1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には待っていた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】雰囲気は和やかだった。一次面接はガクチカと自己PRだけなので比較的簡単...
ディップ株式会社 報酬UP
ディップ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には待っていた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】雰囲気は和やかだった。一次面接はガクチカと自己PRだけなので比較的簡単...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にはルームに入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】少し硬い面接であった。ここが鬼門だと思う。幼少期からのエピソードをひと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪【会場到着から選考終了までの流れ】10分前くらいに到着して、呼ばれるまで待っていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】東京の営業部長さん【面接の雰囲気】緊張しないようにまずは雑談からはじまった部屋...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、時間になったら面接官が入ってくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても温厚な方だった。チームのマネジメントをし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、時間になったら面接官が入ってくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の人で一次選考に比べ多少緊張感があったが、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京、本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーでまち、その後選考官が迎えに来る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社した人、役職は不明【面接の雰囲気】最終面接官ということで厳しい人をイメージし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介の後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかで会話ベース。面接官がきになるトピックや事象について深掘りされた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、別室に案内され面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】終始和やかで話しやすい雰囲気だった。面接なので緊張感や距離感は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送信されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】和やか。基本的にこちらの話に対して好意的?なリアクションを示し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス到着後担当社員が来るのを待ち、一緒に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目くらいの営業部社員【面接の雰囲気】担当社員と私の共通点が多く、雑談から...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスの椅子で待ち、面接官が迎えに来て開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】和やか。自己紹介をお互いするのも忘れるほど穏やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前半は質疑応答、後半は逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても温厚な方だった。チームのマネジメントをしていると話していたが、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】前半は質疑応答、後半は逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の社員【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気を醸し出す方だったが、面接の後半では笑顔もみえ、やわ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に届いたZoomURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事担当【面接の雰囲気】アイスブレイクがなく、最初は硬い雰囲気だったが、笑顔を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に届いたZoomURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用責任者【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、こちらの話を相槌を交えて聞いてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンから接続開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】第一印象は温厚な印象でした。面接が始まっても非常に和やかな雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンから接続開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事の方【面接の雰囲気】一次面接と同様に和やかな雰囲気で進めていただきました。し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿にあるオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】予約時間の10分前に到着し控え室で待機した後に担当の方が来られて面接室へ案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】こ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】人材業界の中ではかなり緊張感のある雰囲気だった。質問事項も決まっている...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続して開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリア責任者【面接の雰囲気】前回の面接と比較して雰囲気としては和やかで話しやすかったため、面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため省略【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職の女性【面接の雰囲気】非常に話しやすい雰囲気づくりを作ってくださった印象がありました。自分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】新宿本社(NX新宿ビル)【会場到着から選考終了までの流れ】エントランスで待機→選考官が迎えに来てくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】12年目の採用コンサルタント職【面接の雰囲気】非常に朗らか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】WEB面接のツールに接続して行われる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、最初から最後までずっと穏やかな雰囲気でした。面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入室後、待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の営業の女性【面接の雰囲気】面接官の印象としては、温厚なかたでした。面接の開始前に、緊張し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】見た目は堅そうな男性社員だったが、こちらの意見に耳を傾けてくれていたのであまり緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】HR事業の役員【面接の雰囲気】最終面接官ということで厳しい人をイメージしていたがそんなことはなく、終...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】人事面談のような雰囲気だったので、とても話しやすかったです。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し堅い印象を持ちましたが、話していく中で雑談もあり徐々に話しやすい雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】チームリーダー【面接の雰囲気】女性の方でお仕事に対してやりがいも、キツいと感じる面も教えて頂きました。アイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後案内されました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接ではあるものの、穏やかな雰囲気で行われました。物腰の柔らかい男性で、学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業部【面接の雰囲気】笑顔も最初からあり、面接ぽくない雑談のような雰囲気でとても話しやすかった。一つ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】堅い雰囲気で始まった。そこから淡々と進み笑顔もなく、そのまま終わった。メモを取り、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接を始める前に、好きなサッカーの話をしてくださったりして10分間のアイスブ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】第一印象は、サバサバしていて冷たい印象だった。面接の内容からも人間性より、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚そう、というわけではありませんでしたが、きちんと話を聞いてくださる方でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】温厚という印象はありませんでしたが、きちんと話は聞いてくださる方でした。