16卒 本選考ES
総合職(Grow-Upコース)
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
(1) 大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
-
A.
・大学の英語部において英語弁論競技に取り組み、全国大会優勝を達成 ・大学の英語部において、運営責任者として年に1度行われる英語弁論の全国大会を運営 ・大学の英語部において後輩への英語弁論技術の指導を行い、後輩を全国大会で入賞させた 続きを読む
-
Q.
(2)上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組み1つを選択してください。
-
A.
大学の英語部において英語弁論競技に取り組み、全国大会優勝を達成 続きを読む
-
Q.
(3)上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(250文字以内)
-
A.
大学の英語部において3年間英語弁論に取り組みました。全国大会優勝という目標を掲げたものの、当初は論旨の欠陥等によって結果が出ないという苦難が続きました。 そこで周りの同期や先輩と話し合いながら課題点を洗い出し、大会前にはそれに基づき予習を実施。大会後は達成できた点とできなかった点をリストアップし、後者は次の大会での達成を目指す、という流れを繰り返しました。結果、論旨やプレゼンテーションは改善。3年次には、約200人の応募者のうち8人が出場出来る全国大会において優勝を果たすことが出来ました。 続きを読む
-
Q.
(4)その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。(400文字以内)
-
A.
当初は論旨の欠陥や、緊張によるプレゼンテーションの失敗などによって結果が出ないという苦難が続き、全国大会優勝の目標からは程遠い状況にありました。他人に頼るのはためらわれたため、自分自身で理由を考え続けましたが、論旨の欠陥に関しては明確な改善点を見いだせずにいました。 そこで「聞かぬは一生の恥」と思い立ち、周りの同期や先輩の助言も取り入れながら発表時の映像等を基に課題点を洗い出し、大会前にはそれに基づき予習を実施。大会後は達成できた点とできなかった点をそれぞれリストアップし、できなかった点は次の大会での達成を目指す、という流れを繰り返しました。 結果、論旨やプレゼンテーションは改善し、全国大会での優勝を果たすという目標を達成することが出来ました。 こうして私は、目標に対してPDCAサイクルを回しながら粘り強く取り組み、最終的に達成する喜びを実感しました。また、この経験から問題分析・解決能力を養いました。 続きを読む