【論理的なテンポで魅了】【22卒】ゼンリンの技術系総合職の1次面接詳細 体験記No.22373（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

zoomのURLから入室し、面接が終わった後そのまま退出

面接官から質問されたことに関して論理的にテンポ良く返したところが評価されていたのではないかと感じました。

人事の方は特にアイスブレイクとかはなく、淡々と話す感じでした。技術職の方は細かく質問してくる方でした。

なし

ワンキャリア

あなたが当社で成し遂げたいことは？

・貴社の代表的な事業でもある高精度な地図の作成に携わることで、人々の生活を豊かにしたいと考えます。

どのように活躍したいのか？
地図の作成に携わることで、人々の生活の一部を豊快適にするようなサービスを提供したいと考えております、

なぜ御社で働きたいとおもったのか？
自動運転技術などに地図の作成にこだわっているところが他社にはない魅力を感じたからです。会社説明会において貴社で働いている技術職の方が、標識やその土地の雰囲気まで感じるような高精度の地図を作成できるように日々努めていることを聞いて、この会社で働いてみたいと思ったのがきっかけです。以上の２点を踏まえて、貴社であれば地図の作成に携われると思ったので貴社を志望致しまし

大学の研究ではどのような研究をされているのか？

・健常者とパーキンソン病の睡眠の違いについて研究しています。

パーキンソン病と健常者の睡眠の違いについて具体的に説明してください。

・まず前提知識としましては眠りの深いノンレム睡眠と眠りの浅いレム睡眠に分かれます。健常者は規則的にノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返します、一方、パーキンソン病患者の場合ですと、不規則的にノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返す特徴があります。この特徴の差を利用してパーキンソン病の発見に応用できるように日々研究を行っております。

プログラミングのステップ数は？
１００ステップです。

大学ではどのプログラミング言語を使っているのか？

R言語を４年間使用していた経験があります。授業とは別で、台湾留学ではPythonを1ヶ月弱使っていました。