就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社J-オイルミルズのロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

株式会社J-オイルミルズ 報酬UP

J-オイルミルズの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全132件) 2ページ目

株式会社J-オイルミルズの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

J-オイルミルズの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
132件中101〜132件表示 (全22体験記)

1次面接

営業職
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】品質管理職【面接の雰囲気】面接官は30代後半くらいで比較的若い人だった。自分も緊張しているとおっしゃっていて、こっちの緊張もほぐれ話しやすかった。【学生時代に力を入れたこと】私が学生時代に取り組んだことは英語を話すことです。高校では英語が苦手でしたが、大学受験時に偏差値を31から55まで上げた経験がありました。しかし、外で外国人に話しかけられた時、思っていることを英語で伝えることができませんでした。たくさんの英文法を学んだにもかかわらず実際の場面で使えないことはもったいないと思い、英会話教室へ通うことを決意しました。最初は外国人と話すこと自体に緊張していましたが、始めたからにはやり抜きたいと思い、毎日通い続けました。レッスンで習ったフレーズはノートにまとめ家で見直したり、自由時間も講師と積極的に話したりしました。約一年間のレッスン終了後もオンライン英会話を利用し、英語から離れないようにしました。その結果、堂々と意見を言えるようになり、講師からも発音をほめられたり、伝えたいことがよく分かるよと言ってもらえたりしました。また、聞く力も上達し、TOEICではリスニングの点数を45点上げることができました。できないことも継続することで成果が出ることや自分の自信につながることを学びました。入社してからも新しいことに挑戦し、最後まで責任を持って取り組みたいです。【あなたの研究内容は何ですか】私は有機肥料をテーマとして研究を始めました。フミン酸というのは有機肥料から抽出できる高分子化合物のことです。過去の研究よりフミン酸自体にも養分が含まれていて、さらに化学肥料と併用して使用することで作物にとってより良い結果をもたらすことがわかっています。現在の農業のやり方として、軽労化や管理が容易であることなどから、水耕栽培が注目されています。そこで今回の実験は水耕栽培で行いました。また、品質の結果が見やすいということからミニトマトを使用しました。処理区ごとにフミン酸添加量を変えて、ミニトマトの生長及び品質にどのような影響を与えるのかを調査しました。栽培している中で与える水の量で生育にも差が生じることがありました研究は細かなことでも結果が変わってきてしまいます。しっかりと計画を立てて行うことが重要であることを学びました。働く中でも仕事に対し万全な準備をしておくことでミスなく質の高い成果を出したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は笑顔や話し方など表面上のことが結果に大きく関わってくるので、とにかく元気に話した。その結果、社員の方からとても聞き取りやすいし楽しい時間だったとほめられた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年12月21日

問題を報告する

ES

営業職
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】あなたの視点で感じた会社のこと【ES対策で行ったこと】大学の就職キャリアセンターを利用して自己PRやガクチカを磨き上げた。他にも多くの企業に出していたことでESがかなり良くなっていったと思う。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年12月21日

問題を報告する

2次面接

営業職
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の男性は最初無表情で緊張したが、話し始めたらかなりこちらの話を真面目に聞いてくれて話しやすかった。【あなたはどのようなキャラの人ですか】「私は周りの人からいじられることが多いです。私に対して、特に見た目のことでいじられます。小学校から今の大学4年生までずっといじられていますが、最初はかなり嫌でした。しかし、それに対する返しで友達を笑わせることができた時に、意外とこのキャラも悪くないぞと思うようになりました。これまでかなりの数、いじられましたがそれに対する返しも段々とうまくなっていき、最近ではもはや笑いを取るために、自分からいじってもらえるようなフリをしたりするようになりました。」この話をした時に面接官が「私もいじられることが多いんですよ」と言ってくださり、そのあとはいじられることについて軽い会話を少しした後にこの質問は終わった。【今日はこの面接の他にも何かありますか】この後に一つ面接が入っています、と言った後、そちらも営業職ですか?と尋ねられたが、正直に違う職種であることを言った。自分自身が就活を始めた際は理系職種ばかりに目を向けていたが、人と話すことを仕事にしたいと思い途中から営業職にしぼっていったことを正直に話した。場面にもよるが、この場では正直に話したおかげで今回の面接官は中途採用も担当しているようで、まさに次に受ける企業について有意義な情報を教えてもらえた。もちろんその会社の批判ではなかった。受けている企業を聞かれる場面は就活中に何度もあったが、嘘をつきとおせる自信もなかったので、きちんと正直に話したうえでなぜ今この企業を受けているのかをしっかりと話せるように考えていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業志望であったのではきはきと話した。途中で面接官と盛り上がったこともトータルでプラスになったと思う。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年12月21日

