【人柄重視の選考フロー】【20卒】ジャックスのグローバル職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6571（青山学院大学/女性）（2019/6/25公開）

最終面接合格後に一度面談があり、これは選考じゃないからなんでも聞いてと逆質問の時間を多く設けてくれた。就活を辞めろといわれたことはなかったが、二回ほど連絡するように言われた。

実際、人柄を聞く質問が多く、自分についての理解が最も大切であると感じました。具体的な仕事内容よりも、どんなところにこの会社の魅力を感じたのか、それはどういうことからかが伝わるかだと思う。サークル活動の話のときには、高校の部活も中学の部活も聞かれどんどん深堀されていくのかと思ったが、そこまで深堀はないので落ち着いて話せれば大丈夫だと思います。社員さんも受けている学生も穏やかな人が多く、部屋にいる人みんなで会話するくらいの余裕と穏やかさがあれば大丈夫です！

自分の考えがしっかりあるかということと、聞かれた質問に対して簡潔に答えられているのかが差なのではないかと思う。結構面接がショートラリーでテンポよく進んでいくのでその流れに乗れない人はもしかしたら通過できていないのかなと思う。

インターンに参加していたおかげで、早めの選考フローに載ることができたので、インターンには行った方がいい。集団面接が二回あるが、その中で一人しか受からないということはなく、本当に人柄を見ているので自分自身のことを自分の言葉で話せればいいと思う。

最終面接合格後に一度面談があった。不安をすべて解消するための逆質問タイムがあり、ぶっちゃけた話も聞くことができた。