- Q. 志望動機
- A.
株式会社エスアールディの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社エスアールディのレポート
公開日:2021年4月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 臨床開発職
投稿者
- 大学
-
- 北里大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンライン
企業研究
エスアールディの強みを明確にし、他のCRO企業との差別化をするように企業分析を行いました。エスアールディの魅力は、大きく分けて2つあると思っています。1つ目は、業績だけでなく「人」を大切にしていることです。インターンシップでお会いした社員曰く「アットホームな社風がある」そうで、別の社員は「社員同士の仲が良く、波風が立ちづらい風潮がある」と話していました。
2つ目は、1期間に1つのプロジェクトを担当するという業務体型です。他のCROは同時にプロジェクトを掛け持ちしたり、フェーズⅢだけ担当するような業務体型が多いです。そのため、エスアールディの業務体型がいいと考えている理由を明確にし、納得してもらえるように志望動機を考えました。
志望動機
私の就活の軸としまして、新薬開発に携われる会社、自己成長ができる会社、健康的に働ける環境である会社の3つがあります。
自己成長ができる会社かどうかという点につきましては、豊富な経験、高い専門性をもった御社で働き多くの治験に携わることで自己成長ができる会社だと感じました。また、健康的に働ける環境かどうかという点につきましては、私の思いとして、新卒で入社した会社で長く定年するまで努めたいと考えております。その点で、一緒に働く先輩社員であったり、環境というのはとても重要視しております。御社のインターンシップに参加させていただいた際に、周りの方が率先して協力してくれ、フォローもしてくれる社員の方がいるとお聞きしました。業績だけでなく「人」を大切にしていることを感じ取れたため、御社を志望しました。
インターン
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事の偉い方、部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
URLにアクセス
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
準備をしていないような質問をしたが、言葉につまりながらも自分の言葉できちんと答えられていた点だと思います。
面接の雰囲気
粗探しをするような雰囲気であり、下手なことを言うとすぐ揚げ足を取られるような感じで少し圧迫に感じました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
CROのCRAを志望する理由
理由は2つあります。
1つ目は、色んな薬・疾患の開発に携わ履帯からです。製薬会社では、基本的にその会社が得意とする疾患・領域をターゲットに開発を進めます。一方、CROは様々な製薬会社から仕事を受託するため、色んな疾患・領域の開発に携わることができると考えております。製薬会社のCRAでは経験できない、CRO特有の利点かなと思いました。。たくさんの疾患・領域経験を積んで、幅広い医療開発に携わりたいと思ってたので、CROを志望しています。
2つ目の理由は、組織が若いため一緒に成長できると思ったからです。
CROが国内で初めてできたのは1980年後半で、設立されてから若い会社が多く、活気にあふれている印象でした。そのため、「一緒に会社を作り上げよう」という若手でもフレキシブルに取り組める社風が製薬会社より強いのではないかと考えたため、CROのCRAを志望しております。
アルバイトの経験について
現在私は飲食店で3年アルバイトをしています。業務はホールスタッフをしていて、スタッフ同士のチームワークを大切にしながら仕事していました。そのスタッフのなかでお客様の注文を取る際に何度もミスをして悩んでいた子がいたので積極的に話を聞いてみると「お客様の注文するペースに自分が追いつけなくて焦ってしまう。」ということでした。当時、私も同じことで悩んでいた時期があったので「相手のペースに合わせるのではなく、自分のペースにお客様を誘導するようにしたらどう?」と自分の経験則からアドバイスをしました。すると、ミスを大幅に減らすことが出来ました。同じ失敗を繰り返さないように自分がうまく解決できたことで悩んでいるスタッフがいたら、できるだけサポートするように心掛けてきました。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
URLにアクセス
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問数はそこまで多くなく、社長が長い間語っていたのをずっと相槌うちながら聞いていました。挨拶などの生活態度を評価し点数化する制度があるとインターンシップで聞いていたため、聞く姿勢に気をつけました。
面接の雰囲気
緊張感がありました。
人なりを終始見られている感じで、アイスブレイクがなく、すぐに選考が始まりました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
薬学部ではないのになぜCRAを志望しているのか
私はCRAという職種を就職活動始める前は知りませんでした。就職活動を始めるにあたって大学の教授からCRO業界のことを聞いたのがきっかけです。クライアントである製薬会社と医療機関の間を取り持ちながら、問題なく、治験が完了するまで医療機関を何度も訪れてサポートすることがあると思います。実際に仕事に携わってみなければわからない点も多いですが、確実に言えるのは、新薬の開発に向けてとても重要な役割を担っているという点です。患者様と直接接することはありませんが、新薬開発において全てに関わることができる統括することができるCRAに魅力を感じ、新薬を世に出す最前線の仕事に携わりたいと考え、CRAを希望しました。
就職活動の軸はなにか
私の就活の軸としまして、新薬開発に携われる会社、自己成長ができる会社、健康的に働ける環境である会社の3つがあります。
自己成長ができる会社かどうかという点につきましては、人生の半分を費やし仕事をするため、自分の仕事にやりがいを持ち、日々成長していきたいと考えております。また、健康的に働ける環境かどうかという点につきましては、私の思いとして、新卒で入社した会社で長く定年するまで努めたいと考えております。その点で、一緒に働く先輩社員であったり、環境というのはとても重要視しております。
CRAについて理解しているかと深掘りをされました。
新薬の有効性や安全性を確かめる治験の円滑な進行をサポートするのが仕事で、開発中の薬を実際の被験者に投薬する治験の場で、主に症例データの収集や進捗状況の管理を行っていると認識しております。
株式会社エスアールディの選考体験記
医療・福祉 (医療)の他の本選考体験記を見る
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
エスアールディの 会社情報
会社名 | 株式会社エスアールディ |
---|---|
フリガナ | エスアールディ |
設立日 | 1989年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 217人 |
代表者 | 田澤博実 |
本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目4番8号 |
電話番号 | 03-5543-0296 |
URL | https://www.cro-srd.co.jp/ |
エスアールディの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価