16卒 本選考ES
総合職リテールコース
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
[1] あなたの「自分ならでは」を教えてください。(チャレンジしたこと、価値観等) (100字以内)
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A.
喫茶店のアルバイトで、お客様の満足度を向上させることに挑戦しました。個人経営ならではの温かい接客を実現したいと思い、特にマニュアルや指示にはない、自分ならではの「プラスアルファの接客」を意識しました。 続きを読む
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Q.
[2] [1]でお答え頂いたことについて、具体的なエピソードや取組を教えてください。(400字以内)
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A.
具体的には、二つの取り組みを行ないました。まず、1.新規の方にメニューを説明する際に、自分なりのコメントを添えました。メニューに写真が少なくイメージしづらいと感じたためです。「ハンバーグランチはとてもジューシーで、一番の人気メニューです」、「うちのアイスコーヒーは水出しで作っていて、まろやかな味で飲みやすいですよ」と、自分が口にした感想を添えてご提案しました。その結果、お客様との会話も増え、自然と距離を縮められました。「君の言ってた通り、美味しかったよ」とお声を頂くこともあり、満足度を向上できたと実感しました。また、2.常連のお客様の情報ノートを作成し、同僚と共有しました。もし自分がお客様の立場で顔を覚えてもらったら嬉しいと考えたためです。ノートにいつもの注文内容や特記事項を事細かに記すことで、従業員間でも情報の共有ができ、よりスムーズな応対やより温かみのある接客に繋げることができました。 続きを読む
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Q.
[3] [1]でお答え頂いたことについて、苦労したことや克服したこと、そこから得たものを教えてください(400字以内)
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A.
一口に接客と言っても、お客様一人ひとりによって当然会話の内容や求めてくることは異なります。そのため、お客様それぞれの求めることを見極めることが難しいと感じました。そして、お客様一人ひとりとの距離が遠ければ遠いほど、その見極めは難しいと感じたため、ニーズを把握するためにはお客様との距離を縮める努力も必要だと学びました。また、「そんなこと説明聞いてないよ、早くコーヒー出してくれよ」や「いつもの味と違うんだけど」というお声をいただいたことで、お客様が求めていないサービスを提供しても、お客様には満足して頂けないという現実も学びました。そのため、いかにお客様のニーズに合った接客をすることが大事かを身を持って実感しました。このように、お客様により満足していただくためには、1.お客様目線に立つこと、2.それぞれのお客様のニーズを把握すること、3.そのニーズに合った接客をすることが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
[4] 三井住友銀行を志望する理由についてお答えください。 (400字以内)
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A.
貴行のリテールの強みや貴行の行風に魅力を感じ、貴行を志望しました。まず、生活や企業活動に必要不可欠なお金を通して多くの人を支えたいと思い、金融業界を志望しました。その中で扱える金融商品が多く、お客様にとって距離が近くて一番身近な銀行で働きたいと感じました。中でも貴行を志望する理由は、二つあります。一つ目は、リテールに強みを持つためです。私は個人や中小企業のお客様と深く関わり、お客様に合ったご提案をすることで、金融面からお客様を支えていきたいと考えています。そのため、自身の関心のあるリテールに強みを持つ貴行に魅力を感じました。二つ目は、行風や行員の方の人柄に魅力を感じたためです。セミナーやSMBCラウンジを通じて、スピード感や先進性を大切にする姿勢や前向きな人柄に魅力を感じました。そのため、そのような活発な行風を持つ貴行で働きたいと感じました。以上の理由から、貴行を志望しました。 続きを読む
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Q.
[5]興味のある業務をご選択ください。(プルダウン形式 最大第3希望まで)また、選択した理由をお答えください。(200字以内)
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A.
【興味のある業務】法人ビジネス、個人ビジネス 【理由】お客様と深く関わり、お客様に合ったご提案をすることで、金融面からお客様を支えたいためです。喫茶店のアルバイトを通して、お客様一人ひとりのニーズに合った提案をして満足して頂くことにやりがいを感じていました。そのため、貴行のリテール部門で専門性を身につけながら活躍したいと考え、リテールコースを志望しました。中でもより幅広いニーズに対応して、企業やオーナーを支えられる法人ビジネスを第一希望にしました。 続きを読む