
16卒 本選考ES
総合職事務系
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Q.
大学(大学院)生活で周囲と協力して行動したことについて、「①その行動をした理由」「②周囲との関わり方で工夫したポイント」「③結果」の3点を必ず含めて紹介してください。 500文字以下
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A.
【行動概要】サークルの活動を同期5人と運営し、参加者のリピート率向上に取り組みました。まず、なぜリピーターが少ないのか冷静に分析し、宣伝不足が原因だと考えたため、仲間の5人に課題を共有し、解決策として宣伝の強化を提案しました。そして、全員で具体的な宣伝方法を考え、他の活動での告知や、参加経験のある人にメールでの宣伝を6人で行ないました。【①その行動をした理由】庶務として出欠管理等を行う中で、毎回参加者30人に対し、リピーターが僅か10人しかいないという課題に気づきました。そのため、参加者に何度も通ってもらえるような魅力的な活動にしたいと考え、リピート率の向上に取り組みました。【②周囲との関わり方で工夫したポイント】二つあります。一つ目は、チーム運営なので、全員で話し合って、協力しながら取り組むようにしました。二つ目は、一人ひとり役割があったので、庶務という立場だからこそできる発言を心がけました。【③結果】この取り組みの結果、後期はリピーターを倍増させることができました。この経験から、課題の原因を考えることや、周囲を巻き込みながら解決することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが京急で実現させたいことは何ですか? 200文字以下
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A.
沿線内外の多くのお客様に住みたい、利用したいと思ってもらえるような沿線づくりを実現させたいです。これまで留学生の日本語授業ボランティアなどを通して、人を支えることにやりがいを感じていました。そのため、人の暮らしを支える沿線開発の仕事に取り組みたいです。そして、沿線内外の日本人や外国人のお客様にKEIKYUの魅力を発信して、魅力的だなと感じてもらえるような沿線づくりを実現させたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの印象に残っている電車にまつわるエピソード(他社でも可)を、「喜」「怒」「哀」「楽」のいずれかの感情をテーマに記述してください。 200文字以下
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A.
一番印象に残っている京急にまつわるエピソードは、高校の修学旅行初日の朝のことです。横浜駅から京急線に乗り、人生初の羽田空港、初の沖縄に胸を膨らませていました。そして京急蒲田から友人と合流し、羽田空港まで友人と修学旅行について話すうち、ワクワクとドキドキが止まらなくなりました。その時、空港線がまるで夢へと導く列車のように感じられました。これまでにない「楽」の感情を抱き、非常に印象的な出来事でした。 続きを読む
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Q.
あなたという人物を「五・七・五」で表現してください。 25文字以下
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A.
踏まれてもまた踏まれても伸びる草 続きを読む
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Q.
あなたが思う「自分には向いていない」または「やりたくない」仕事は何ですか? 20文字以下
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A.
人と関わることがないような仕事です。 続きを読む