あまり雑談は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】良い意味ではノリの良い、悪い意味では学生ノリの抜けていないような方という印象がありました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の部長【面接の雰囲気】穏やかな人で雑談から面接が始まり途中途中雑談があった。最初に接続にトラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】はきはきとしゃべるスピーディーない人であったので流されないように気を付けました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初にアイスブレイクがてら雑談をしてくださり終始、穏やかな雰囲気で行われました。面接担...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のマネージャー【面接の雰囲気】面接担当者が質問責めしてくるやや固い人ではあったが、特に変わった質問など...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の若い女性【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気、自分の話を引き出してくれるような質問、深堀をされる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】五分前待機、話が終わり次第相手方から通信を切って終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2〜5年目の営業【面接の雰囲気】最終面接よりも気軽で親身な雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでは5分前待機、終了時に相手方が切るまでこちらから切らない【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、徐...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】現場社員の方が面接官だったがとても話やすく、和やかな雰囲気で面接官がおこなれたの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】今までと比べると和やかな雰囲気ではなかったが、逆質問などにも丁寧に答えてくださった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入って開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅現場社員【面接の雰囲気】雑談に近い雰囲気で、面接を始める際にはアイスブレイクとして最近の趣味の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入って開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】「最終面接で緊張していると思うがありのままを見せてほしい」と言われ、とても...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】エンジニア / エンジニア【面接の雰囲気】和やかだった。面接官は2人とも温厚な印象。個人的にリラックスして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア(部長)【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行われた。プログラミングに関してよりも、面接前に回...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】第一印象から柔らかい雰囲気の方でした。面接官の方も自宅で行なっていたみたいで、子どもの声が聞こえるなどとても和やかな雰囲気で行われました。【学生時代に最も熱心に取り組んだことはなんですか?】長期インターンシップで営業を経験したことです。初めは慣れない営業にたくさん苦労し、成果を出すことができませんでした。しかし、負けず嫌いな性格の私はそこで諦めることができず、自分の今の課題点を洗い出しました。当時の課題点は2つあり、1つ目は、自分の商材に自信を持ってプレゼンできていなかったこと。2つ目は、売ることに集中しすぎてしまい、お客様の不満点を引き出すことができていなかったことでした。そこで私はつの行動をしました。1つ目の課題に対して、他社の店舗に足を運び、自分のサービスとの差別化を行いました。その結果、私にしかできないサービスがあることを認識し、自信につなげることができました。2つ目の課題に対して、ヒアリングを強化する必要があると思い、先輩にロープレに付き合ってもらいました。これらの行動をした結果、最終的に成果を出すことができました。【人材業界に興味を持った理由はなんですか?】働くことを楽しめるような社会にしたいからです。そう思ったきっかけは、自分の周り、例えば大学の先輩で卒業されて社会人として働かれている方にお話を聞いた時に、働くことが楽しくないという話を聞いたり、先進国の中で、日本人は特に働くことにやりがいを感じていないというデータが存在します。その現実を知って、働くというものを今よりももっとプラスのイメージに変えたいと思うようになりました。社会人になると、人生の大半を働く時間に充てる人が多いと思います。そんな仕事を楽しむことができれば、人生がもっと充実したものになると考えます。そのため、人々の「はたらく」にフォーカスしている人材業界に興味を持つようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去の経験から、うまくいかなかった時に自分なりに試行錯誤を繰り返しながら行動に移したエピソードは評価されたと思います。社会人になるとPDCAサイクルを常に回さなければならないので、ディップに限らず、必要な力だと感じます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】ハキハキとした面接官でした。年次は高いと思いますが、とても親身に話を聞いてくれるような印象でした。よくも悪くもはっきり物事を言うような方でした。【前回の仕事セミナーはどうでしたか?】社員の方が入社後ぶつかった壁や、ディップの仕事の表だけを見ていたらわからない大変な部分を知ることができてとても良かったです。他社さんは、説明会や座談会などのイベントでは会社のいいところを基本的にたくさん教えてくれるようなイメージがあるのですが、ディップは、いいところだけでなく、しんどいところや社員の方が不満に思っている現状も包み隠さず話してくださるので、学生目線では本当に嬉しいです。私自身が就職活動を通して感じたことなのですが、企業のプラス面だけでの比較をしてしまうと必ず入社後にミスマッチが起きてしまうと考えます。プラス面、マイナス面双方を総合的に比較した上で企業選びをする必要があるので、御社のように、マイナス面もしっかり伝えてくださる会社が増えたらいいなと感じました。【ご自身の強み弱みを教えてください。】私の強みはチャレンジ精神、向上心が高いところです。私は〇〇でアルバイトをしているのですが、ある時からバイトリーダーになりたいと思うようになりました。しかし、当時のアルバイトリーダーになれる基準は、働いている期間が3〜4年であること、仕事を効率的にできる人が任されていました。当時初めて○ヶ月だった私には厳しい条件でした。しかしそこで諦めることなく、歴ではどうすることもできないので、いかに効率的に仕事をこなすかという部分を意識していました。常に周りを見て行動をすることと、他のアルバイトや社員の方と積極的にコミュニケーションを取ることを意識しました。その結果、最速の○年でリーダーに選ばれることになりました。逆に私の弱みは、計画性がないことです。考えるよりも先に行動してしまうというのが私の性格で、計画を立てずになんでもまず行動してしまうということがあります。それを改善するために、何かを始めるときは一旦考える姿勢をもち、やることに優先順位をつけながら取り組むことを意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】過去の大変だった、辛かった経験から、諦めずに行動した点が良かったと思います。社員の方に OB訪問をした際にアドバイスを頂いたのですが、負けず嫌いという性格をアピールすると評価してもらえるということを聞きました。その話をしたことが評価につながったのかもしれないです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年目の社員の方【面接の雰囲気】最終面接なので、硬い雰囲気なのかと思ったのですが、そんなことはなく、和やかでした。しかし、少しあやふやなことを話すとしっかり突っ込まれたので、自信を持って話すことが大切だと思いました。【人材業界のどんなところに興味を持っていますか?】私は働くことを楽しめるような社会にしたいと思うからです。実現するには実現するには人材業界がいいと思ったからです。ーここから深掘りされましたー【質問】具体的にどんな社会ですか?【答】働いている人がやりがいを持って仕事ができる社会です。現状として、日本人は先進国の中でもやりがいを持って働いている人の割合が最下位というデータが実際に存在したり、私の周りの社会人が仕事に対してマイナスイメージを持っているのをみて、変えたいと思うようになりました。【質問】どうすれば楽しく働くことができると思いますか?【答】私自身、まだ社会人として働いたことがないので、仮設なのですが、2つのことが必要だと思います。1つ目は、社内の人間関係です。どんなに大変な仕事であっても、一緒に頑張れる仲間がいたり、切磋琢磨できるような環境であれば、乗り越えることができると思うからです。2つ目は、単純作業を機械に任せて、人間だからこそできる仕事に集中することです。人間は単純作業にはやりがいを感じることはできないと思います。しかし、コミュニケーションや、何かを生み出すような仕事は機械ではできず、人間だからこそ可能であり、またやりがいにもつながると思います。【介護業界はこれからニーズが高まると思いますが、やりたい人が少ないと思います。どうすればいいと思いますか?】私は、機械に任せられる仕事は機械に任せて、人間だからこそできるコミュニケーションの部分は人間がするべきだと思います。一般的な介護のイメージとして、重労働、しんどさと給料が見合っていない、という理由で退職される方が多い印象です。そのため、単純作業や重労働の部分は機械にしてもらい、介護を受ける側の高齢者とのコミュニケーションももちろん必要だと思うので、その部分は人が仕事として請け負うことで、重労働やしんどいという理由から、退職する人が減るのではないかと思います。また、特に高齢者の方は、機械に対してあまりいい印象を持っていないように感じます。しかし、これから人口減少は必ず来るもので、いつかはそれを受け入れなければならない時が来ると思います。そのため、高齢者の方にもAIなどの機械への抵抗をなくしていくような工夫も必要なのではないかと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】働くことを楽しめる社会を作りたいという話をした後、どのようにすれば解決できるか?というところで、ディップの強みを関連づけながら話すように心がけました。1つ目の社内での人間関係については、バイトルの動画コンテンツや仕事体験で重視しているポイントで、2つ目の単純作業を機械化するということについては、ディップが今力を入れている、DXに関連づけました。このように話すと面接官の方もとても納得していました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で待機し面接官を待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でコミュニケーションをとるための面接という感じがした。圧迫感は一切感じない雰囲気でした。