問題を報告する

3次面接

営業職
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前の面接とは違う少し広めの部屋に通された。面接官は最初に自分の最寄り駅についての会話をしてくださり緊張を和らげようとしてくれた。【なぜ営業職を志望しているのか】私の自慢できることは、人から信頼を得ることが得意ということです。私は去年研究室に入りました。入ったばかりの時は緊張していてうまく話すことができませんでした。しかし、まずは自分を知ってもらうことが必要であると感じたため、積極的にいろんな人へ話しかけることから始めました。そこでは自分のことばかり話すのではなく相手の話をよく聞くようにして、相手は何が好きでどのような考え方を持っているのかを知ろうとしました。また、積極的に行事にも参加することを心がけました。このようなことを続けた結果、同期や先輩からはすごく話しやすいと言われたり、先輩から食事にも連れていってもらえたりする機会が増えました。また、自分の研究で行き詰ったときにはすぐに相談できるなど、研究面でもプラスとなりました。この経験を活かし、営業としてたくさんの人の話を聞いたうえで理想の形を実現できれば良いと思いました。【趣味とそれが食につながっていると感じることは何ですか】私の趣味は自分の知らない土地を散歩することです。休日になるとひとりで電車や自転車で遠くへ出かけたりして、そこの土地を散策します。知らない町を歩くと、こんな道があったんだとか、こんなきれいな景色が見えるんだなどと新しい発見がたくさんあり、とてもワクワクします。また、その訪れた場所で見つけたおしゃれなレストランやおいしそうなスイーツなどは、今度友達と一緒に来た時に行こうと思いメモすることもあります。私はこの探求心が、これからの食品の幅を広げていきたいという想いと一致すると思っています。今まで見つけてこなかったようなことを発見して、それを食品に組み込むことで新商品づくりに携われたらよいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】趣味に関する質問では、先に趣味を話したうえでそれが食品と関連すると思いますか、と聞かれたのでかなり焦ったが、ここでうまく食とつなげられたことが評価につながったと思う。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年12月21日

問題を報告する

最終面接

営業職
19卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事、社長、役員【面接の雰囲気】かなり広い部屋に通され、そこには複数人の役員がそろっていた。いままで感じたことのない圧だったので結構緊張した。【自己紹介と志望動機をお聞かせください】最終面接では変なことは聞かれなかった。ここでも今までの面接でしてきた自己紹介と志望動機を落ち着いて話すようにした。会社側に役員が複数人いて、かなり視線が厳しいような感じがしたので緊張したが一人一人の目をなるべく見るようにして話し切った。自己紹介では自分の名前、大学名、所属している研究室とアルバイトについて簡単に説明した。長くなりすぎて、途中で詰まってしまったら自分の首を絞めるだけなので簡潔に終わらせた。志望動機に関しても、あまり難しい単語やJ-オイルミルズの商品名を言って間違えたりしてもまずいのでそれらは避けるようにした。これらの話したことに関して、その後役員から深く聞かれるようなことはなかった。【自分だけが感じる幸せの瞬間は何ですか(逆質問)】「幸せだと感じるときはたくさんある。しかし、社会に出て働くうえでずっと笑顔でいられるわけではない。時には苦しいこともたくさんある。笑顔だけでは仕事はできない。」逆質問はどの企業でも聞かれるので、固定の質問で少し印象になるようなものはいくつか持っていたほうが良い。特に集団面接になると他の人と被ってしまう恐れがある。自分の場合は、理系出身で営業や事務で活躍してる人についての質問や、志望動機の中に自分が笑顔で働きたいというものもあったため、面接官へ幸せの瞬間を尋ねたりした。これくらいの質問であれば笑いながら話してくれるが、この最終面接ではこれはかなり失敗だった。自分が何も考えずに仕事をしようとしていると思われてしまったかもしれなかった。これよりも最終面接では無難に入社までに必要なことや、キャリアについての熱意を見せたほうが良かったかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも今まで通りはきはきと笑顔で話すことを意識した。ただ、自分のやりたいことをもっと明白にしておかなければそれまでの面接は通っても最終は通らないのだと実感した。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年12月21日

問題を報告する

企業研究

総合職事務系
19卒 | 近畿大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
食品業界は、同業他社との比較が難しい業界である。そのなかでも油脂、オイル分野は商品として実際に使っている機会が多いが、その商品単体で目にする機会は少ない。ほかの分野でもそうだが、食品業界を志望しているなら、実際にその会社の商品を使ってみるのが一番いい企業研究だと思う。こんな話はよく聞くとは思うが、それでもその企業ホームページはもちろん、手に取って使ってみてこそわかることがたくさんある。私もそれまではほとんど料理をすることはなかったが、企業研究をきっかけに料理を始めました。だからこそj-オイルミルズのオリーブオイルを実際に使用したエピソードであったり、他社と比べてどういう強み、特徴、そしていま力をいれている商品というのが見えてきます。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年11月20日

問題を報告する

志望動機

総合職事務系
19卒 | 近畿大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
現在の日本の食シーンに欠かすことのできない油を通じて、人々の健康と幸せな食生活を支えている会社だと思います。私は研究を通じ、毎日のように魚を食べていました。しかし、私と仲間たちの料理レパートリーは刺身と揚げ物だけでした。毎日続くとさすがに飽きてしまい、新しい調理方法を探している時に出会ったのが、貴社のオリーブオイルでした。あの日、名前は知っているけど使い方は知らなかったオリーブオイルを使い、仲間たちとネットで調べながら不安と期待を抱いて初めて作ったブリのオリーブオイル焼きの美味しさを今でも覚えています。そして、こんなにも素材の味を引き出し、風味や健康に影響を与える油のもつ無限の可能性に魅力を感じました。貴社は、さらに多様化していく消費者ニーズに常に応え、これからも健康で美味しいと感じる新しい発見、新しい幸せのエネルギーを食卓に届けていける会社だと思います。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年11月20日

