18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
・仕事を通じて実現させたい夢
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A.
私は技術ベースで「何ができるか」ではなくコンテンツを「いかに面白くするか」という問題意識から発進することで、顧客体験に新価値を与えるようなエンターテインメントを創造したい。 昨今VRが台頭し、PSVRに見られるようにBtoCビジネスも確立し始めてきている。 しかし、提供されるコンテンツの多くは技術ありきのものが多く、内容だけ見た時に心躍るようなものは多くないのが現状である。こうした状況を踏まえ、私は技術力に頼るのではなく「どうしたら楽しい体験を与えられるか」という問題意識からゲームを開発することが必要だと考える。以上から私はIPベースで顧客体験を構想・構築し、プラットフォームの枠に縛られないエンターテインメントを創造したいと考える。 続きを読む
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Q.
あなたをパラメータで表現してください。
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A.
経験値 /∞ 限りなく0に近いです。今後積み重ねていく予定。 NEXT 1⇒小さなことの積み重ねでレベルアップすることが可能。 HP 99/100 緊張で1ダメージ受けています。 射程距離 コンタクトレンズ装備前は0に近い。 続きを読む
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Q.
自由に自己アピールしてください。
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A.
私は自分の好きなコンテンツのためなら足を動かしてどこへでも行きます。 私を含めオタクと呼ばれる人には「自分の好きなコンテンツを何かしらで表現したい」、という人が多く、写真のようなコスプレイヤーもその一つだと思います。私の表現方法は偶々イラストだったが、私はそれ以外の表現をする人たちにも興味がわき、アニメバンドサークルやコスプレイヤーなど、いろいろな人のところを回って活動を目にしたり、話を聞いたりした。 右はそのうちの一つで東大の文化祭で撮った写真です。自分の好きなキャラクターに扮した東大生がダンスを踊るということで、「なにそれ面白そう!」と思った瞬間にはもう家を飛び出していました。 こうして実際に他の人の創作活動を見てきたことで、彼らの考えの根底には同じように作品への愛があることを学びました。 続きを読む
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Q.
弊社で実現したい夢を教えてください。
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A.
コンテンツゲームを通して世界中にいる人だれしもに等しく楽しい時間を提供したい。 コンテンツは世界中にいる人たちに等しく楽しい時間を提供できると考える。 コンテンツゲームにおいて、製作者が愛を持って取り組んでいるかどうかということは消費者に伝わりやすく、コンテンツの面白さにも大きく影響すると考える。デレステにおいても、キャラクターの一挙動やわずかな表情の違いなど、細かいところにそうした違いが見えてくるものがある。 そうしたときに、貴社のコンテンツゲームはIPをコンテンツとしてただ使っているのではなく、どうしたらユーザーに喜んでもらえるかという視点を持ちながら丁寧にゲームに組み込んでいるように感じた。 以上から私は、貴社IPのひとつひとつに愛着を持ち、製作者、消費者の視点を持ちながら作品愛のあふれるコンテンツを製作したい。 続きを読む