22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
大変ではありましたが、やはり企画を練ってプレゼンを行うことで、「人に考えを分かりやすく伝える工夫が必要であること」ということを改めて感じました。自分ではわかりやすく話しているつもりでも、全体像が分かっていない相手にとっては難しい話になってしまいます。その点に早い段階で気づけたのは後の就職活動にて改善して取り組める良いきっかけだったと感じました。 続きを読む
株式会社フジテレビジョン 報酬UP
株式会社フジテレビジョンのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ後、選ばれた数名は別の選考があったという話を聞いたからです。インターンシップ直後のアンケートも反映されているかもしれません。ただ、インターンシップ内ではこのインターンシップは選考には無関係であることが伝えられていました。
続きを読むお台場にあるフジテレビの本社の施設見学を行いました。マスターと呼ばれる場所や音楽番組を収録しているスタジオなどの見学を行いました。また、実際に働いている社員の方々のお話を聞く機会もありました。4つのチームに分かれて音楽番組の収録体験を行いました。体験する仕事内容は、カメラ、音声、照明、スイッチャー、ビデオエンジニアなどがありました。そして、収録したものを最後に鑑賞するということを行いました。
続きを読むいいえ インターンシップに参加した際に、人事の方が、本選考には全く関係ないということをおっしゃっていました。また、実際に他の参加者に話を聞いてもインターンによる優遇はないと判断しました。
続きを読む番組のプロデューサーによる座談会、現役アナウンサーとの座談会、質問会などが行われ、午後からスタジオに移動して模擬収録が行われました。自己PRや、原稿読みをし、最後に収録した映像を見て、フィードバックをして頂きました。
続きを読むはい インターンシップ選考のエントリーシートと動画がかなり重要であり、そこを通過することができたので、本選考のエントリーシートや動画提出もかなり参考になると感じたため。
続きを読む実際にフジテレビで活躍する現役ディレクター・プロデューサーたちが多数登壇し、座学形式の講義を行う。また、収録現場にを見学し、実践的に業務を経験する機会もあった。事前課題として各自考えてきた番組企画について、現役ディレクター・プロデューサーの前でプレゼンを行い、講評される。その後、社員と1対1で面談を行い、インターンの感想を中心に聞き込みをされた。
続きを読むはい 就活終了後、フジテレビの内定者と会う機会があったが、内定者のうち3分の1以上はインターンシップ経験者だとのことだった。明確な因果関係があるかは不明であるが、人事はインターンシップの段階から採用学生の目星をつけ始めていると考えて間違いないと感じる。
続きを読む撮影現場を見学したほかは、プロデューサー・ディレクター・脚本家・若手ADの講義をひたすた聞く形式だった。ドラマ企画プレゼン大会を行い、現役のプロデューサー・ディレクターからのアドバイスをもらった。また最終日はプチ面接と懇親会であった。
続きを読むいいえ 先輩社員の話を聞く限り、別ルートはないと感じたからだ。しかし、志望理由にこのインターンで学んだ経験を活かし、結果的に採用された人は一定数いるようなので、行くことが無意味だというわけではないとも思う。
続きを読む大まかなテレビ局での仕事を聞いた後、フジテレビないの見学を行った。昼食では社員との座談会が行われ、午後はテレビ局について討論会をした。
続きを読むいいえ 選考過程や説明会の優先的な案内など、本選考に有利になるといえるような変化は一切なかったため、インターンシップはあくまでインターンシップであった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。