問題を報告する

1次面接

総合職事務系
19卒 | 近畿大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職【面接の雰囲気】とても口調の優しい研究職のかたで、こちらが話しやすいように気をつかってくれていました。先にうけた友人がかなり圧迫と聞いていたので構えてましたが、面接官それぞれで運が良かったと思います【ご縁があって弊社に入社された際には、どのようなことをしてみたいですか】消費者のニーズを素早く察知し、くみ取ることが出来る営業を行い、将来的には現場の経験を生かした広報に挑戦したいです。養殖の研究を通じて、多様化していく消費者ニーズや市場の動向に素早く対応していくことの難しさ、やりがいを食料生産の最前線から肌で感じ、興味を持ちました。また、ほぼ毎日魚を食べる機会があった私の乏しい料理レパートリーを豊かにしてくれたのは貴社のオリーブオイルでした。この経験から食用油という形で様々な日本の食シーンを支えている貴社で、常にアンテナを広げ消費者ニーズに素早くくみ取ること、そして、私のような料理経験の少ない方にもオリーブオイルをはじめ油の持つ無限の可能性を広めていくことに携わりたいと考えています。そのために、消費者の嗜好や市場の動向をつかむことが出来る営業の現場を経験していきます。その経験を生かして、お客様と会社をつなぐ役割を担っている広報で「油といえばJ-オイルミルズ」とイメージしていただけるよう情報発信を行っていきたいと考えています。【学生時代に頑張ったこと】熱帯雨林の保護活動です。開発が盛んな東南アジアの熱帯雨林で開発と共存しながら森を継続して利用する計画に参加しました。私は街頭募金での費用を集める役目をしましたが、説明する時間がないことや聞いてもらえずあまり集めることができませんでした。どうすればより多くの人に知ってもらえるか、素直な熱意を伝えるかを考えました。そこで、SNSを通じて熱帯雨林の現状を知ってもらい、クラウドファンディングを企画しました。結果、数多くの方に共感していただき予想を上回る金額が集まり、土地を購入し開発と共存する森への第一歩を踏み出せました。チームで動きながらも、目標に向かって妥協することなく試行錯誤しながら、何度も何度も議論を重ねたことが結果に繋がり、社会に出ても妥協しない思いは常に持っておきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テーブルを挟んで対面で距離の近い面接でした。志望動機というよりも趣味であったり、好きなことなど私という人間についての質問がほとんどでした。そこをいかに興味を持ってもらえるか、また意気揚々とはなすことを心掛けたのが良かったのかなと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年11月20日

問題を報告する

2次面接

総合職事務系
19卒 | 近畿大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の女性の営業【面接の雰囲気】とても怖そうなキリッとした女性の方でした。固くならず落ち着いて話していると、しっかり聞いてくれて自分をひきだしてくれるような質問も多く、終わった後の印象はすごく話しやすかった面接でした。【自分の中で思う長所、短所】私の強みは周りを巻き込む行動力です。熱帯雨林の植物が開発により絶滅の危機にあると知り、開発と共存しながら森を守る計画に参加しました。私は、SNSを通じて熱帯雨林の現状を知ってもらいクラウドファンディングで資金を集めました。数多くの方に共感していただき予想を上回る金額が集まり、第一歩を踏み出せました。弱みは、せっかちなところです。物事の結果を早く出すことを意識するあまり、ケアレスミスをしてしまうことがあります。社会人では、小さなミスが命取りになることをあるので、他人にもチェックしてもらうことや、これで大丈夫“だろう”で終わらず、再確認することを心掛けています。一次面接と同じような質問が多くそこで前回といっていること違ったりしないよう落ち着いて話しました。【座右の銘はありますか】座右の銘の「チャンスは最大限に生かす」という言葉を大切にしています。チャンスは誰にでも訪れますが、それを生かすも殺すも自分次第です。そのためにいつチャンスがきてもいいように常にチャンスを意識し、ベストを尽くせるように準備しています。具体的には、私が高校生の時、水泳部の夏の一番大きな試合直前に体調不良の先輩の代わりにリレーメンバーに抜擢されました。入部当初からリレーメンバー入りを目標に日頃から意識し準備していたので、自信をもって泳ぐことが出来ました。結果、大会記録を更新し、レギュラーを取ることが出来ました。この座右の銘を大切にし、これからもチャンスを最大限に生かすことができるよう努力していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかに自分を出せるかだと思います。一対一の面接なので、素の自分をさらけ出せたのが大きいと思います。面接の最後に三次面接の日程は大丈夫か聞かれました。第一志望の高い企業と日程が被ってしまったため、ここで辞退させていただきました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2018年11月20日

問題を報告する

企業研究

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分が今大学で学んでいる学問領域を実際の仕事にどう生かしていくのか、会社説明会で社員の方の話を参考に具体的に働くことをイメージできたことで、面接でしっかりとした志望動機を述べることができた。また、身近に商品がたくさんあるので実際に購入してみることや、改善できる点は無いかなどを考え、感想が言えるようにしておくことは必要だと思う(面接の中で世間話のように聞かれたりする)。また、油脂業界は上位数社で競合しているため、その企業間の棲み分けや派閥などの関係性を理解しておくと、どうして競合他社ではなくJオイルを選ぶのか自分なりに説明できると思う。味の素グループ内他社商品までチェックしておければさらに良かったと思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

志望動機

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、今までになかった新たな食文化を創造し、人々の健康に貢献することを目標としています。そのために、貴社で健康機能性や酸化安定性を持つ油脂の開発をしたいと考えています。油脂は肥満を始めとする生活習慣病の原因となったり、酸化して風味や食感が悪くなるのが早いといった悪いイメージが強い食品素材です。しかし、私は大学で油脂化学に関する研究を行い、適切に油脂の管理を行うことで油脂を通じて人々の健康に貢献できることを知りました。そのため、この経験と知識を貴社で活かし、研究開発において今までになかったような健康成分や酸化に強い油脂を開発・活用したいです。そして、今までは不可能だった不安定な機能性油脂も食卓にのぼる毎日を実現し「油脂を食べて健康になる」という概念を打ち立てることで、人々の健康に貢献したいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

