1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接の面接官が待合スペースで緊張をほぐしてくれた【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り...
高砂熱学工業株式会社 報酬UP
高砂熱学工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接の面接官が待合スペースで緊張をほぐしてくれた【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合場所で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長レベル【面接の雰囲気】お二方の面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web面接→後日メールで結果通知【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職役職者二人【面接の雰囲気】向こうは二人並んで同じ部屋にいる状態での面接だったため、マスクをつけた状態で質問をしていた。表情は分からなかったがそれほど堅苦しい雰囲気ではなかった。【選考状況で受けていると言っていた2つの他社について、それぞれどんな事業を行っているのかを簡単に説明してほしい】日本冶金工業株式会社は、鉄鋼業の中でもステンレス鋼の製造を専門に行っているメーカーです。以前は様々な規格のステンレス鋼を用途別に製造・販売する業務を主に行っていましたが、近年ステンレス鋼の耐食性が高く評価された事から、高機能鋼と呼ばれる高耐食性のステンレス鋼が主力商材になりつつあります。新菱冷熱工業株式会社は、御社と同じく空調設備の設計、施工を専門に行っている企業です。設備工事業の中でも地域冷暖房設備に強みを持っているのが特徴で、国内の地域冷暖房設備のシェアは5割を超えています。また、設備工事業社の中でも早期から海外事業に力を入れており、同業他社が殆ど施工実績を持っていない中東地域でも多くの実績を持っています。【機械系の専門なのに設備工事業を志望しているのはなぜなのか】私は材料について主に研究室で学んでおり、その中で大規模な構造物を作る仕事について知りました。そして、大きなスケールのモノづくりについて知った事で、対顧客で商品を作るメーカーではなく、自分が携わった物が永く残る事業で働きたいと思うようになりました。↓(同じモノづくりでも建設業の働き方はメーカーとは違うが、建設業の働き方に興味を持った理由はあるのか、という質問に対して)学生時代に行っていたアルバイトでの経験から施工管理という仕事がしたいと考えました。べーカリーのアルバイトで業務改善提案を行い、チームに働きかけて値引き方法の変更や販売計画の変更をした事から、単に技術課題を解決するだけではなくコスト面、人員面で様々な事を判断しなくてはならない施工管理の仕事は大きなやりがいがあると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートの内容に関して、どういう経緯でそういう考えに至ったのか等考え方のプロセスを問われていると感じた。自分に不利な内容でも嘘をつかず、正直に考えた事を説明出来た事が良かったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接→結果を電話通知【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長/常務取締役【面接の雰囲気】人事部長はインターンで一度会った方だったため、人柄が分かっており話しやすかった。一次面接よりも和やかだった。【①あなたのコミュニケーション能力において、優れていると思う部分と劣っていると思う部分をそれぞれ挙げてほしい②劣っていると思う部分には今後どういう対策をしていきたいか】①私はコミュニケーション能力のうち傾聴力に優れており、言語化能力に劣っていると考えています。人の話を聞き、その人の言わんとしている事が何なのか、何に困っているのかを察し理解する事には慣れていますが、自分の言いたい事が上手く相手に伝わらず損をする機会が多いと感じているからです。②単に自分の言いたい事を話すのではなく、何を伝えたいのかを意識して言葉選びをする事が対策だと考えています。場面場面に応じた適切な言葉遣いや良い説明が出来ていない事が、言いたい事がうまく伝わらない原因だと思うので、今後はより相手の目線に立ち、自分の話を理解して貰うのに必要な説明が何なのかをその都度その都度考えていきたいです。【①今受けている会社の中で志望度合いはそれぞれどんな感じか 内定を全部からもらえたらどうするか ②弊社が第一志望である理由はなぜか】①御社を第一に志望しております。御社から内定を頂けた際には他社の選考状況に関わらず内定承諾をさせていただきたいと考えています。②ビル、工場、プラントなどで活かされている御社の空調技術を世界に伝え、環境課題に取り組むモノづくりの最前線で働きたいと思うからです。私は材料技術や生産施設について大学で触れる事が多くあり、その中で今後はあらゆる産業で環境配慮が重要な課題になると感じました。