18卒 本選考ES
マーケティング
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
ショップジャパンとの共同ワークショップにおいてリーダーを務め、優勝に導いた。 11月9日から12月22日までの1カ月半にわたって、「2020年に始動するEコマースサイトの提案」というテーマのワークショップを行った。 私は議論の開始時に当日の目標と週間の目標をホワイトボードに図示化し、メンバーと流れに問題はないかを適宜チェックすることで、議論の円滑化を図った。 これによりメンバー全員に「現在の議論の目標」を共通認識として意識しながら議論してもらうことができた。 最終的に、私たちは「自分の身の回りのものを写真撮影し送信することで、それに即した商品群を提案されるサイト」を提案し、4チームの中で優勝することができた。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに体験したベストエンタテイメントをおしえてください。
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A.
■バイオハザード7 レジデント イービル ■概要:獣狩りの夜と呼ばれる日に目覚めた主人公が狩人として獣狩りをするゲーム。 ■理由:バイオハザード初代のファンから最新作のファンまですべてのファンを満足させる「恐怖」に焦点を置いたシナリオ展開、カメラワーク、ゲームシステム 続きを読む
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Q.
市場のニーズを捉えていると思うサービスは何ですか。
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A.
■Airbnb(民泊サービス) ■宿泊施設や民宿、個人住宅の使わない部屋などを貸し出す人向けのウェブサイト。世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿、個人住宅を提供している。 ■根拠:私がAirbnbが「市場のニーズをうまく捉えている」と考える理由は、 「シェアリングエコノミー(共有経済)」や「メルカリ」などの流行にみられるように、「自分の使わないものを共有、あるいは譲渡したい」というニーズを持つ人が増加している。 宿泊市場においても同様で、「自宅の中の使わない部屋、別荘などの遊休資産を誰か必要とする人に貸したい」という潜在ニーズを持つ人が増加している。 また、旅行先などで食べ物、観光地、お土産にお金を使うために、「ホテルなどを使わずに、できるだけ安く宿泊したい」という潜在ニーズを持つ人も同様に増加している。 こうした人々のニーズを、Airbnbは「プラットフォームであるWEBサイトを通じて両者を繋げる」ことにより、前者の遊休資産の活用というニーズと、後者の安価での宿泊というニーズの両方を充足させている。 こうしたことからAirbnbは「宿泊市場のニーズをうまく捉えている」コンテンツであると考える。 続きを読む
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Q.
弊社を志望する理由を教えてください。
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A.
幼少期からゲーム、漫画など様々なコンテンツを通じて成長してきたため、これらに携わることのできる仕事がしたいと考える。 現在、消費者のニーズが変化するに伴い、エンターテイメント・コンテンツ業界の中で、次々と新たなコンテンツが生まれては消えていく。 こうした中、貴社はファイナルファンタジーなどのロングセラーゲームの伝統を「既存のニーズ」に応えることで守りつつも、ニーアオートマタなどの新たなコンテンツを積極的に生み出し、市場に「新たなニーズ」を生み出している。 このように多様なニーズに応えるコンテンツをグローバルに展開しながらもコンテンツ一つ一つを大切にしているところに魅力を感じ、貴社で働きたいと考えた。 続きを読む
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Q.
希望する職種とその理由を教えてください。
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A.
■マーケティング職 ■イメージ:製品群ごとに消費者調査・市場分析を行い、適切な広告・プロモーションを展開する。 ■職種を希望する理由:所属するゼミでの活動を通じて「消費者視点のマーケティング」と「データ分析を用いたニーズ分析」を学び、その有効性の大きさを感じた。 エンターテイメント・コンテンツ業界では日々変化する消費者のニーズを正確に捉え、そこに対して適切なコンテンツやサービスを提供していく必要性があると考える。 そうした時、大学で学んだマーケティングスキルと自身の強みである「好奇心への行動力」を最大限発揮できる場所として貴社のマーケティング職が最も適していると考えたため。 続きを読む