ES

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】今まで一番辛かった経験、どう乗り越えたか / 今まで一番夢中になって取り組んだこと / 入社してやりたいこと / J-オイルミルズとはどんな会社だと思いますか【ES対策で行ったこと】提出期限が何段階かあるが、早くしないと面接枠が埋まってしまうので早くから提出できるように準備していた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

WEBテスト

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】Jオイルミルズの受験用に特別何か対策を行ったわけではない。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

1次面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、提出していたエントリーシートと持参した履歴書の内容の確認をしていく。困るような質問はされない。【油脂メーカーを志望する理由を教えてください。】大学院で油脂に関して研究し知識を深めていく中で、油脂は食品の物性や風味に大きな影響を与える素材であり、現代の生活に欠かせない食品の多様性や流通を可能にしているだけでなく、健康機能性などの付加価値を与える重要な役割を果たしていることを学び、あらゆる方面から人々の生活を支えていることに魅力を感じました。その一方で、安定性の課題克服や健康機能性を始めとする未知の領域がまだまだ多く存在し、油脂をさらに探究することで、より幅広く人々の生活に役立てられる可能性を確信しています。そのため、油脂研究を行ってきた経験を活かすとともに、さらに学び、貪欲に成長し続けたいという思いから油脂メーカーへの就職を志望しています。【大学時代に頑張ったことを教えてください。】体育会○○部の活動です。キャプテン就任当初、意思疎通が何より重要な競技でありながら、練習の厳しさや危険性の高さからチーム内で意見がぶつかり合うことが絶えませんでした。そこで私は全員が全ての気持ちを露わにする機会を設け、気が済むまで話し合って不安を取り除くことを繰り返しました。また、部員全員が同じ目標を持つことが重要と考え、格上のクラブチームにも恐れず合同練習を申し込み、自主発表会を行って競技会への意識を高めるなどしました。その結果挑んだ競技会では、ミスの無い完璧な演技で創部以来最高得点を記録することが出来ました。全力を注いだことでこのように精神・技術共に心の底から全てを信頼し合える仲間ができた最高の経験です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接というよりも一対一の対話といった雰囲気なので、聞かれた内容に簡潔に答え、キャッチボールがスムーズに行えるように意識した点が良かったと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

2次面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同様、エントリーシートや履歴書の内容の確認。雰囲気も終始和やかで、こちらからの質問がしやすい。【食にまつわる思い入れやエピソードがあれば教えてください。】大学4年間所属した体育会○○部では、競技会での演技直前などの緊張の高まったときに必ず決まってやることがありました。それは、メンバー全員でバナナを食べることです。これは、失敗は許されないという緊張感や、絶対に負けられないという使命感に押しつぶされそうな中、自然に気持ちを落ち着かせる「儀式」のようになっていました。同じものを同じ場所で、一緒に食べるということが、時間や場所の共有だけでなく、気持ちの共有にもなっていたのだと思います。このように、食べることを通して精神を共有することで、私たちは強い信頼を築けていたと思います。今後、食にまつわる仕事に携わる中で、このように少しでも誰かの心の支えになるようなモノを作っていけたらいいと思っています。【自分の持ち味は何だと思いますか。】「最後まで全力で挑む忍耐力があること」です。学部時代に○○部でキャプテンを務めた際、大会で結果が残せず悔しい思いをし、全国大会出場の目標を掲げ全力で挑みました。チームの技術力向上のために講習会に積極的に参加して自ら指導員資格を取得し練習精度を高めたほか、観客を集めて自主発表会を開催し大会への士気を高めました。過酷な練習ゆえにチーム内で衝突が起こったときには、幾度もミーティングを繰り返し目的意識を一つにする努ことに尽力しました。そうして挑んだ地区大会で優勝し、全国大会進出を果たすことができました。全力で挑み、達成する喜びを仲間と共有したこの感動が忘れられず、今も私の強い忍耐力の根源になっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様、対話をしっかりとできるよう聞かれた質問に簡潔に答えた点が良かったと思います。質問時間も取っていただけるので考えていって良かったと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

3次面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究所長【面接の雰囲気】一次や二次とは異なり、広い部屋になる。面接官の年次も上がっているため緊張するが、聞かれる内容はほとんど変わらない。【会社説明会やここまでの面接で感じたJオイルミルズの印象を教えてください。】「個性」に溢れた会社だと思います。まめのりさんや機能性油脂などを武器に製油メーカの中でもいち早く海外展開を成功させている点、フレーバーオイル技術や特許製法を用いた保存性の高い油脂などの個性的な商品展開に、他社には無い圧倒的な個性を感じます。業務用油脂40%のシェアは、この個性が幅広く認識されている証だと思います。また、説明会でお話しされていた若手社員のいきいきとした姿勢に、若くても活躍できる社風を感じました。若いころから責任感ある仕事を任されることで、早くから社員一人一人が大きく成長できる点に「個性」を尊重する自由度を感じました。面接でも人となりを丁寧に見ていただいている印象があり、「個性」を大事にされていると感じます。【質問があればしてください。】油脂の劣化の主な原因として挙げられる酸化について興味があります。まず、酸化ブロックボトルについて、他社に先立っていち早く容器の改良に取り組み、ヘッドスペース量の削減に成功されていますが、未だ一部の製品にしか採用されていないのはどうしてですか。今後業務用油脂分野などにも採用し、広く展開していく予定はありますか。また、毎日栄養オイルシリーズで、海産物由来の高度不飽和脂肪酸を配合し家庭用油脂として提供することに成功されていますが、加熱可能な油脂の開発の予定はありますか。さらに、配合基質油として、短鎖脂肪酸などではなくあえてω‐3含量の高いとうもろこし油を選択した理由は風味以外の理由があしましたら教えてください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究所長ということで緊張するものの、対話をするという意識でしっかり考えながら話せたので良かったと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