【これまで一番頑張ってきたことは何ですか】一年間ワーキングホリデー中に取り組んだ販売方法改革です。実際にお客様が頼んでいた料理は定番メニューだけといった課題、オーナーも多国籍文化の中で生き生きとしたコミュニケーションがとれる店を目指しており、店舗の目標、お客様が求めていること、両者を喜ばせたいと思い実行することになった。具体的には、お客様それぞれのニーズに合ったメニュを会話から適宜選択し、リアルタイムでお客様の前で調理する方法に変更いたしました。さらに誰にどのような料理パフォーマンスをしたら喜ばれたかリストアップ化し全員で実施しました。私以外が外国人ということもあり簡易的に情報共有可能なエクセルを利用するといった工夫も行いました。その結果、お客様それぞれの適性に対してアプローチが成功する割合とリピーター率、お客様側からも話しかけてくださる人の数が増加するという結果を得ることができた。【挫折経験はありますか】高校で入ったテニス部の部活に対しての温度差から頑張ることに対して挫折を経験しました。小学校中学校と、勝ちにこだわり練習をひたむきにやり、負けた時は悔しくて涙が止まらないと言ったようなチームに所属していたこともあり、高校に入りただ運動するためといった理由でやってる人も多くいてギャップを感じました。そこで解決策のようなものとして、自分はひたむきに努力せることを辞めたくなかったし、テニスが好きと言う気持ちがみんなもあったのでテニスのバッティングセンターに誘うなどアプローチを行いました。結果として、私も本気でテニスをやりたいと思っている人もいることに気づき、その人とペアを組み試合に出場することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の恥ずかしい経験にも向き合っている姿を伝えられたことが、本当の自分を知ったうえで評価していただけたと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】温厚な方だった。また地元が近いこともあり、アイスブレイクを挟んでくれたためリラックスして面接に臨むことができた。【希望職種の志望理由はなんですか】本質を見抜くスキルの獲得がしたいという思いがあり最も獲得、スキル活用可能な職種であると感じるからです。貴社ではコンサルティング営業という形でクライアントの方のゴールを目指した課題解決を行うことができると思います。現時点での状況を認識し、さらにクライアントの方の意図をくみ取ること、クライアントの方自身もまだ気づいていない部分の本質をくみ取るスキルが求められる仕事であると考え、この職種を希望しています。さらに様々な業種、立場の方とコミュニケーションを取り関わることができるという点で、価値観の増加が見込めると感じます。本質を見抜くスキルの為にも価値観を増やし、物事に対する選択肢を増やしていきたいです。【弊社でなければいけない理由を教えてください】DIPという名前にあるように私にも発展途上国の開発援助がしたいという夢のため、本質を見抜くスキルがほしいという目標があります。そしてそれを貴社の「労働力の総合商社」といった労働力確保=人間の採用だけではない視野の広さといった特徴と、一年間のワーキングホリデー中に海外で課題解決ができる私の情熱で社会を改善したいからです。また本質を見抜くスキルの活用法が多いといった点にも魅力を感じます。視野が広いということは課題解決の先でクライアント先が進化したときの課題解決にもさらに応用力が利くというところに強みがあると感じます。Raise the salaryキャンペーン企業側にも、会社側にも利益はないのに行った。本気で社会を変えよう、影響を与えようという思いに魅力を感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことを伝えられたことが良い評価を貰えたと思う一方で、もっと企業理解を深めておくべきだったと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で待機し面接官が来た時点で開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までの面接よりは固い雰囲気があったが、常に回答に対してフィードバックをくださった。とてもいい印象だった。【あなたの強みはなんですか】好奇心旺盛であるため、常に興味があることに飛びつき行動を起こし、何事においても第一歩を踏み出す存在になれると自負します。実際にアメリカ人はなぜオープンマインドなのか気になり一人でアメリカで日常生活を送ってみようと思い、一人旅へ訪れました。そこでは、サンタモニカビーチでネイルを行いながらコミュニケーション取るといった活動をした経験もあります。また自分以外の普通やあたりまえが知りたいと思い、ただ気になるという理由だけで最も大きいであろうタイムズスクエアの年越しにも一人で参加しに行きました。考える前に面白そう、ワクワクするといったことにいち早く飛びつきそれを追求できるところが私が持つ強みだと考えます。【何がこの性格を作り出したと思うか 】小さい頃から私が興味を示したことに対して、NOと言わない母親の存在だと考えています。私は、なんで学校では突出した存在していてはダメなのかと考えることが多く、例えばみんなが分からない問題に対してわからない振りしたり、できない子とできる子にあからさまに違う事をいったり、体育祭の大将は女子は禁止などといった、黙っていればいいことを疑問に思い、母に聞いた時にでも母は「自分がそう思うなら私は見方でいるからその道を突き進んでいいと思う。でももし自分の間違いに気づいたとき素直に謝れる人でいてほしい」と私に声をかけ続けてくれました。その言葉のおかげで私は、何に対しても興味を持ちとびつくことができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「本質を見抜くスキルの獲得」といった部分が評価されたと感じた。課題解決の中で本質という部分にアプローチできているところが高評価だと伝えられた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】非常に和やか。フランクな社員の方だったので、面接というよりもおしゃべりでした。しかし、聞かれることはしっかり聞かれるので油断禁物。【ディップでやりたいことはなんですか。】「企業と求職者のミスマッチを無くし、求職者が働きやすい環境を作ることで、企業の成長を後押ししたいです。 」この想いは、私の二つの経験から成り立ちます。第一に、アルバイト先で、人手不足による環境悪化で、自身の負担が増えてしまい、働くことを苦に感じる方が私の周りに多くいたからです。この経験から、全ての人にとって働きやすい環境作りをしたいと考えました。第二に、マネージャーの経験があります。これまで私は、選手一人一人をサポートし、その結果としてチーム全体の成長に貢献できたことに大きなやりがいを感じてきました。そのため、今度は、より大きなコミュニティである企業の成長を後押ししたいという想いがあります。これら二つの想いをどうしたら成し遂げられるのか考えた結果、"求職者が1番輝ける環境づくりをすれば、求職者一人一人の強みを活かすことができ、最終的に企業の成長を後押しすることができる"という結論に辿り着きました。この私の想いは、「企業の成長」を最大のミッションとする御社の採用コンサルタントだからこそ、成し遂げることができると考えます。御社の採用コンサルタントは、分業制である他企業と異なり、採用以外の部分も含めた一貫したサポートが当たり前という考えのもと、仕事をしているため、他企業よりもお客様の成長をより全力でフォローすることができる環境が整っていると考えます。また、その中で御社の強みである、"動画機能や縛りのない原稿"を通して、採用のミスマッチを最大限に減らすことができると確信しております。このように御社の企業と求職者、両者に寄り添う採用コンサルタントであれば、私の想いは実現出来ると考えます。【自己紹介をしてください。】〇〇大学から参りました〇〇と申します。私は大学で、開発経済学のゼミナールに所属しています。そこではSDGsや日本の社会問題について学んでいます。学業以外では、所属する〇〇部の活動に力を入れてます。部活動を通して私は、「目標達成に向けて諦めずに努力できる力」を強みとして養うことができました。この強みを発揮できたエピソードとして大学入学後に始めた持久走があります。私は、持久走を始める上で10kmマラソン完走という目標を掲げました。練習をしていく中で、走行距離が伸びないスランプに陥ってしまったことがありました。しかし、そこで諦めることなく、陸上部の友人の力を借りて練習方法を改善するなど最後まで行動し続けたことで結果として、目標だったマラソン大会で完走することが出来ました。この強みを、社会人になった際にも発揮し、若手から活躍できる人材になりたいと考えます。本日は宜しくお願い致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので、しっかりした態度で受ければ問題はないと思います。自分の経験を交えて志望動機を作れると良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】現場で活躍する営業部長でした。非常に穏やかで話しやすい雰囲気でした。逆質問で、盛り上がることができました。【就活の軸とその軸を設定した理由を教えてください。】私の就職活動の軸は3つあります。1つ目は、自らの提案で課題解決ができる仕事かどうかです。これは、部活動でマネージャーとして、選手1人1人の課題にあった練習メニューを考案したことで選手個人のスキルが向上し、チーム全体のレベルアップにも繋がり、非常にやりがいを感じたからです。2つ目は、社会貢献性の高い仕事かどうかです。これは、ゼミナールで3年間、SDG sや日本の社会問題について学んだことから、自身の仕事を通して社会を改善したい!という気持ちが芽生えたからです。最後は、若手から成長できる環境があるかどうかです。なぜなら、なりたい人物像があるからです。このなりたい人物像に近づくために、成長が必要だと考えます。【他企業でなく、なぜディップなのか。】「人」を軸としているからです。多くの会社がDXを導入しており、競合他社も時代に合わせたサービスを展開しています。しかし、そこで御社はただ効率化の為だけでなく「人」を軸にしているからこそ、DXの導入を進めている点に魅力を感じました。DX導入によって、生まれた時間や労力を「人」に与え、人にしかできない価値を創造しようという考えは御社だからこその考えだと感じました。この考えは御社にしかないものであり、この姿勢に深く共感します。なぜならば、私自身、長年務めた部活動のMGやアルバイト先におけるバリスタの経験で、私ならではの価値を発揮したことで、多くの人に影響を与えられたと考えるからです。そのため、人が生み出す価値というものは可能性が無限大あると思うので、この人を軸とする考え方は私も大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エピソードを通してなぜその業界?想いをどうやって会社にぶつけるかを大切にしました。志望動機も綺麗なものではなく、深く深くディップのことを突き詰めたリアルな本音で話したことから高評価を得ることができたんだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】ほとんどが雑談でした。ただし、役員の方だったので、鋭い質問が多かったです。怖がらずに自分の意見を主張することが大切です。【併願で銀行を見ている理由はなんですか。】まず、金融業界を選んだ理由としては、人材業界と同様に無形商材であることから自身の人間力で勝負が出来ることに魅力を感じたからです。その中でも、銀行業界を選んだ理由は、マネージャーの経験を通して、人や組織の成長を支えることにやりがいを感じたため、今度はより大きな規模である企業の成長を、お金の面でのサポートを中心に総合的に支えてみたいと考えたからです。このお金に着目した理由としては、部活動でお金の有難みを痛感したからです。この経験を通して、何をするにもお金は必要だと改めて実感したことから融資を初めとする総合的なサポートで人々の成長や挑戦を応援したいと考えました。