い、ニーズの把握すること。（2）サービス工学を独自で学び、サービスを客観的に評価できる仕組みを導入し活用すること。これら2点です。これらを元に何度もPDCAサイクルを回し、2年間の尽力の結果、全国30店舗が集まる大会で優勝、日本一を成し遂げることができました。 続きを読む
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Q.
社会人として働く上で、ご自身が大切にしたい軸や価値観を教えてください300程度
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A.
人々の想いに寄り添うことを大切にしたいです。私は小学2年生から野球を始め、６年生にてようやく初ホームランを打つことができました。この時、私以上に、私の居残り練習に付き添ってくれた監督や仲間が喜んでいたことが本当に嬉しく、受け手側から想いに寄り添うことの素晴らしさを感じました。またアルバイト活動として行ったサウナでのロウリュウサービスでは、お客様が喜んでくれるサービスを追求したことから、サービス日本一に繋がりました。つまり【人々の想いに寄り添うこと】が私のモチベーションであり、成果にもつながる肝です。社会人として、より多くの人々に影響を与えられる時、よりこの想いを大切にしたいと考えます。 続きを読む
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