最終面接

技術職
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長/役員/人事部長/人事/技術系社員【面接の雰囲気】面接官の人数が多くて緊張するが、エントリーシートや履歴書の内容を確認していくのみで、困る質問はされない。【志望動機と入社してからやりたい職種を教えてください。】研究・開発職に携わりたいと考えています。大学院で油脂に関して研究し、知識を深めていく中で、油脂は食品の物性や風味に大きな影響を与える素材であり、現代の生活に欠かせない食品の多様性や流通を可能にしているだけでなく、健康機能性などの付加価値を与える重要な役割を果たしていることを学び、あらゆる方面から人々の生活を支えていることに魅力を感じました。その一方で、安定性の課題克服や健康機能性を始めとする未知の領域がまだまだ多く存在し、油脂をさらに探究することで、より幅広く人々の生活に役立てられる可能性を確信しています。そのため、油脂研究を行ってきた経験を活かすとともに、貴社長い歴史の中で培われた確かな研究・開発職力を学び、貪欲に成長し続けることで、油脂に対する深い探求心と、人々の健康で豊かな生活に貢献したいという私の情熱をぶつけていきたいと強く望みます。【最近興味を持った消費財を一つ教えてください。】ホワイトベースクリームという商品です。牛乳の代替品として使う商品で、高温で加熱処理しても褐変化や、乳化破壊、たんぱく質の凝集を起こさないという特徴があります。そのため、高温処理するレトルト食品では不可能だったホワイトシチューや杏仁豆腐といった白い食品の缶詰化やパウチ化を実現させました。私は、商品開発をする立場として、自分の考えたことがこのように商品やサービスとして具現化され、人々の役に立つことがしたいという夢があります。そのため、この商品は乳から糖質を取り除くという単純な発想ではあるものの、今まで誰も思いつかなかった発想で世の中に必要とされるものを作り出したという点にロマンを感じるため興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から4回目の面接になるので志望動機などもしっかり推敲できており、あまり緊張しなかった点が良かったと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2018年2月9日

問題を報告する

企業研究

エンジニアリング職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ESについて。私は企業HPに掲載されている中期経営計画や事業戦略を細部まで読み込むこと、そして企業の説明会に参加することを中心に企業研究を行いました。その際、説明会に参加する前に、企業研究を行い質問しておきたいリストを作成しました。そして説明会で深い質問をすることで理解を深めました。個別で質問をした際に伺ったことですが、人事の方に頼めば個人的に工場見学をすることが出来るらしいです(私達の時は)。特に、エンジニアリング職の場合は、工場見学に参加した方が積極性をアピールできるかと思います。面接について。この会社は面接回数が4回と多いため大変ではあるが、3次面接までは個人面接であるのでリラックスして臨めると思います。最終面接は9人くらいいらしたので、非常に緊張感があると思いますが、頑張ってください。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月12日

問題を報告する

志望動機

エンジニアリング職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、「人の生活に直接役に立つモノ作りに携わりたい」と考え、食品や日用品,化粧品といった身の回りにある商品を扱う企業を中心に就職活動をしています。その中でも、御社の説明会に参加したことを機に、食料油や工業用油、油脂製品だけでなく、健康食品など幅広い製品を扱っている事をしり、基礎調味料である油の持つ大きな可能性に関心を持ちました。そして御社は、油にニンニクや唐辛子のフレーバーをつけた風味油など、これまでにない商品を生み出しており、多様化しているニーズに対応できる高い技術力をもつ会社であると感じました。また、御社では特にエンジニアは少数精鋭だからこそ1人に任せる裁量が大きいということも伺いました。これは、高い技術力を有する会社で働きたい、幅広いフィールドで活躍したいと考えている私の考えに合致したため、志望いたしました。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月12日

問題を報告する

WEBテスト

エンジニアリング職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語,非言語,性格診断,数学,読解【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの中でも玉手箱なのかGabなのか調べて,企業ごとに問題を解いてパターンを調べた.

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月12日

問題を報告する

1次面接

エンジニアリング職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1次~3次面接の順に人事,不明,部長の一人ずつ【面接の雰囲気】1次~3次面接では、1対1の個人面接であり、面接官の方が緊張をほぐそうとして下さった。志望動機よりも、学生時代に取り組んだ内容や人間性を見ていると感じました。【中学、高校は部活に入っていたか。入部した理由と、そこで辛いと感じた経験を教えて下さい。】私は、中学・高校時代は中高一貫校に通っており、そこで6年間卓球部に所属しました。私は元々体が弱かったため部活に所属するか迷っていたのですが、体を少しでも強くするため、また精神的にも強くなるために入部を決めました。また、そこで経験した辛かったことは、高校2年生の時に大きなけがをして、休部するか退部するかに悩んだ事です。苦難の日々が続きましたが、師・部員・家族の支えや励ましのおかげで何とか半年間休部した後に復帰することが出来ました。この経験から、「一つの事を最後までやり抜くこと」が如何に大変であるかを知ると同時に、やり抜くことで初めて得る事の出来る自信があることを学びました。今後も、やり抜く信念を大切にし、仕事に邁進したいと考えています。【研究室ではどのような位置づけですか?それが分かるようなエピソードがありましたら教えて下さい。】私は研究室では研究室メンバーのまとめ役であるゼミ長を二年間担いました。私が、ゼミ長を任されることになったのは、学部四年生の時の卒業発表でのことでした。卒業発表の時、友人が卒業発表のために作成した資料が教授に認められず一人思い悩んでいました。彼は学校を辞めることも考えるまで追い込まれておりました。しかし私はここまでの努力を無駄にして欲しくないと思い、研究室の友人や先輩にも資料作りの助言を求め、彼のサポートに尽力しました。その結果、無事教授に認められ発表会に臨む事ができました。この経緯を教授に評価され、以降では研究室のゼミ長を任されています。このように、周りの人に働きかけ協力していく姿勢は、エンジニア職において特に重要であると思うので、この経験を活かしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、学生時代に頑張ったことを深堀されることが多かったです。その中で、頑張った事をアピールすると同時に、自分の人間性を理解してもらえるように話せたことが評価につながったものと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月12日