以上の理由から銀行員を志すようになりました。【営業職を希望する理由を教えてください。】はい。私が現在受けているあしなが育英会の奨学金での街頭募金の経験を活かすことができると考えるからです。街頭募金は、形があって値段があるものを売り出すわけではないので、自分の言葉一つで、街を歩いている人々の心を動かすことができるかが鍵となります。この点が非常に難しいところでもあり、やりがいを感じる活動だと思っています。募金を通して、私のスピーチで街頭を歩いている方が足を止めて下さり、感動しました、これからも頑張ってくださいと言って、募金をしてくださった時の喜びは計り知れないものでした。そのため、この募金を通して得た、人々に自分の考えを粘り強発信する力は、営業として必ず力になるものになると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、雑談で終わる人と選考される人で分かれるようです。最終面接前の人事面談やこれまでの面接の評価である程度合格は決まっているように思えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現営業職の社員【面接の雰囲気】雑談も多く、カジュアルな雰囲気だった。学生が話しやすい雰囲気を作って下さった。会話形式での面接だった。【大学時代に力を注いだことを教えてください】私はテレアポ代行会社で9ヶ月間、電話営業の長期インターンをしていました。私が苦戦したことは、お客様の不信感を取り払うことです。電話営業に対してガードが堅い方が多く、そもそも話を聞いてもらえず打ち切られてしまうばかりでした。アポイントを取れず、悔しい思いをしました。私は、成績のいい先輩の近くに座り、電話の様子を観察することにしました。先輩は私に比べ、お客様の話を聞いている時間が長いことに気が付きました。そこで私は一方的に商材の説明をするのではなく、ヒアリングを交えるように工夫しました。すると、ヒアリングの中で見つけた課題に対して商材を紹介することで温度感の高いアポイントを獲得できるようになりました。この経験から学んだことは、相手の話を聞くことの大切さです。お客様が必要としていることを会話の中で察し、解決するための提案をする力が身に付きました。 【就活の軸を教えてください】私の就活の軸は3つあります。1つ目は「人の挑戦を支えることができる仕事」です。大学生活の中で、何かに挑戦するたびに社会人の方に背中を押され、支えていただきました。挑戦するには、勇気や覚悟が必要で、リスクもあります。それでも頑張る人々を支える仕事をしたいと思っています。2つ目は「お客様との距離が近い仕事」です。アルバイトやインターンを通して、お客様から「ありがとう」を言っていただけたときや喜んでいただけたときにやりがいを感じました。自分の仕事が誰かを笑顔にしている瞬間に立ち会える仕事をしたいです。3つ目は「長期的にサポートできる仕事」です。人から信頼される社会人になりたいと思っています。一度の取引で終わり、ではなく、お客様と信頼関係を築いて長期的なお付き合いがしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は第一印象が重要だと思うので、画面がオンになるタイミングから笑顔でいることを心掛けた。一次面接なので、コミュニケーション能力を見られていると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】フランクな雰囲気の方だった。前回の面接に比べると鋭い質問もあったものの、私の話を真剣に聞いてくださり、話やすかった。【学生時代に力を注いだこと、そのなかで挫折したことを教えてください。】私はテレアポ代行会社で長期インターンをしていました。主な業務は電話営業で、1日に100社から200社ほどに電話をかけていました。様々な商材を扱っていたため、商材を魅力的に伝えるスキルや、相手の関心を引き出すコツを学ぶことができました。また、インターン先では定期的に成績優秀者を表彰する文化があったため、日々仲間と切磋琢磨していました。電話営業のインターンに9カ月参加したことで、自分の力で相手に商品を売り込むことの楽しさを感じ、営業の仕事に関心を持ちました。私が挫折したことは、成績が伸び悩んでいた時期に、同期が次々に退職してしまったことです。業務もうまくいかず、同期も辞めてしまいモチベーションの維持に苦戦しました。【上記の経験の際、挫折したときに諦めなかったのはなぜか。】諦めずに続けることができたのには、2つの理由があると考えています。1つ目は、負けず嫌いな性格だからです。成績が伸び悩み悩んだ時期もありましたが、「満足のいく成績をとるまでは辞めたくない」という想いがあり、続けることができました。営業の成績は数字で分かりやすくあらわされるため、モチベーションに繋がったのだと思います。2つ目は、チームのメンバーの応援があったからです。インターン先ではチームごとに成績を競い合う機会があり、日々チームのメンバーと力を合わせながら業務に取り組んでいました。先輩にアドバイスをもらったり励まされたりすることが多く、私だけのためではなく、チームのメンバーのためにも頑張ろうと思うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接よりも深堀される可能性を考え、志望動機やガクチカを改めて整理した。質問に答える際は結論ファーストを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】今までの面接と違い、厳しい雰囲気。圧迫面接だった。面接官の方はマスクをしていたうえ無表情だったので反応が分かりにくかった。終始高圧的な態度で、途中であくびをしていた。【なぜ人材業界を志望しているのか】私が人材業界を志望する理由は、「働くことを通していきいきとした人を増やしたい」からです。日本は他国に比べ、仕事にやりがいを感じている人が少ないと言われています。私はこの現状を変えたいと考えています。大学時代、カフェのアルバイトでバイトリーダーを務めていました。その際、私は前向きな性格を活かし、店舗のメンバーが楽しく働けるような環境を作ることを目標にしていました。実際に、メンバーから「いつもポジティブな言葉をかけてくれてうれしい」などと言ってもらえたときにやりがいを感じました。この経験から、一人でも多くの人が前向きな気持ちで働けるような社会を作るために、企業と求職者を繫ぐ人材業界を志望しています。【ディップに入ってどんなことをしたいか】私は、お客様に「あなたに任せたい」と選んでいただけるような営業になりたいです。そのために、常にお客様の期待を超える存在でありたいです。長期インターンで電話営業をしていた際、営業には「お客様のことを理解しようとする姿勢」が重要だと学びました。お客様のことをよく知り、力になりたいという姿勢を示すことで信頼関係のっ構築に繋がります。また、受け身になるのではなく、お客様のニーズや課題を先回りして考え、解決のための提案をすることで期待を超えることができるのではないかと考えています。社員の方のお話の中で、貴社の営業はお客様にリピートしていただくことが重要だと伺いました。私の強みである誠実さや前向きさを活かし、お客様に「ともに成長したい」と思っていただけるパートナーになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何を言っても否定されたため、評価された点は無い。圧迫面接は初めてだったため、怖気づいてしまった。圧迫面接だったという口コミは一定数あるため、あらかじめ覚悟しておくべきだった。「なぜほかの会社ではなくディップなのか」を面接官を説得できるまで考えておく必要がある。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】面接官の方はフランクでとても話しやすかったです。また一問一答のような形だったので端的に答える事や、営業は大変な仕事なのでそこに対するタフさを見せる必要があると思います。【学生時代に力を入れたこと】演劇サークルでコンテストに向けた幹部に立候補し3つの施策を行ったことです。「深掘りされました」・幹部は何人いたのか?「約5人」・施策に反発するひとはいたのか?「本番までまだ時間があり、積極的に練習に来ない人がいました。」・取り組みの中で1番困難だったことは?「作品の内容を大幅に変更した事です。」・どのように困難を乗り越えた?「今までは幹部のみでしかミーティングを行わなかったのですが、1度全員で話し合う機会を設けたことです。」・コロナ禍での影響はあった?「公演が中止になったりしました。」・対面とは違うコミュニティの取り方は?「ライングループを少人数に分けて目に入りやすくするようにしたことです。」【Dipに興味を持った理由】私の就職活動の軸の1つに「人の背中を押したい」という軸があります。そしてその軸とマッチする人材業界を志望しています。以降「深堀りされた」・人材業界のなかでも沢山企業があるのにどうしてdipに興味を持ったのか?「若いうちからどんどんと挑戦することが出来る環境があり、dip大学といった教育制度の充実に魅力を感じました。またdipの社名には「情熱」「夢」などの熱い想いが込められている点です。」・目指す社会人像を教えてください。「「貴方に仕事をまかせたい」と思ってもらえるような社会人になりたいです。そのためにはただ与えられた仕事をこなすだけでなく、視野を広く持ち先回りの行動をすることが大事だと思います。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人材業界なので初対面の人でもしっかりとコミュニケーションを取ることができるかを見られていると感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は優しくも厳しい印象でした。圧迫ではないが選考通過の為には面接官の方を納得させる必要があると思いました。【私ってこんな人間だと5分間のプレゼンテーション】幼少期から現在までの自分史を5分で話しました。(その後深堀された)・挫折経験の挫折を感じた1番の理由「習い事(バトントワリング)から部活動への練習環境の変化による練習環境の厳しさからです。」・なぜ挫折を乗り越えることができたのか「大会のメンバーに選ばれたいという熱い想いから常に120パーセントの力で練習することにより、顧問の先生から努力を認められたからです。」・なぜ大会に出たいと思ったか「大会に実際に出ている人をみて、自分もその立場になりたいという憧れからです。」・大学ではなぜバトン部のある大学を選ばなかったのか「バトンを続けたいというよりかは、偏差値的に見て上の大学に行きたいと思ったからです。」【貴方の物事の捉え方はどのようか】困難に対しても前向きに捉えます。努力すれば乗り越えることができると思っています。「深堀された」・どうしても困難を受け入れられないときは?「1人で抱え込まず、友人に相談します。」・短所は?「人の意見に合わせてしまうことや、自分の意見を貫くことが出来ない点です。」・どうして人の意見に合わせるのか「自分に自信がないからです」・自分に自信を持てない理由は「相手に迷惑ではないかと考えてしまうからです。」・自分の意見を貫けずに後悔した経験はあるか「後悔まではしたことはありません。しかし、もし自分の意見を貫いていれば結末が変わっていたかもと考えたことはあります。」・これまでの面接内容以外で他に自分はこういう人だということは?「人見知りをしてしまいます」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ人材業界なのか。なぜdipなのか。dipに入って何をしたいのか・何を変えたいのかを明確に答える事が出来る必要があります。また面接官の方は非常に私の事を知ろうとしてくださったので包み隠さず答える事が大事です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかすぎず、かしこまりすぎずのような面接でした。程よく緊張感もあったような雰囲気だったと思います。【自己紹介をしてください。】