【学科の知識が活きる】【22卒】ゼンリンの技術系総合職の最終面接詳細 体験記No.22373（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

面接会場に入ってプログラミングの筆記試験を解いた後、そのまま担当の人に案内されて40分間面接を受けて、そのまま現地解散でした。

自分の所属している学科で学んだことが、貴社の事業と直接関与しているかどうかは評価されていたのではないかと思う。

緊張をほぐすために雑談や趣味の話などを気軽に質問してくださいました。非常に温厚な方々だったと思います。

なし

ワンキャリア

大学の専攻分野についてお答えください

大学では医療系の学科に所属していましたが、研究分野はデータサイエンスについて専攻していました。

大学で学んだことが貴社で活かせることができるか？

データに基づいて解析していく「分析力」となぜこうなるのかを繰り返し考える「論理的思考力」を最大限に生かしながら、地図の作成に携わりたいと考えます。

大学で学んだことが直接貴社の事業に関わっているかどうか？
直接は関わっていないとは思います。

プログラミング言語(Python)の試験は難しかったですか？
最近はあまりPythonを使ってコードを書いていなかったので、手ごたえとしては6割ぐらいかと思われます。

ストレス解消方法とかありますか？
毎日３kmぐらいランニングするようにしてます。

なぜこの大学を志望したのか？

理由は2つありまして、1つ目はIPS細胞についてのニュースをみて、将来医療について学びたいと思ったからです。その当時は医療について学ぶことで再生医療に関わる職種なつきたいとは思ってましたが、自分の学びたいこととは異なっていたので、少し残念だったのはあります。2つ目は親が医療系の職種に就いていたというのもあり、親に医療について学ぶことを強く勧められたからです。

医療業界ではなく、IT業界に志望しようと思ったきっかけはありますか？

台湾でのIT企業の訪問の際に、VR体験やドローンを使ったゲームを体験することで、自分もIT技術を使っていろんな方にサービスを提供したいと思ってIT業界を志望するようになったのがきっかけです。