御社は空調設備において日本一の実績を持つ企業であり、他社と比較して高い技術力と国際競争力を持っておられるため、御社の空調技術を受け継ぎ世界の舞台で発展させていく役割を担いたいと考えました。また、御社の選考イベントを通じて、御社の従業員の皆様から開拓者精神や現状に囚われず常に新しい事に挑戦していくという意思を感じたため、私もこのような職場で自己成長しチームワークでハイレベルなモノづくりがしたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ高砂熱学工業で働きたいのか?という熱意を特に問われていると感じた。結論ファーストでの回答を徹底した。志望動機を深堀り対策する際は「それは高砂熱学でないと出来ない事なのか?」と毎回確認し理由を説明できるようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人の面接官とも、学生の人柄を見ようと、笑顔で且つ丁寧に言葉を選んで、質問をしてくれた雰囲気がありました。【将来この会社で何をやりたいか】私は社内のオールラウンダーとして周囲の人から必要とされる人材になりたいです。まずは、現時点で特に総務部の方に携わりたいと考えています。理由は、現在のカフェのアルバイト先で、スタッフが働きやすい職場をつくるため、主体的に一歩先を見据えた行動を心がけてきました。そのため、この力が特に会社全体を支える総務部で活かせると考えたからです。御社でも、社員が必要とする仕事の一歩先まで回ったサポートを幅広く行うことで、生産性高まる会社づくりをし、企業の価値向上に貢献したいです。いずれかは、次々と新たな環境事業が生まれる御社であるからこそ、経営企画部、営業など大きなプロジェクトに携われる部署にも挑戦することで、オールラウンダーとして環境企業への挑戦に貢献していきます。【あなたの強みを教えて下さい。】私の強みは、困難な状況下でも、前向きに取り組む粘り強さです。この強みは、オーストラリアへの短期留学でお世話になったホームステイで発揮しました。様々な国籍の方との異文化交流を目的に留学を決意したが、自身の英語力不足で、ホストファミリーと会話ができませんでした。また、ホストファミリーは子育てが忙しかったことから、留学生との時間が取れない状況でした。その中で私は、子育てを手伝いながら、相手のことを気遣い、毎日一緒に会話をする時間を設けてほしいと提案しました。そして毎日夕食後に、ホストファミリーと会話の訓練を積み重ねることで、最終的には帰国後の現在でも連絡を取り合う関係性を築くことができました。この経験から、向上心を持って、自主的に行動する重要性を学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】このサブコン業界自体がマイナーであることから、何故この業界に興味を持ったのか、且つ何故高砂熱学工業を志望するのか、深く問われたので、きちんと理解して言葉にしたのが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々が、年配の方だったので緊張しましたが、非常に温厚な方々でした。そのため、柔らかい雰囲気の中ですすめることができたと思います。【この業界を志望する理由を教えて下さい。】このサブコン業界を志望する理由は、「人と地球環境に優しい空間づくりに貢献したい」という想いがあるからです。その理由は、昨年の春にオーストラリアへ留学した際に、大規模な山火事が起きたことで建物内では節水をするなど不便な思いをしたことがきっかけです。そのため、建物内で快適に過ごせるあたりまえがいかに恵まれていて、且つ凄いことであるのか、そして気候変動の怖さを再確認しました。この経験から、人々が快適に過ごすために欠かせない建物の設備、地球環境に大きく貢献できる仕事に携わりたいという思いが強くなりました。そして、この想いを叶えることができるのがこの業界だと考え、サブコン業界を志望するようになりました。【企業を選ぶ中で、大切にしていることはありますか】私の企業選びの軸は三つあります。1つは、私の就活軸の想いを実現できる会社であるかです。私の就活軸は、「人と地球環境に優しい快適な空間づくりに貢献できる仕事」です。理由は、昨年の春にオーストラリアへの留学の際、大規模な山火事が起こった影響で、建物内では節水する等、不便な思いをしました。その経験から、普段建物内で快適に過ごせるという当たり前がいかに凄い事なのか実感し、建物内で快適に生活する為に不可欠な設備、地球環境の貢献に繋がる仕事に携わりたいと考えるようになりました。2つめは、挑戦できる環境であるかです。私はオールラウンダーになりたいという夢があるので、どんどん挑戦できる社風がいいです。3つめは、人です。一つの会社で長く働きたいと考えているので、これから何十年と働く社員様は私の中で重要視しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、何故同業他社ではなく、この高砂熱学工業でないといけないのかを強く想いを伝えたことが、高く評価されたと思います。