私は○○大学○○○学部○○学科3年の○○ ○○と申します。大学では○○について学んでおり、現在は研究室で○○を研究しています。趣味は旅行で、今ではヨーロッパ一周を目標にアルバイトで貯金を頑張っています。また、貯金の為にお金を勉強するようになり、知識を身に付けている最中です。アルバイトでは大学1年生の頃から○○で働いており、苦労しながらも店舗内で入会率1位を獲得することができました。本日はよろしくお願いいたします。以降深堀・もともとなんでそこでアルバイトをしようと思ったんですか?→幼馴染が働いていて、紹介してもらって働くことにしました。・もともと入会率は低かったとエントリーシートにあるけどどう解決していったんですか?→先輩の働いている姿をみて、こんな風にすれば自分もお客様に寄り添えるのではないかと見様見真似でやりながら、試行錯誤をしていきました。【自分がぶちあたった壁に対して周りからアドバイスはもらいましたか?】はい、先輩から一人でやるんじゃなくて一緒にやろうと声をかけて頂いたり、こういう風にすれば効率が良くなると思うというアドバイスを頂きました。こうしたアドバイスを頂き、それを素直に実践できたことでこうした結果に繋がることができたと考えています。以下深堀その壁にぶつかって、乗り越えようと思ったと思いますが、やっぱり人間なので弱い部分もあるかと思います。そんなときに、ここだけは絶対周りには負けないと思うところはありますか?→そうですね、私はお客様との会話は負けないと思っています、どうすればお客様が気軽に相談できるようなスタッフに慣れるのかと常に意識してきました。そうしたことを継続することが心理的にもきついと思うけど、モチベーションってどう維持していたのですか?→一番のモチベーションは周りの友人たちでした。一緒に頑張りあえる周りの人がいたので続けられたと思います。おそらく、周りの人がいなければ継続できていなかったんだろうなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックの通りですが、やはり印象面は大切だと思いました。はきはき元気に話して、面接官の方と会話をするように意識して面接を行うことで評価につながったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どんな人生を歩んできたのか、というのをすごく聞かれた面接でした。どのようにその価値観が形成されていったのかを見られていたように思います。通過した後に選考辞退をしましたが、登録上できなかったので落選と登録しています。【自己紹介をしてください。】私は○○大学○○学部○○学科 3年 ○○ ○○です。大学では○○について学んでおり、(理系です)現在所属している研究室では○○について研究をしています。よく、どうして理系の学部なのに人材業界を見ているのか、と聞かれるのですが、人材業界は人の人生に大きく関わるため、人や社会に対して大きな影響を与えることができると考えたからです。私は無形商材に関心があり、それは自分自身の力が必要以上に試されることになり、大変である反面、自分を大きく成長させてくれると感じたので現在は人材業界を志望しています。本日はどうぞよろしくお願いいたします。以降深堀就職活動は人材業界しか見ていないのですか?→もともとは理系ということもあり、食品業界やIT業界も見ていました。しかし、色々な業界を見ていく中で、現在は人材業界に絞って就職活動を行っています。【小学校からの振り返りとなりますが、小学生の頃中学受験をしたみたいですがどうして中学受験をしたのですか?(ESを見ながら)】理由は2つあります。1つ目は兄が二人おり、二人とも中学受験をしたので中学受験をするという選択肢があることを幼いながらに知っていました。2つ目としては小学生の頃は男の子が苦手だったので女子高に進みたいという事もあり、中学受験を選択しました。以降深堀習い事とかもしてたみたいだけど、自分なりに興味があったのか、それともご両親に言われたことなのかどっちですか?→すべて自分が興味を持ったものをやってきました。高校生になってからは部活動で会計係をしていたんだね、どんなことをしたのですか?→部費の徴収や、部員の両親へ部費を徴収する旨を記載したプリント作成を顧問の先生と協力しながら行いました。このプリント作成はワードを用いて作成しましたが、不慣れなパソコンで作成することはとても大変だったことを覚えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀されてもずれなく回答することができたのは評価につながったと思いました。ただ、準備不足で志望動機を完璧にしていなかったので会社の魅力は何だと思うか、と聞かれた時は上手く答えることができなかったのでもっと調べておけばよかったと後悔しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代人事女性【面接の雰囲気】優しい雰囲気の女性の方で物腰も柔らかくとても話しやすい雰囲気で行う事ができました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代人事男性【面接の雰囲気】優しい雰囲気の面接官だった。志望度がかなり高かったので緊張してあまり思うよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】はじめはアイスブレイクを挟んでいただき、話しやすい雰囲気を作ってくださいました。人柄を見られていると感じました。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】自分が一番学生時代に力入れたことは体育会ラクロス部に所属し、一部昇格を目指したことです。限られた時間を有効的に使うように全体練習に取り組み、かつ周りを巻き込み、自主練習に打ち込みました。他校のライバルに負けたくないという思いから、練習を続けることができたと思います。目標達成のために、チーム力底上げのため、主力控え関係なくミーティングで発言できる環境作りを行いました。自分たちで考え、意見を交わし、足りない要素を洗い出しました。動画分析を行う際には、1年生から4年生を1チームとして学年関係なく、アウトプットする場を設けました。個人では練習前後に目的や課題、振り返りをノートにまとめました。加えて、壁当てやランニング、体重増加を目的に食事の量を増やしました。また、色々な人に意見を求めに行く姿勢を大事に、練習中のチームメイトとの会話を増やしました。結果、関西学生ラクロス新人戦において夏ベスト12、冬ベスト8。第30回関西学生ラクロス記念大会2部リーグ2位。2020年Bリーグ関西ベスト4という記録を残すことができました。ラクロスというスポーツを通して人との繋がり、人間性の成長、競技の魅力を感じることができました。【自己紹介(自己PR)】自分の長所は行動力と向上心があることです。部活動では、一部昇格を目指し、限られた時間で全体練習に取り組み、かつ自主練習に打ち込みました。他校のライバルに負けたくないという思いから、練習を続けることができたと思います。主力控え関係なくミーティングで発言できる環境作りを行いました。個人では壁当てやランニング、体重増加を目的に食事の量を増やしました。また、色々な人に意見を求めに行く姿勢を大事に、練習中のチームメイトとの会話を増やしました。結果、ラクロス新人戦冬ベスト8。2020年Bリーグ関西ベスト4。また、大学に入って約8ヶ月アメリカに留学に行きました。英語力向上を目的に現地の日本人やアジアの人よりもネイティブ話者と交流する機会を増やしました。その結果、現地で国籍問わず200人以上の友人を作ることができました。海外での経験を通して、物事を様々な角度から考察する力を磨く事が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で自分の言葉ではっきり話すことを心がけました。相手の質問に対して的確に素早く答えることが必要だと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の人柄がとてもよく、話しやすかった。面接を始める目にアイスブレイクもあった。最近何をしているか。で盛り上がった。【あなたが考える企業選びの軸について】一つは「風通しの良い社風であり、若手からチャレンジできるかどうか」です。私はラクロスを通して、チームで協力することで大きな力が生まれることを学びました。仕事においても、チームワークが良い成果につながると考えています。二つめは「自らの業務内容に誇りを持っている、魅力的な人と働ける企業であるか」です。チームに誇りを持って戦うチームメイトとともに活動することの大切さを学びました。私は体育会男子ラクロス部に所属しており、自分のチームに誇りを持って戦うチームメイトとともに活動することで、充実した学生生活を送ってきました。社会でも自らの業務内容に誇りを持っている人々とチームを組んで働きたいと考えています。三つ目は「企業の将来性」です。時代の変化に合わせて進化し続ける企業で働きたいと考えています。【今までに挑戦したことがあれば教えて欲しい】高校時代、自分は主将兼エースとして全体で50人規模のチームを引っ張りました。先輩方、同期、後輩に推薦頂いてのキャプテンで、右も左も分からない中、同期に支えられながらキャプテンを務めました。特に自分から積極的に行動することを心がけ、練習では誰よりも盛り上げ、真剣に取り組みました。そのような姿勢を出すことで周りからも信頼を得られるようになりました。主将として間違っている行動しているときは注意をし、周りを見る目を大切にしていました。関西の大学に進学後、体育会男子ラクロス部に所属し、一部昇格という目標に向かって努力を重ねました。大学では持ち前の負けず嫌いさ、向上心を発揮しオフェンスの中心メンバーとしてチームで誰よりも練習に打ち込みました。周りの部員からも認めてもらうことができました。スポーツを通して先輩、後輩といった垣根を超えて交流を深め、また目標に向かって全員で努力することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でしっかり自分の言葉で話したことが良かったのではないかと思います。自分の話もそうですが、相手のお話もしっかり聞き、反応を大きくしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事6年目【面接の雰囲気】厳かな方であったが、面接官がしっかり自分の話を引き出そうとしてくださる姿勢が印象的だった。モチベーショングラフについては深く突っ込まれるので自己分析はしっかり行ったほうがいい。【モチベーショングラフを使って自分の人生を説明してください。】自分は幼少期は自分と他人を比較する癖があったので、自分に自信がなく何に対しても「どうせ自分は」という考えを持って取り組んでいた。そのため、幼少期にあたる曲線は常にマイナスの方向に傾いていた。小学校、中学校ではいじめが頻繁に起こっていた。そのため「変わりものはいじめられる」という意識を持つようになり、「自分はみなと同じでいないといけない」という考えを持つようになり自分の意見を主張したり、人前で話したりするのが苦手になった。が、大学に入り、アメリカへの留学したことが自分への自信を取り戻す大きな転機となった。アメリカでは多様なバックグラウンドを持った人々が共存しており、お互いの価値観の違い、見た目の違いなどを受け入れる雰囲気があった。そんな環境に身を置いた事で個性を持つことのすばらしさを認識することができ、自分らしさから生まれる自信を持てるようになった。【学生団体で頑張った事はなにか?】留学支援団体で、海外未経験の学生も留学に興味を持ってもらえる企画作りに注力をした。よって、留学関連に来たことがない学生にも足を運んでもらえるイベントのコンテンツを3つほど企画した。1)留学で初めて海外に行った学生を登壇させ、リアルな体験談を発信する。2)英語や語学力に自信がない学生のために、語学対策や語学の勉強をサポートするイベントを実施した。3)英語での会話になれたり、異文化交流の魅力を伝えるため、国際交流団体と協力して国際交流が出来る場を提供した。結果、1学期で新規のイベント参加者を50名ほど集める事が出来た。