問題を報告する

最終面接

エンジニアリング職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】社長や部長を含む役員数人、人事2人【面接の雰囲気】まず,人数が多くいわゆる圧迫面接であると感じました.しかし,中にはこれまで担当してくださった面接官も含まれており,にこやかな表情で和まそうとはして下さった.これまでの面接と同様に人間性を重要視しており,これに加え仕事への意欲を聞かれました.【入社してからのビジョンを教えて下さい】私は御社に入社した後、まずは工務課において生産設備の新規導入や設備の保全、そして工場全体の省エネルギーを検討する業務に携わりたいと考えています。そして工務課において、この機械は自分に聞けば分かるだろうと社員の方々に信頼を置かれるような存在になりたいと考えています。そのためにも、日々の業務の中で少しずつ工場の生産設備、またそのシステムを学び、理解を深めていきたいと思います。また、私は機械工学科出身ですが工務課だけに留まるのではなく、能動的に知識を付けていくことで将来的には工場全体を見渡すことができるマネジメントする役割を担い、高い技術力を有する御社において幅広いフィールドで活躍できるような人材を目指していきたいです。【他社の選考状況を教えて下さい】私は、「人の生活に直接役に立つモノ作りに携わりたい」と考えを軸に就職活動をしています。そのため、食品業界を初め日用品、化粧品業界などを視野に入れて選考を進めています。食品業界としてキリンさん、アサヒさんといった飲料メーカーや、日清オイリオさんといった製油メーカーを受けております。また、日用品業界としてライオンさん、花王さんを受けております。このように多くの企業を視野にいれておりますが、その中でも御社の選考を通じて少数精鋭であるからこそ一人に任せる裁量が大きいという事を伺い魅力を感じています。例えば、倉敷に工場を新設する際には、機械系エンジニアが大いに活躍したという事を知り、非常に関心を持ったため御社の志望度が高まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、圧迫感もあったのですが、出来る限り笑顔で、そして紳士的な態度を取ることに尽力しました。緊張のあまり、あまり上手く話すことが出来ませんでしたが、思いが伝わるように努力しました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月12日

問題を報告する

企業研究

技術職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
J-オイルミルズが全体のシェアにおいては日清オイリオに及ばないが、一般商品ではなく企業向けの業務用製品に強みがあるということを念頭に置いておく必要があったと感じた。選考に進んでいく上で、当社の強みについて何度も尋ねられたため、これを理解していなければ容赦なく着られるのではないかと思った。そのため製品に関する知識として、一般には販売されていないがシェアの高い肥料系の製品についての知識を披露できれば、それなりに評価してくれると実感できた。基本的に情報はネットで集めることが可能だが、油脂業界の同業他社に勤めている卒業背などから、J-オイルミルズの立ち位置やイメージを聞くことができれば優位に選考を進めれると思う。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月7日

問題を報告する

志望動機

技術職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社はいち早くキャノーラ油や大豆胚芽の健康作用に着目され、オイルが健康に悪いという概念を打ち消し、健康的な生活を応援する姿勢に強く興味を持ちました。そんな貴社ならば、私の夢である「食で人々の健康を維持する」を実現できると強く思い志望しました。そのため、貴社において栄養機能食品の製造に携わりたいと考えています。予防医学などの健康維持が注目されている中で、機能性食品や栄養機能食品は非常に付加価値の高い製品であるとともに、生活に身近な製品から手軽に摂取できることが重要であると考えています。そのため、貴社の製品の高付加価値化、新素材事業化、といった事業展開の方向性を意識した脂溶性栄養素の製品開発に注目しています。そこで、加工油脂における栄養機能食品の製造に携わりたいです。例えばマーガリンは日本よりも欧米諸国の方が消費量が多いことから、国内で磨いた貴社の製品価値を海外展開にも活かせると考えています。貴社の「毎日 栄養オイル」のように、かけるだけ、和えるだけ、といった普段の食事に取り入れるだけで健康を実感できる夢のある製品の製造に携わりたいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月7日

問題を報告する

ES

技術職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】自己PR、研究内容、学生時代に一番頑張ったこと、今まで一番辛かった経験とどのようにして乗り越えたか【ES対策で行ったこと】業界トップではないということ、またどのような点で他社に負けない強みを有しているのかを徹底的に理解するようにした。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月7日

問題を報告する

WEBテスト

技術職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、計算、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を用いて反復練習することで問題の傾向や、解き方のコツをつかむように努力した。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月7日

