22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 京都産業大学 | 男性
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Q.
あなたらしさを発揮して、当社でチャレンジしたいことは何ですか
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A.
私は多種多様な業界や人に関わり企業を資金面から支えていきたいと考えています。 会計基準の変更や銀行の低金利政策などでリース業界の国内市場は伸び悩んでいることを知りました。 しかし、だからこそリースの枠を超えて、様々な分野にチャレンジできると感じ、リース業界を志望します。中でも、貴社はグループ力、不動産事業・航空機事業への強み、BPO事業社会へのさらなる出資など挑戦する姿勢に魅力を感じました。そんな貴社で、顧客に満足していただける提案やスキームを生み出したいと考えます。そこで、私がアルバイト経験で培った「思いやりに基づいた行動力」を活かし、顧客の抱える問題を発見し解決へと導きます。 続きを読む
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Q.
最も力を入れたこととその経験で得たことは何ですか
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A.
陸上ホッケー部の副キャプテンとして、公式大会優勝を目指し尽力したことです。私のチームは試合で一切勝てないことからチームの雰囲気が悪くなり、遅刻欠席者が増え、技や連携が上手くいかないという現状がありました。この悪循環を断ち切るためには、まずは試合に勝つことで陸上ホッケーに対し再度興味関心を持ってもらう必要があると考えました。そこで、初心者の割合が高い私たちのチームでは個人の技術力を高めるよりも連携に重点を置いたフォーメーションサインが効果的ではないかと考え提案し導入しました。練習では5パターンのサインを徹底的に練習しました。このことで、練習試合で少しずつ勝てるようになり、春の大会では8チーム中最下位だった私たちが秋の大会では順位を4つ上げ4位となりました。 続きを読む
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Q.
あなたの一番の苦労や工夫についてお書きください
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A.
西ヨーロッパを横断し、野宿をしたことです。合計 8 ヵ国を 5 人で旅しました。文化の違いを体感したいと考え計画したので、インターネットの利用は最低限に抑え、現地の方と話すことで、情報を集め観光や食事する場所を決めました。この約2週間の旅で、苦労したことは日本と違う交通システム、怪しいモノの押し売りなどがありました。中でも、最も危機に陥ったことはルクセンブルクで野宿をしたことです。 ホテルの方の認識間違により宿泊できず、周辺ホテルも満室で宿泊することができませんでした。気温も0度を下回り、命の危険を感じたので、体を動かし続けるため歩いてドイツまで行くことを提案し、友人と朝まで歩いて過ごしました。翌日ホテルの従業員の方が来た際、その場で知り合った外国人の方に通訳してもらうことで状況を説明してもらい、解決することができました。この経験は人生の中で最も苦労した経験でしたが貴重な経験だったと考えています。 続きを読む