そして、留学を視野に入れていなかった学生にも留学をより身近に感じてもらえるようになった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の積極的な姿勢や挑戦を求める姿勢が社風と一致していたと思う。ミスマッチが起こらないように人物像や性格はとくに重視しているように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気になると思っていたが、学生の話に耳を傾けてくださり、最後には人生にアドバイスもくださったのでとても話しやすかった。【なぜこの職種に応募したか】マッチングの役割を担うので、一方的な提案のみならず営業先の企業の話を聞いたり、不安の解消といった定性的なアプローチをする力が必要とされることから、自分の包容力や相手の潜在能力を引き出す力が生かせると思ったから。また、国際交流団体や留学支援団体での活動を通して多くのイベント企画の経験を持つことから、入社後も自分のアイディアを積極的に提案したり、相手の意見を尊重した商談等がほかの学生より出来ると感じているので、応募した職種に向いていると思った。商談や提案力の実力はイベント企画の資金集めでの成果にも出ており、自分主導の資金集めの活動では50万円を集めた経験もある。仕事においても、人との信頼を築きながら、結果を出せる人材として活躍したい。【入社後の不安について】仕事の量が多いと聞いているので入社後すぐに追いついていけるのかが不安。ただそこにおいては、社員同士で助け合う環境があると聞いているので大丈夫だと感じている。また、仕事で行き詰った時には積極的に自分からアドバイスを仰いだり、先輩からどのような工夫をして困難を乗り越えてきたかの話を聞くなどして、自分から積極的に改善方法を見つけたいと考えている。自分が学生時代に初めて副代表を務めた時も不安やストレスによって追い詰められたこともあったが、そんなときには先輩や周りに人からのアドバイスや意見を求めた事で自分を客観的にみることが出来たり、他人の成功例を参考することで困難乗り越え方を学んだりすることが出来た。不安はあるが、それを仕事への原動力に変えられると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社への覚悟を何度も確認されたので、確信を持って大丈夫ということを根拠づけて説明するようにした。それが高評価に繋がったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現営業職の社員【面接の雰囲気】オンラインで雑談のような形式で行われた。厳格な雰囲気ではなく、喋りやすい雰囲気で面接官の方が自己紹介したくださった際にも面白く紹介してくださるなど良い雰囲気であった。【ESで提出してもらった学生時代最も頑張ったことについて教えてください。】私が最も力を入れてきたことは自転車競技です。私は実業団選手としてサイクルロードレースという自転車競技の中では長距離走になります。レースとなると数時間走り続けるため普段から食事管理や練習が重要となります。私は2017年から実業団選手として活動をしており、その中で美山サイクルロードレースという大会で優勝したいと考えていました。しかし、2018年の練習中に転倒してしまい鎖骨を骨折して練習ができない状態になりました。全治半年と言われ、リハビリ生活が始まりましたがリハビリだけではいけないと思い、リハビリ中でも行える筋力トレーニングを行いました。また、怪我が治ってからは1日100km以上自転車に乗って、更に短い距離を全力で走ることを繰り返すインターバルトレーニングなどを行いました。そして食事管理を徹底し鎖骨を骨折してから1年後の美山サイクルロードレースで優勝することができました。また、2ヶ月後にはJBCF東広島サイクルロードレースで2位入賞することもできました。私はこの負けた悔しさをばねに挑戦し、壁にぶつかっても諦めずに頑張った自転車競技が最も力を入れてきたことです。【頑張ったことに関して、挫折したことや逃げだしたくなる時があったと思うのですが、なぜ頑張れたのか教えてください。】私が実際に自転車で頑張れたのはサポートしてくださる方々や、今まで頑張ってきた自分自身を否定したくないからです。私は自転車競技では様々な方々に支えられ競技をしていました。家族やチーム、スポンサー様や応援してくださるファンの方々、そういった方々のおかげで競技ができていたと考えておりましたので、私の気持ちで辞めてしまったり、投げ出してしまうのはその方々に失礼ですし、周りに辞めろと言われて辞めるのはその人達を否定してしまうことになってしまうので辞めずに頑張ろうと思えました。また、私自身も高校生の頃からプライベートの時間を削り自転車に乗って練習してましたので、そういった今までの自分を否定したり、無駄だったと思わせないためにも頑張れていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中電波が悪く、電話での面接となったがしっかりと喋れており、説明が分かりやすく論理的に説明できていると評価をいただいた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現営業職の社員【面接の雰囲気】前回の面接と比べると比較的厳格であったが、他の面接と比べると柔らかい雰囲気で話しやすい面接であった。また、事前にモチベーショングラフというグラフを提出し、それを基に面接が進められた。【(モチベーショングラフを見て)中学生の頃にモチベーションが低くなっていて高校生になるとモチベーションが上がっていますが、どのような心境の変化がありましたか。】私は中学生までレーシングカートをやっていたのですが、金銭的事情で辞めざるを得ませんでした。そこで中学生になったのですが、夢中になっていたことを失ってしまい、何事も一所懸命になれず勉強や部活など中途半端に取り組んで過ごしていました。高校生になり、親にクロスバイクを買ってもらい自転車という夢中になれるものを見つけ、何事に対しても一所懸命になれるようになりました。自転車が心の支えとなり、高校生では体育祭や文化祭といった行事に積極的に参加し、自転車でも大会に出場するようになるなど、大きな心境の変化があったと思います。また、何かに夢中になることで自分にも自信がつき、中学生の頃と比べると前向きにしっかりと物事を考え、行動できていたと思います。【(モチベーションを見て)過去のことを聴きましたが、これからについてどう過ごしたいですか。】私は中学生の頃にモチベーションが非常に低下して、何事も一所懸命になれない時期がありました。その後はモチベーションが回復し、今では極めて高いモチベーションの中就職活動しています。私は今後、このまま高いモチベーションを保ちながら、貴社で営業を学び、今後は貴社の新規事業の立ち上げに携わりたいと考えています。そのために貴社に入社してからビジネスマナーなど社会人の基礎をしっかりと学び、営業として企業様の課題や求職者様の要望に応えながら業績を残し、ビジネスマンとして活躍したいと考えています。そこから部下のマネジメントなどを学び、他部署でも経験を積み、新規事業の立ち上げに携わりたいです。その間、自転車など趣味も両立させながらモチベーションを維持させていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意が伝わると言っていただけた。印象が良く、はっきりと喋ることができているし、笑顔もいい。営業職として活躍していただけると評価いただいた。当たり前のことだが、しっかりと笑顔ではっきりと喋ることが重要だと考える。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】過去の面接と比べると厳格な雰囲気で、柔らかい雰囲気はあるものの厳しい雰囲気があった。最初から最後まで目線や話し方、内容などすべてを見られている感じがした。【広告制作と併願していますが、なぜ営業職を受けたのですか。】私は広告制作として求人広告を書くことで企業様の課題を解決したいと考えていました。しかし、過去の面接で「営業職が企業様にヒアリングしに行き、広告制作が求人を書く。しかし、営業職も企業様と密にヒアリングすることができるので、求人を書くことが多い。」とお聞きしました。そこで、営業と求人広告のどちらもできるようになりたいと私は考えていたので、求人広告としてライターになるのも一つの道なのですが、営業職として営業をし、ヒアリングや課題解決を行いながら、実際に求人も書くハイブリットな人間になりたいと考え、広告制作ではなく、営業職を志望致しました。また、貴社では入社後の異動希望が可能とお伺いしていますので、広告制作の道も諦めたわけではありません。【自己PRをお願いします。】私は諦めず、何事にも挑戦し目標を達成することができます。私は実業団選手として自転車競技を行っています。しかし、大会で勝つための練習中に転倒してしまい、鎖骨を骨折する怪我をしてしまいます。辞めてしまいたいと考えるときもありましたが、応援してくださるファンの方々やサポートしてくださるチームや企業様、そのような方々の顔を思い浮かべると私の一存で辞めるわけにはいかないと思い、リハビリを始め自転車競技への復帰を決意しました。怪我が治ってからのリハビリでは腕が上がらず苦労しましたが、1ヶ月後にはしっかりと腕が上がるようになりました。また、リハビリ中は自転車を固定してトレーニングすることができる器具を使って一日5時間ほどトレーニングを行いました。また、リハビリが終わった後は実際に外を100km以上走ってトレーニングを行いました。怪我から一年後の京都府の大会ではトレーニングの結果優勝することができました。私はこの経験から、貴社に入社して営業職として諦めず、挑戦し続け企業様の課題解決や成長という目標を達成します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分かりやすく、熱意が伝わると評価をいただいた。強いていうのであればビジネスに対する貪欲さ、負けたくないという気持ちが弱いと評価を頂いた。しかしながら、自転車競技というスポーツを行っているので心配はしていないと評価を頂いた。結果は不合格だったので、企業との相性違いだったのだと思う。ビジネスマンとしての素質とディップとの相性を見られているので、しっかりとビジネスマンとしての考えや礼儀などが重要視されると考える。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に和やかであった。入室直後から「緊張している?」と一人ひとりに声をかけていき、笑顔も多く見られた。圧迫するよりは、緊張をほぐしてありのままの学生を見ようという姿勢が感じられた。【人生で最も大きなチャレンジは?】私にとって人生で最も大きなチャレンジは大学受験です。附属学校であったため、殆どの生徒はそのまま附属大学への進学を選択しましたが、私は中学生の頃に興味を抱いた心理学とキリスト教の両方が学べる青山学院大学への進学を希望し、受験勉強を始めました。また、やるからには本気で取り組むために滑り止め校は一切受けず、一本勝負で挑むことに決めました。しかしながら、勉強嫌いであった私は偏差値30台という非常に出遅れたスタートであり、合格実績の先例も無かったため、周囲には常に嘲笑の目で見られました。そこで、その悔しさをモチベーションとして勉強にぶつけ、また、過去10年分の赤本を研究し出題傾向を掴み、苦手分野を徹底的に潰すことで無事に現役合格することができました。私はこの経験を通じ、継続することの大切さと、目標達成のためには、課題を分析し、量よりも質を上げ、正しい方向に努力することが求められることを学びました。【どうして営業職を希望するのか】今まで、自身の過去の経験より、「悔しさ」をバネに多くの努力をしてきたため、若手から様々な業界の経営者相手に商談を持ちかけるというプレッシャー、成功報酬型ではなく、成果の有無にかかわらず広告掲載料を頂くというビジネスモデルや、商品力ではなく人間力で信頼を得るなどといった営業ならではの難しさなどから、営業職では、悔しい思いを沢山味わうことができ、それが自己の成長につながると考えたからです。