【20卒】 電通東日本 総合職の通過ES(エントリーシート) No.26977（専修大学/男性）（2019/7/23公開）

地域に根差した仕事ができると考えたからです。私はモノや場所の価値や魅力を多くの人、そして知らない人にも届けることのできる点に魅力を感じ広告業界を志望しています。私は趣味の旅を通じて様々な地方・地域を訪れてきました。その際に魅力があるのにも関わらず、観光客の減少等で活気を失っている地域があるという現状を知り、地方の魅力をもっと発信し活気付けたいと考え、より多くの人に魅力を訴求できる広告に興味を持ちました。その中で貴社は東日本に12の拠点を持ち、地域に密着したコミュニケーション領域のお手伝いをしており、それに加え電通グループの専門性とネットワーク力を持っています。そのため地域と近い距離で課題の解決ができ、電通グループの経営資源を活かすことでより幅広く質の高いソリューションを提供できると考えます。そんな貴社の一員として、地域の魅力をより多くの人へ発信し、地方の活性化に携わりたいです。 続きを読む

「改善の継続による進化」私は高校から陸上競技を続けており、大学ではサークルに所属しながら全国大会に出場しました。更なる高みに挑戦したいと考え、全国大会を目指しました。大学入学当初は県大会出場が最高成績で、全国大会に出場するためには大幅にタイムを縮める必要がありました。そのために自分の視点に加え、学年問わず様々な人に自分のレースを評価してもらい、多角的な視点から自分の走りを分析することで、課題は1.中盤以降の走り2.疲れるとフォームが崩れる、この2つだとわかりました。課題改善のために走る距離、本数を以前の2倍近くに増やしレース後半のスタミナ養成に取り組み、体幹トレーニングを以前の週2回から毎日行うことで終始安定したフォームを追求しました。このように走りに磨きをかけ続けた結果、タイムを20秒縮め、全国大会出場を果たしました。常に改善意識を持ち、継続することで大きな成果に繋がったと考えています。 続きを読む