問題を報告する

1次面接

技術職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用担当者【面接の雰囲気】人事担当者との個人面接はソファに座って向かい合って話すスタイルで落ち着いた雰囲気の中で行われた。選考時期が一番早い企業であったため気を張って挑んだが、厳しい印象は全く受けなかった。【当社はどんな企業と思いますか?】食を通して人々の健康に貢献することを強く意識されている企業であると思います。メディアなどを通して、油脂が持っていた健康にネガティブなイメージを、健康のために積極的に摂取しようとポジティブに変えることで、日々の食生活に取り入れてもらう様々な工夫をされていると感じます。最近では味噌汁や豆腐にオリーブオイルをかけることを提案されるなど、予想外の組み合わせですが実際にやってみたくなるとお客様に思わせることで、新たなおいしさという価値を提供し、日々の食生活に寄り添うことを強く意識されていると感じました。また、オイル一つでも様々な品種や機能性をもとに等級で差別化することで、多様な製品展開をされており、ブランドを確立していると感じました。【研究内容について分かりやすく教えてください】私は放線菌という微生物をターゲットにしており、その中でも放線菌が生産する新規生理活性物質の取得に取り組んでいます。放線菌は30種類以上もの化合物を生産することができる有用な産業微生物であり、2015年には放線菌研究をされている日本人の大村智先生がノーベル医学・生理学賞を受賞されるなど、近年注目されている微生物を対象としています。具体的には、大学で学んだ発酵工学の知識を生かした微生物の培養条件の検討や、遺伝子工学を用いて微生物の代謝メカニズムに変化を与えることで、微生物が持つ能力を最大限引き出す研究を行っています。また、微生物が生産した化合物の抽出や精製、構造解析といった有機化学の分野も実践しており、化学の視点から生命現象を探ることで、新たな創薬ターゲットの取得を試みています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事的な面接がほとんどであったが、理系として選考されている以上、自身の研究内容を分かりやすく、なるべく専門性を強めすぎないことを意識して面接に臨んだ点が評価されたように感じました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月7日

問題を報告する

2次面接

技術職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用担当者【面接の雰囲気】面接内容に関しては一次面接とほとんど同じであったが、面接官が終始遠くを見ているような目で関心を持っていないように感じられた。就活情報サイトではJ-オイルミルズの大阪会場の女性面接官について多くの書き込みがあったため、面接が始まってすぐにこの人だと気付くほど独特な雰囲気だった。【学生時代に一番頑張ったことは何ですか?】広島県社会人リーグに所属する学内サッカーサークルで主将を務めたことです。就任当初、一体感のなかったチームを戦う集団に変えるために2つの取り組みを行いました。1.「個人を生かすチーム作り」:チームとして戦う中で、部員全員が共通の意識をもつことが重要であり、主将である私の意見を押し通すのはよくないと考えました。そこで、練習内容の一部を部員に考えてもらうなど積極的に部員の意見を取り入れることで、それぞれが必要とされている存在だと気づき、主体的に活動してくれるようになりました。2.「率先した行動」:チームの先頭に立つ者としてチームに不安を与えないことを心がけ、チームの方針、考え方の軸を絶対にブレさせないことを意識し、チームを鼓舞し続けました。リーグ戦が開幕してみるとなかなか勝てず、自分のやり方が間違っていたのではないかと弱気になることもありましたが、自分たちを信じ、この取り組みを継続した結果、最終的にはリーグ降格の危機も免れ、主将としての責務を果たすことができました。チームのことを第一に考え、本気でサッカーに打ち込むことで、周囲の期待に応えることができた経験は、今の私の自信になっています。【今まで最も苦労した経験を教えてください】大学院一年次に研究結果をうまく出せなかった経験です。学部四年次と大学院へ進学してからの研究テーマは継続であったにもかかわらず、昨年できていたことができず結果が出ないまま3か月が経過してしまい、精神的にものすごく追い込まれました。教授から期待されていたこともあり、このままではいけないと感じた私は、実験工程を徹底的に見直し、うまくいかない原因を探りました。最初から人に頼るのではなく、まずは自分の出来る範囲のことを実践しようと、研究テーマの近い文献を読み漁りヒントを得ようとました。文献を読んでは実験条件を変更することを繰り返していくうちに、少しずつ状況は良くなりました。その後、学会発表の機会があったため、同じような実験を行っている方に悩みを聞いてもらい、直接アドバイスを頂きました。自分では気が付かなかった意外な発見があり、結果的にこの方のおかげで実験を前進させることができました。ディスカッションを通じて知見を得ることも大事ですが、初めから人に頼るのではなく、まず自分に何ができるのかを考え、試行錯誤したことも研究していく中で重要であり、課題の解決につながったと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社会人サッカーの主将を務めた際のエピソードを話した際にものすごく食いつきが良かったように思う。卒業して社会人になった先輩方からもJ-オイルミルズは体育会色が強いという情報を聞いていたため、深堀される内容も納得のいくものが多かった。苦労した経験をした際に、自分は何を感じてどのようにして乗り越えたのか、について何度も訪ねれられた印象が強く残っています。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年12月7日

問題を報告する

企業研究

17卒 | 埼玉大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社と他社の油を使って揚げ物を作り、食べ比べて違いを見つける。油の食におけるポジションを考える。現在の食に対する人々の考え方(健康志向など)から油が今後人々に貢献できること、できないことを調べ、それについて自分の考えをまとめる。業務用に強いか、家庭用に強いかを調べ、自分のやりたいこととすり合わせる。今後売れるような商品のアイディアを消費者目線で考える。食品素材の展示会に参加し、ブースの人に話を聞いたり、展示しているものから今後力を入れていこうとしていることを調査する。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