また、その成長がクライアント先に対して最適な提案を行うことにつながり、私が本来目指していた「自分のアイデアや提案によって他者の課題や問題を解決する」という、働く上での目標が達成できると考えたのが、営業職を志した理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく、他の就活生よりも思いっきり笑顔でハキハキと答えるように気をつけた。集団面接ということもあり、自分の持ち時間が少ないため、いかに短時間で自分を売り込むかが大事だと思う。そのためには、あらかじめ面接で問われるだろうということに対して1分程度で答えられる回答を作っておく対策をとると、心に余裕ができる。その余裕が笑顔に繋がり、自信のある態度だと評価されるだろう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】面接室に入るやいなや、即座に自己紹介を求められた。面接官はあまり笑うことはなく、和やかではなく、どちらかというと堅苦しい雰囲気であった。【(事前に記述が求められるグラフに関して)部活動では何を身につけたか】当時、私はサックスを担当していましたが、周りの同級生は既に楽器経験があり、一人だけ譜面の読み方からという出遅れたスタートでした。そのため、合奏中には初歩的なミスを連発し、一人だけ名指しで注意されることが度々あり、非常に悔しい思いをしました。そこで私は、パート内で一番演奏が上手いと認められる称号である“パートリーダー”になるという目標を定め、練習に励みました。具体的には、部活動のない休日には河原やカラオケで基礎練習をし、自宅では呼吸法の練習をしました。また、肺活量を増やすために毎朝有酸素運動を欠かさず行いました。こうした努力が実り、高校二年生の頃に目標としていたパートリーダーに任命されました。私は、これらの経験から、物事を継続することの大切さを学び、定めた目標達成まで諦めずに成し遂げることへの自信を身につけました。【ファイナンシャル・プランナーの資格を取った理由】私は海外旅行が趣味なため、旅費のためにバイトの給料をうまく工面する必要がありました。そんな折、お金の貯蓄術や、節約術、年金制度や税制といったお金の知識に対して興味が湧き、また、一般常識としての知識をつけたくもあり、ファイナンシャル・プランナー技能士の勉強を始めました。もともと計画を立てることが好きだったので、勉強は全く苦ではなく、将来自分や家族のマネープランニングができるようにすることを目標に勉強をしていました。こういったプランニング能力は、仕事でのスケジュールや予算管理に応用が可能だと考えております。さらには、クライアントに対して説得性のあるプランニングを行うことに活かせると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接前に、モチベーショングラフの記述を求められ、そのグラフに沿って質問されていくため、自分の過去の行動動機について単純明瞭に答えることが求められる。資格に関しても、なぜ資格を取得したのかを聞かれたが、その取得経緯をうまく自分の就職活動の軸に触れさせるなどした時には、面接官の表情も変わった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクや雑談といったものは一切せず、厳格な雰囲気の中で面接が進められた。志望動機について非常に深堀りされる。【学生時代に最も打ち込んだこと】最も打ち込んだことはゼミでの研究です。念願の心理学科で自由に研究ができるということで、ゼミ活動に力を入れまし た。私が選択したテーマは既に先行研究があり、その再現を行うつもりだったのですが、ただ同じ研究を繰り返しても得ら れるものはありません。本当にその結果は正しいものなのか、更なる知見を求めるため、先行研究での課題点を追求し、その改善を試みました。具体的には、調査対象者の年齢の範囲を18-23歳から7-65歳まで広げ、対象者の人数を50人から112 人に増やし研究の妥当性を上げました。さらに、先行研究や仮説と違う結果が出た際には、様々な文献を参照し「なぜ」異なったのかについて多面的な角度から考察し、考えうる複数の可能性を挙げることで話に説得力を持たせました。私はこの 経験を通し、既存の結果や現状を盲信し満足するのではなく、常に批判的思考を働かせ、改善していく姿勢を持つことの大切さと、その達成感を学びました。【ディップで働く上で他の人よりも優れてできると思う点は?】クライアントに対し、説得力のある提案をすることができるという点です。採用課題の解決業務を行うにあたっては、相手に提案し承諾を得ることが不可欠だと思いますが、その際に人より説得力のある提案を行うことができると考えております。私は心理学科生として、多くの実験や研究をし、それにあたって多くのレポートやプレゼンテーション資料のパワーポイントを作成しました。その際、自分の立てた仮説や、出た結果に対して、なぜこういう結果となったのか、いろんな論文や文献を参考にし、根拠を明確にして、多面的な角度から論理的に説明することが求められてきました。それも、単一の根拠ではなく、複数の可能性を挙げることに慣れています。そのため、クライアントに対して、いろいろな角度から説得力のある提案ができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRや志望動機に対して深堀され、答えられなくなって黙り込むよりも何かしら発言した方が良い。また、答えに困った時や、自信を持って答えられない時、心から思っていることを言っていない時には表情に緩みが出るが、そういった点を指摘されるため、答えに詰まってもキリッとした態度でハキハキと喋ることができれば評価されるだろう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】面接官は笑顔が絶えず、非常に和やかなムードで面接が行われた。面接というよりも雑談といった方がふさわしいような雰囲気だった。【履歴書に書いてあるアルバイトを選んだ理由】大学で学んでいる心理学の知識をより実践的に深められるかもしれないと考えたからです。私は、大学では社会心理学を専攻しており、ゼミもその分野に所属しています。そのため、対人魅力などの「人がどのように相手の印象を形成していくのか」「どういう時に人は相手を魅力的に感じるのか」といった分野に興味があります。そこで、自分が実際に授業で学んだ心理学の理論などを、この「人と人の出会いをつなぐ」ことが目的であるアルバイト先で応用することが可能なのか、自分が学んだ知識を生かしていく絶好のチャンスだと考えたため、このアルバイト先を選びました。予想していた通り、住んでいるところや普段の行動範囲が近い人、使っている路線が同じといった物理的距離が近いと親近感と安心を抱き、好意を持ちやすいという物理的距離が心理的距離に連動するという理論が成立したりなど、多くの学びを得ることができました。【社会心理学ゼミに入った理由】社会心理学とは、社会的場面において、人がなぜ、そう感じ、そう行動するのかを研究する学問です。すなわち、我々の日常生活に密接しており、「暮らしの中の心理学」として数ある心理分野の中でも最も身近な心理学と言えます。人は一人で生きていけないように、人間と言う社会的動物として生まれてきた以上、他者との関わりを避けることはできません。そのため、私は、社会の成り立ちと構成、集団心理、社会が心理に与える影響を理解し、社会・人との関わりを円滑に進めるためのより良い人間関係の形成について学びたいと考えました。また、そうした知識が他者を理解する手立てになるのではないかと考え、私は社会心理学を専攻としたゼミを選択しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官に「君の能力や実力はこれまでの面接官が評価しているため、あとはこの社風に合うかどうかを見極める」という言葉をいただいた。そのため、この場ではガチガチした志望動機や自己PRなどは求められることなく、どちらかというと自分の本音や本質といった部分を見られていると思う。あえて有能さを演出するのではなく、ありのままの自分を出していった方が評価されるだろう。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な方で、和やかな雰囲気の面接でした。面接と言うより雑談に近かったので、非常にリラックスしてのぞむことができました。【学生時代力を入れて取り組んだことはなんですか?】ボランティア活動です。月に1〜4回ほど、地元の小学生にスポーツの指導していました。元々部活動運営のために組織マネジメント力を身に着けたくて始めました。一回の指導につき、5−10人程度を一人で指導しないといけません。初めの頃は、子ども達が練習中に走り回ったり、やる気を失って座り込んでしまったりと中々練習を上手く回すことができませんでした。原因を考えてみた結果、一人当りへの指導時間が短いこと、子どもによってレベルやモチベーションにバラつきがあることが課題だと考えました。そこで、子ども同士で教え合いをさせるというシステムを作りました。チーム内で一番上手いこどもをリーダーに任命し、リーダーの子どもに他の子ども達を教える手伝いをしてもらうことにしました。また、指導を受けられない時間は体幹トレーニングなど、指導者のいらないトレーニングをさせ、子ども達を退屈させないようにしました。その結果、子ども達は最後までサボることなく意欲的に練習してくれるようになりました。この経験から課題解決力や組織マネジメント力を身につけられたと思います。【女性の働きやすさはどうですか?(逆質問)】面接の最後に逆質問の時間があります。以下、面接官の回答です。dipは一昔前までは女性が本当に少なかったのですが、近年は改善されつつあります。現在もうちの部署に産休あけで戻ってきた女の子がいます。育休、産休、時短勤務などのしくみは整備されているので、その点は安心してもらっていいと思います。女性の働きやすい会社づくりとして、うちが独自に取り組んでいるのが、女性のためのミーティングです。たとえば、若手女性社員がいろいろな部署の先輩女性社員と交流できるミーティングを定期的に開催しています。結婚後の仕事のことや、子育てのことなどを相談できる機会として好評です。また、部署をまたいで女性同士の交流を深めるという意味合いでも良い取り組みだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに的確に答えられているかと熱意を見ていたのではないかと思います。なので、逆質問はしっかりとした方がいいと思いました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常にリラックスした雰囲気。緊張をほぐすため、趣味の質問から入ってくれた。ただ、1次面接の学生の人数は時間帯によってばらばらであり、学生が3人の時もあれば、1人の時もあります。面接後はフィードバックもいただけます。【あなたが今までにチャレンジした内容を教えてください】2年生の時、4ヶ月間アメリカに留学をしました。そのときにプレゼンテーションにチャレンジしました。最初は人前で話すことが苦手でしたが、この経験をきっかけに人前で話すことが得意になりました。留学中、プレゼンテーションをする機会が何度かありましたが、最初は台本を丸読みしているだけで低い評価でした。その評価が悔しく、次のプレゼンテーションでは、覚えるぐらい何度も練習しました。その結果、先生やクラスメイトからとても良かったと言っていただけました。そして別の授業ではクラスナンバー1のプレゼンテーションをすることができました。努力すれば、苦手を得意に変えることができるということを、身をもって知ることができました。【そのチャレンジにおいて、具体的な努力の方法を教えてください】まずは先生を観察しました。プレゼンテーションの上手な人は誰だろうと考えた時に、台本なしで堂々と何時間も大勢の人の前でお話をしているのは、先生だと思いました。先生はいつも堂々としていました。堂々としている要因は、声が大きいこと。そしてアイコンタクトをしていること。生徒の目を見てお話ししていました。それから、私は練習時から大きな声で堂々とするようになりました。