また、人柄を問う質問が多い面接だったので、猫をかぶらないで、正直に話したことも良かったのではないかと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・技術【面接の雰囲気】終始非常に和やかな雰囲気だった。面接官の方がESを丁寧に読んでくれており、私としても話をしやすかった。【チーム運営で意識していることはなんですか】私が最も意識したことは全員が積極的に練習に取り組む環境を作ること、チームの方向性の一致を図ることです。そのために、部員らとのコミュニケーションにおいて、各々から課題を聞き出すことを徹底しました。その意見を参考に練習内容を決めるなどすることで、部員らが積極的に練習に取り組めるよう工夫しました。他にも、チームの方向性の一致を図るために、練習内容を含めチームの目標や計画については、運営側として責任を持って判断、明示することでチームの方向性の一致を図りました。北海道2位の成績で引退となりましたが、最上級生を経験し、チームを運営する能力を身に着けました。また、後輩が活発に意見することや、努力する姿勢がチームを支えることも体感しました。今後私がどの立場に立っても、この経験を活かしチームに貢献します。【将来像を教えてください】入社して数年はファーストステップとして、サブコン業務に必要な知識をがむしゃらに蓄えていきたいと考えています。知識を蓄えていくうえで自分自身の意見や考えを明確にしていき、会社の発展に貢献できるよう、積極的に意見提案する姿勢を大切にしていきたいです。また、御社が強みとして持っている海外業務も経験したいと考えています。オリンピックの影響もあり、現在は建築物の建設ラッシュが進んでいますが、オリンピック終了後は国内需要が少なくなり、海外に手を伸ばしていく必要もあると思います。そのうえで、私は積極的な姿勢で海外業務に携わり、海外での成功事例を増やすことで、御社の更なる発展に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接しておらず、詰まることも多かったが、自分自身の意見を伝えようとした姿勢も評価されたポイントの一つだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・技術【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。面接までの待ち時間が長かったが、人事の方がこまめに様子を見に来たり、話しかけて緊張をほぐしてくれた。【あなたの強みは何だと思いますか】主体的に粘り強く行動できることが私の強みだと考えています。学部時代に所属した部活動では、常に課題意識を持つことで高いモチベーションを維持し、日々の練習に取り組みました。強豪校と合同合宿を行った際に、チームプレーの質向上のためにも個人能力を強化する必要があると考えました。そこで、週5回のチーム練習以外にも筋力トレーニングなど基礎練習を反復して行う他に、ビデオ研究や他者からの意見を通じて自身のプレーを客観的に判断し、問題点の抽出、解決策の考案、実践を繰り返しました。また、それらをノートに記録することで、達成度の把握や課題意識を持ち続けられるように工夫しました。結果、北海道優秀選手賞という個人賞を頂くことが出来ました。【なぜサブコンを受けているのですか】私は以前から空調に興味があり、現在空調機器の高効率化を目標に研究を行っています。このことから、将来も空調業界に携わりたいと考えています。私の研究を活かすのならばサブコンではなく、空調メーカーが該当するかと思われますが、私は仕事をするうえで、より多くの方と携わりながら一つのことにチャレンジしたいという想いがあります。そう感じた理由は、部活動でチーム競技を経験したことが大きなきっかけとなっています。部活動での経験を通じて、一人ではなしえないことや、互いに常に切磋琢磨しながら成長・成功することが、私が働くうえで常に大きなやりがいになると感じています。また、ゼネコンよりもサブコンの立場として建設業界に携わる方が、空調への専門性を高めていけると考え、御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の意見をしっかりと伝えられたことが、評価されたと思う。逆質問も多めに用意したこともよかったと思う。
続きを読む会社名 | 高砂熱学工業株式会社 |
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フリガナ | タカサゴネツガクコウギョウ |
設立日 | 1923年11月 |
資本金 | 131億3400万円 |
従業員数 | 5,765人 |
売上高 | 3633億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小島和人 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 1028万円 |
電話番号 | 03-6369-8212 |
URL | https://www.tte-net.com/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。