21卒 インターンES
事務職
21卒 | 東北大学 | 男性
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Q.
当社インターンシップに応募した理由は何か?
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A.
高い技術力でイノベーションを起こし続けている貴社で自分がどのように活躍できるかを考えるためだ。留学中「学生の誰もが当たり前に良い授業を勧め合う環境」の構築を目指して授業の口コミサービスをはじめた経験から世の中に新しい「当たり前」を提供したいと考えるようになり貴社に興味をもった。高い技術力で新しい「当たり前」となる製品を提供し続けている貴社のインターンシップで自身の適性を測りたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
所属している落語研究部で部員不足のために年々増加していた地域の方からの落語発表の依頼を断らざるを得ない現状を改善するために部長として新入生勧誘活動を指揮し、新入生を多数獲得した。 続きを読む
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Q.
上記活動の目標
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A.
例年の2倍以上の新入生を入部させる。また、入部した新入生を育成することによって例年50件で頭打ちになっていた地域の方への落語発表の実施件数を増加させる。 続きを読む
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Q.
上記活動の内容
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A.
新入生獲得のための施策として、勧誘イベントでは落語に興味のない学生にも活動をアピールするために、石巻の仮設住宅での出張落語の動画を上映する、OBと協力して実施している子供に落語を教える会の説明をするなど、地域貢献に興味のある学生にも落語研究部の活動に興味をもってもらえる勧誘を実施することを部員に提案し実行した。このとき部員の勧誘活動への参加率の低さが課題となっていたのでシフト制の導入や勧誘を行う時間帯の変更を通して部員の負担軽減を行うとともに部員に対してなぜ勧誘が必要かを伝えることで勧誘に部員が積極的に参加するようになった。また、落語の練習方法を改善することで新入生の即戦力化をはかった。 続きを読む
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Q.
上記活動の結果
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A.
落語研究部の成果としては例年の2倍の新入部員を獲得し、地域の方への主張落語発表の実施件数を前年比40%増の70件行うことができた。また私個人の成果としては勧誘活動、特に部員の参加率の改善活動を通して仲間を巻き込んで課題に取り組むことがいかに重要かという気づきを得ることができた。 続きを読む