アイコンタクトの練習は一人ではできないので、ホストファミリーや友達にプレゼンテーションを見てもらいました。その際必ず、見てくれている人の目を見ながらしゃべりました。そして、あとはひたすら繰り返し唱えるように練習をしました。その結果、台本なしで話せるようになり、評価がぐんと上がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人材業界はロジカルな思考を好むので、面接中は結論から話すように意識していました。それが評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】やや圧迫。最初にモチベーションシートを記入して、それを基に面接をします。面接官がモチベーションシートに興味を持てば、その後も面接は地震への深堀。興味を持たなければ、面接官が一方的に話して終了。最初の数分で勝負です。気を抜かないでください。【モチベーションシートについて説明してください。】こちらのモチベーションシートを拝見していただいたとおり、私の人生は山あり谷ありです。その中でも最大の谷が大学受験です。一生懸命休まず努力し続けているのに、結果が伴わない。非常にナイーブな時期でした。結果的には、第1志望の大学には行くことができませんでしたが、限界まで努力したこの経験は素晴らしい糧となりました。その結果、何事にも真剣に打ち込むことができるようになりました。限界まで打ち込んだ結果、達成感を掴むことができたので、モチベーションシートの大きな谷の隣には大きな山を書きました。現在、就職活動は自分的には山です。今まで知らなかった情報や自分のことをたくさん知って、いろんな社会人や学生とたくさんお話しできる、とてもいい機会です。【何故人材業界を目指しているのか】一つ目は、企業の人材不足によって、他のスタッフの労働時間や負担が増え、それによってまた退職者が出てしまうスパイラルをストップさせたいと思ったからです。みんなが気持ちよく働ける環境を作りたいです。二つ目は、自分が商品になれるからです。なぜなら、私は自分の課題解決力で勝負したいと思っているからです。そして、会社ではなくて、私個人のスキルや人柄で勝負して、評価されたいです。人材会社のもともとあるサービスにプラスアルファとして、営業担当者が私自身であるという付加価値を加えて、クライアントにご満足していただきたいです。「あなただから採用のお手伝いをお願いしたい」「貴方がうちの担当者でよかった」と、言っていただけるような存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありません。モチベーションシートの説明を少し雑にしてしまい、その時点で面接官の中では不合格になったのだと思います。それ以降、まったくこちらの話を聞いてくれず、面接中1回もメモを取ってくれませんでした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすように、冒頭から雑談をしてくれたのでリッラクスして話すことが出来ました。自分の回答についても1つ1つに頷いてくれたりと自分の考えや意見を話す環境を終始作ってくれました。【アルバイト経験を教えてください】アパレル販売の接客アルバイトを一回生から続けておりますが、お客様は小学生から高齢者までと幅広く、目的や好みが異なるため苦労しました。私は少しでもお客様の力になろうと、性格をいち早く捉えるためにお客様に合わせたスタンスで具体的な好みや目的を聞き、常にお客様立場の接客を心掛けました。お客様に満足して買い物をして頂けたときの達成感が自分の中でのやりがいとなり、モチベーションに繋がりました。この経験から状況に合った最適な判断力、柔軟性を養うことが出来、店から定められる個人売上の月間ターゲットを11か月連続達成したことが私の自慢です。【入社後にやってみたいことがあれば教えてください】私は将来的に、「私」にしか出来ないという付加価値を提供出来したいと思っております。こう思う根底にあるのはアパレル販売の接客アルバイトをしていたときお客様に「あなたで良かった、ありがとう」と「私」という付加価値を提供し喜んで頂いたときに最もやりがいを感じたからです。人のキャリアに携わる責任は大きいですが、だからこそ自分にしか出来ないという付加価値を提供することで、相手にとっても自分にとっても大きな喜びを得ることが出来ると考えています。また貴社の高い志や、上場企業でありながら会社全体が挑戦している姿勢、またその環境に魅力を感じました。貴社の一員として働くことで、私自身もより大きな成長を遂げ、多くのお客様に喜びを提供出来ると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を通して仕事内容の理解について指摘されました。ただ1次面接ということもあり、仕事理解という点よりもそれ以上に学生時代頑張ってきたことや現在も頑張っていることを詳しく掘り下げて聞かれました。面接に慣れてきており、1つ1つの質問にしっかりと回答することができたことが、評価に値したのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】1次面接と同様に面接官の方が緊張をほぐすように冒頭から雑談を交えながら質問してくれました。緊張することは仕方ないからと言って頂き、リラックスして面接に臨むことが出来ました。【人材業界を志望する理由を具体的に教えてください】私が人材業界を志望した理由は、この日本をより良い方向に導くことが出来る仕事であり、雇用全体を見直すことが日本経済の発展、地域の活性化に大きく繋がると考えたからです。働く選択でのミスマッチ(双方どちらかの不満足)が起こると、企業にとっても個人にとってもマイナスになると思います。実際、私の周囲でもそういったミスマッチで苦労している友人が多くいます。個人それぞれで力を発揮できることや環境というのは異なります。企業側でも同様で、例え業務内容が同様なものでも、求める人物、環境というのは異なると思います。そういった中でミスマッチを防ぎ、1つ1つの企業の未来を創っていくことで、結果的に日本経済の発展、地域の活性化に繋がると考えました。【人材業界の中でも企画営業職を志望する理由を教えてください】企業のパートナーとなりアプローチ、ヒアリングからアフターフォローまで一貫して仕事が出来るという点で魅力を感じました。役割が大きいからこそ企業の理解をより深めることが出来るでしょうし、多くの関わりを持つ中で内部の方とは違った視点で気付く改善点やその企業の魅力もあると思います。信頼関係を作り、心からこの会社を良くしたいという思いを実現するためには、1人が一貫してオペレートすることが企業側にとっても相応しく、私は必要であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの会社を志望するのかということを特に詳しく聞かれました。本当にこの会社以外はダメなのかという理由をしっかり答える必要があると思います。その点についてはかなり細かく掘り下げられるので小手先の考えでは通用しないと感じました。しっかりと同業他社と比較し、明確な違い・魅力を自分の言葉で話せなければ通過することは難しそうです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】過去の面接と同様に面接官の方が緊張をほぐすように,シャツのボタンを外しリラックスしてくださいというようなことを笑顔で言ってくれました.【入社後のキャリアプランを教えてください】私は入社後は最速で管理職を目指したいと考えています.過去の自分の経験から人の不安を取り除き,指針を与え喜びを共有することが自分自身の喜びでした.管理職になって,若い社員の目指す姿になるべく,1人1人のモチベーション向上を心掛け,組織としてまとまりを作れる存在になりたいです.また,将来的に大規模な案件を任せられるような人物になるべく,御社にとってもなくてはならない人物を目指して頑張っていきたいと考えています.【あなたが社長だとすると自分を採用しますか?】採用します.私はどんな職種,業界でも「主体性」が最も重要であると考えています.自ら行動を起こすことで,失敗や喜びを手にし,そこから得る気付きによって人は成長していくと考えています.やらされる仕事ではなく,自分で考えやる仕事をする人こ将来伸びていくと考えます.私の長所は行動力,つまりは主体性です.何事もまずはやってみるという性格であると自負しているので,私が社長であるならば,必ず自分みたいな人は採用したいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では主に雑談がメインとなりましたが,キャリアプランについては突っ込みをされました.質問の本質を読み取りどう伝えることがベストで伝わりやすいのかという伝える力ということも教わりました.また人間性を見るような誰しも用意せずとも答えられるような質問をいくつかされました.総合的にみて,過去の面接での評価が受け繋がれているので過去の面接こそ重要であると感じました.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、面接官の方はご自身の経験の話や雑談などを交えながら面接を進めてくれました。前半の時間はESに沿って質問されますが、後半は逆質問をずっと求められました。【なぜ人材業界を志望しているのですか】私は、広告や出版などのように何かをつくりだすようなクリエイティブなことと、誰かの人生に深く関われる教育の仕事に強い関心があり、人材業界であればその2点を満たすことができると考えたからです。クライアントが求める何かを実現していくことの魅力に惹かれました。また、人材業界であれば多くの業界の企業に携わることができるため、社会全体に大きな影響を与えることができると思ったからです。自分のやりがいの感じるポイントや、志望度や熱意が伝わるように、それでいて簡潔に述べるよう心がけました。【ディップで実現したいことを教えてください】地方にも営業拠点を設け、「人材」という点から企業を元気にし、地方全体を活性化していくことです。私自身が地方出身で、大学進学とともに上京しましたが、その中で、やはり都内の企業と比較して、地元の企業は元気がないと感じました。過疎化が進んでいるということもありますし、何よりアルバイト先や働き先を探す手段がなく、不透明であることも大きな原因だと思います。そういった地方の悪い点を改善していくために、御社の営業の場を拡げるべく活躍していきたいです。曖昧な目標ではなく、具体的なビジョンが言えるよう注意していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に「なぜこの業界か」「なぜうちの会社か」という2つの質問だったので、単純に志望度を評価されているように感じました。この会社の事業や理念を知っていないと答えられない質問もあるので、企業への理解度も評価されていると考えられます。その中で、自分の考えをわかりやすく述べられるかという点も評価されているとも思います。また、後半のほとんどが逆諮問だったので、相手の意見や本音を引き出すような営業スキルに近いものをみられていると思いました。
続きを読む会社名 | ディップ株式会社 |
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フリガナ | ディップ |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 10億8500万円 |
従業員数 | 2,925人 |
売上高 | 537億8200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 冨田 英揮 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
平均年齢 | 29.8歳 |
平均給与 | 532万円 |
電話番号 | 03-5114-1177 |
URL | https://www.dip-net.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。