志望動機

17卒 | 埼玉大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
より豊かな食生活や人々の健康に貢献したいため志望いたしました。私は料理が趣味で1日に摂取した栄養価を計算し足りていない栄養素を翌日摂取することでバランスの良い食事をしています。その中で1日に必要なエネルギーやビタミンを取ることは非常に難しいと分かりました。油には野菜のかさを減らしてたくさん食べられるようにしたり、調理時間の短縮になる等の利点があり人々の食生活を支え健康に貢献する力があると考えているため手間の削減や、付加価値を付けた油の開発をして多くの方に使っていただきたいです。 続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

17卒 | 埼玉大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究職【面接の雰囲気】雰囲気は和やかではなかったが、圧迫という雰囲気ではなかった。淡々と質疑応答を繰り返すような感じだった。【当社でどのようなことをやってみたいですか。】「より豊かな食生活や人々の健康に貢献したいと考えております。私は料理が趣味で栄養学を勉強して吸収効率の良い栄養素の組み合わせや調理方法を意識し献立を立てたり、1日に摂取した栄養価を計算して足りていない栄養素を次の日に摂取することでバランスの取れた食事をしています。その中で1日に必要なエネルギーとビタミン、ミネラルを取ることは非常に難しいということに気づきました。カロリーを気にして油を避ける方も多いですが実際にはそのような方に限ってカロリーが足りていないのではないかと思います。そのような方々の認識を改め、植物油の健康における大切さを伝えていきたいと考えました。ビタミンに関してですが、私は野菜をたくさん取りたい時には油通しをします。脂溶性ビタミンの流出は気になりますが、かさが減りたくさん食べられること、すぐ火が通るため時短になることから多用しております。このような利点からも植物油には人々の食生活を支え健康に貢献する力があると考えていますが、実際には揚げ物の手間を嫌がり油を使わない方が多くいます。そのような方々にも使っていただけるように手間の削減や、付加価値を付けた油の開発をしていきたいです。」長くなってしまったので、ゆっくり、理解してもらえるように話した。【J-オイルミルズとはどんな会社だと思いますか】「上昇志向が強く、良い商品を作るために様々なものからアイディアを取り入れるという姿勢の社員が多い会社であると思います。私が貴社のインターンシップでグループワークを行い発表した際、社員の方々が学生の意見にも耳を傾けていただけて「今後検討してみたい」、「すごくおもしろいアイディアだと思う」とおっしゃっていたのを聞き、とても上昇志向が強く様々なことからアイディアを取り入れて仕事に活かそうとしておられるのだと感じました。また、商品開発のスピードが遅かったり、他部署との交流が少ないという問題に対して現在改善に向け取り組んでおられるということを伺い、自分たちの欠点としっかり向き合い改善を行っていける会社であると思いました。今後は海外展開を拡大したり、事業の多角化を行っていくということなので自分を成長させる環境があり貴社で働きたいという気持ちが強くなりました。」インターンシップで実際に感じたことを話したのでリアリティがあったと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問はあまり変わったものはなく、esに書いてあるような質問が多かった。面接官が研究職ということもあり大学の研究内容については興味を持って聞いていただけた。その中で研究への取り組み方を評価していただけたように感じた。また、入社後どのようなことがしたいかという質問への回答は「おもしろいね」と言っていただけたので評価されたと感じた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

2次面接

17卒 | 埼玉大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問の返答に対しての反応がほとんどなかったから。笑顔などもほとんどなく終始緊迫した雰囲気で圧迫面接だと少し感じた。【入社してからどのように働きたいか。】「現在はTSCでお客様の課題を解決しながら一緒においしい物を作っていく仕事を行いたいです。これは研究で様々な研究室に行き、違う専門の方と関わることで自分の知識の幅や視野が広がり技術者として成長することができているからです。また、自分の仕事に対して直ぐにフィードバックが貰えるのですごくやりがいを感じやすいのではないかと考えています。ですが御社にはジョブローテーションがあると伺ったので業務用で得た知識などを家庭用で活かして揚げ物の手間を減らしたり、より健康に貢献できるような油の開発など様々な仕事も経験していきたいです。」どのように働くかできるだけ具体的に話すようにした。【料理が好きみたいだけどなぜ調理師ではなく、食品メーカーを志望するのですか。】「私は企業選びの軸として「新しい事に主体的に挑戦することができる」という所に重点を置いておりまして、調理師ですとあるものを組み合わせておいしい物を作っていくと思うのですが、御社であれば科学技術を使って今まで市場にない新しい物を生み出したり、若い内から責任ある仕事を任せていただけると伺ったので調理師よりも御社で働きたいと考えております。」注意したのは調理師とくらべて食品メーカーでしかできないことを自分がやりたいことと組み合わせて話したこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社してからやりたいことを、自分で使っていて気になったことなどを交えながら話した点。料理が好きだったので、食について好奇心を持って積極的に色々な事に取り組んでいることを話した点。研究でまだだれもやったことが無い事に楽しみながら挑戦している点。インターンシップで感じたことや学んだことを志望動機の1つとして話した点。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
132件中101〜132件表示 (全22体験記)
本選考TOPに戻る

J-オイルミルズの ステップから本選考体験記を探す

  • GD
  • 説明会
  • OB・OG訪問
  • リクルーター・人事面談
  • 独自の選考・イベント

J-オイルミルズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社J-オイルミルズ
フリガナ ジェイオイルミルズ
設立日 2002年4月
資本金 100億円
従業員数 1,268人
売上高 2443億1900万円
決算月 3月
代表者 佐藤達也
本社所在地 〒104-0044 東京都中央区明石町8番1号
平均年齢 44.8歳
平均給与 762万円
電話番号 03-5148-7100
URL https://www.j-oil.com/
NOKIZAL ID: 1139098

J-オイルミルズの 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。