19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
どんな物や事にでも、価値を付け加えたいと考えているからです。 私は、小学2年生から、14間ソフトテニスを続けています。 県ランキング1位だったこともあり、年下の学生に講習会を行う機会がありました。 そこで、テニスの技術は勿論のこと、テニスグッズの話をしたりもします。 それらについて、私の少し変わった視点で紹介をすると、相手は驚きつつも喜んだ表情を見せてくれます。その表情を見ると、私のエネルギーになるのです。 このような、何でもない物を、私を通して相手に、より価値のある物として伝えることは、広告業界の形態と同じことだと感じます。 以上のことから、広告業界を志望しました。 貴社を志望する理由は2点あります。 『電通グループという知名度の大きさ』『地方に多くの支社を持つ地域密着』というところです。 私は、産まれは島根県隠岐の島、育ちは静岡県、大学生になって東京で暮らしています。 それぞれ、人の多さ、流行への感度など違いは様々です。 帰省する度に、駅前や電車内、街中を見て、「もっと~~したらいいのに」って思います。 地域密着という、より現場に近いところで、電通グループの知名度を使って、より地域を盛り上げることができるのは貴社だと思い志望しました. 続きを読む
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Q.
自分の武勇伝
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A.
『14年間続けているソフトテニス人生』そのものが武勇伝です。 私は、中学生時代、県1位、全国大会で9位。 それほどの結果を出したので、県内外から強豪校の監督直々にオファーをいくつも頂きました。 しかし、それらをすべて蹴って、県内のマネージャーを入れて15名ほどの高校に進学しました。 進学後、県大会でベスト16にも入れない時期が2年続きました。 2年生の秋、大会会場で、たまたま私の後ろを歩いていた人が 「坂巻も終わったな」 という言葉が耳に入りました。 本当に悔しくて、たまらなかったです。 次の日から、部活終わり、トレーニングルームに籠るようになり、一から身体を鍛え直しました。 そして、高校3年生最後の県大会、全国大会へ行けるのは、6位まで。 見事6位決定戦で勝つことができ全国大会が決定した。 『オレは終わってなんかない』と感じ、高校生活で初めて泣きました。 大学生になり、週6日練習していた生活から、1週間に1日程度の生活になってしまいました。さらに現在、人数の関係で、小学2年生から13年間続けていたポジションを変更し、試合に出ています。 そこでも、高校時代の経験を糧に、練習に取り組んでいます。 2月にあった関東大会では、見事優勝。 どんなことにも、泥臭く、頑張れば結果は出ると感じています。 以上が私の武勇伝です。 続きを読む