GCA合同会社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全13件)
GCA合同会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
GCA合同会社の 本選考の通過エントリーシート
全13件中13件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学生時代力を入れたこと
-
A.
ベトナムへ新商品企画のインターンに参加し、ラーメン屋の売り上げを1.5倍にしたことである。元々チームごとに新商品を作り、一番売れた商品を競うプログラムだが、担当店舗は認知度が圧倒的に低く、入客数が1日に数人という状況だった。そのため、顧客のニーズに合う商品を作ったとしても、顧客数が少ないが故に全く売れない状況が続いていた。そこで、私は1日1回行われる約30人のインターン生が集まる全体集会の前で戦略を提示し、今まで競い合っていた他のチームと協力し、店舗全体の売上の底上げを図った。具体的には見込み顧客に1日約300件のアンケートをとり、課題を分析した。結果、外観が原因で、ラーメン屋と気づかない人が多いと気づいた。そこで、私はラーメン屋である認知が広がるよう、店外に看板やメニューを設置した。また、年中暑い気候なため、外観を顧客が一休みしたくなるような涼しげなデザインに変更した。結果、来店顧客数は増えたが、ここで一つ問題が生じた。それは、顧客来店数が増えたにも関わらず、自分のチームの商品が全く売れなかったことだ。そこで、来店した顧客にさらにアンケートを取り、ニーズの分析を行い、ターゲットの選定を一から考え直した。その結果、ラーメン屋である認知が広がり、来客数も増え、売り上げを1.5倍に伸ばすことに成功した。また、自分たちのチームが作った商品はそのビジネスコンテストで優勝もすることが出来た。 続きを読む
22卒 本選考ES
M&Aファイナンシャルアドバイザー
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
志望動機(400文字以内)
-
A.
私は、将来的にマーケットに対して自分の体ひとつで価値提供できるようになりたい。この将来像を実現するために成長環境を就職活動における軸にしており、貴社が最適なキャリア選択であると考えるため志望する。この考えに至った原体験として、父親の存在がある。父親は、自動車部品の製造工場で働いていた。その際にリーマンショックに伴う不況のあおりを受けて職を失ったということがあった。この経験から、これからは世間一般に言われる大企業に属して会社の看板を背負って働く時代ではなく、自ら自己研鑽を惜しまず個人として価値を付けていくプロフェッショナルのみが必要とされる時代と考えている。そのうえで、コンサルタントは自分自身を商品とするため常にクライアントの依頼に対して結果を残せるよう自己研鑽し続けることが求められる。この環境は、上記の将来像を実現することにつながると考える。 続きを読む
-
Q.
自己PR(400文字以内)
-
A.
主に二点ある。一つ目は適応力である。私は、バックパッカーを通してそれを培ってきた。馴染みのない土地・人に囲まれながらも円滑にコミュニケーションを行うスキルを培ってきた。私は培ってきた適応力をいかして短期間でチームメンバーやクライアントとの良好な関係を築きプロジェクトを遂行することができる。二つ目は、精神的タフネス・体力的タフネスである。この強みは学生時代の引っ越しのアルバイトを通じて培ってきた。引っ越しのアルバイトは社員から厳しい言葉を投げかられ、重い荷物を持って階段を何十往復することから精神的・体力的にも厳しい環境であった。そのつらさから一日も持たずに逃げ出してしまう人がいるような状況であったが、私はお客様からの感謝などのやりがいを自ら見出し継続した。私は培ってきたタフネスさをいかしてプレッシャーを成果に変えて会社の発展に貢献できる。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
志望理由
-
A.
貴社を志望する動機は以下の二点になります。 1点目は、ゼミにおける環境面・専攻内容面を通して企業における利益の最適化を行うことができる業務に携わりたいと感じたためです。環境面においては、学生と教員との方針の不一致が故、相互のゴールに乖離が見られ、雰囲気悪化が引き起こされた問題に交渉を通して解決に導いた経験があるためです。学生メンバー全員の要望をまとめ、教員と交渉したことで活動全体への一貫性が生まれ、活動における雰囲気・効率の最適化に努めることができました。また、内容面においては企業価値評価を専攻し、利益の追求が可能なM&Aの執行において実践的に使うことができる環境に興味を感じた為です。 2点目は貴社の少数精鋭としての環境に魅力を感じたためです。若くから裁量の大きな仕事に携わることができるという点は、長期的視点で見ると包括的かつ効率的に知識を吸収することができると感じております。 続きを読む
-
Q.
自己pr
-
A.
私は目標を達成するために、置かれた状況に妥協しないで行動できる人間です。二年生の時には短期間でTOEFLの点数を上昇させるために、自分の貯金を崩して大学付近の物件に引っ越しました。その背景として、私は交換留学の出願資格を得るためにTOEFLの点数を2ヶ月で30点以上上昇させる必要があリました。しかし、通学に往復4時間以上かかっていたことに加え、講義や課題が膨大であったため、TOEFLの勉強量を確保することが困難でした。また、家庭の経済状況から一人暮らしの金銭的援助を受けることも難しい状況にありました。そこで、自分の貯金を使って大学の近くに住むことで、通学時間をTOEFLの勉強に充てました。また、難解な講義は教授に積極的に質問することで大学の課題にかける時間を減らしました。その結果、2ヶ月で点数が35点上昇しました。このような経験を活かし、目標を達成するために尽力することで貴社に貢献したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社を志望した理由は、私が軸とする2つのものに合致するからだ。1つ目は、「自分の努力を通じて顧客の成長がよく実感できること」だ。私は過去に後輩の受験勉強をサポートし、志望校合格に導いた経験がある。この経験から、自分が提供した価値によって、誰かが成長しているということがよく実感できる仕事に最もモチベーションが沸くと感じた。そのため、顧客と親密な関係を構築し、M&Aを通して顧客の成長に貢献する貴社の業務に魅力を感じている。2つ目は、「高いレベルで成長し続けること」だ。私は将来、主体的に学び続けることで常に成長し続ける人間でありたいと考えている。貴社では、情報開拓から相談、提案、企業評価、条件調整など、M&Aのあらゆるステージを若手のうちから経験できるため、幅広い実力を身に付けることができる。また、顧客が中小企業の経営者であるため、対話を通じて幅広い知見を身に付けることができると考えている。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは「論理的思考に基づき、周囲と協力して課題解決できる力」だ。その強みが最も発揮されたのが、焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、問題視されていた提供時間の遅れと社員の残業時間を改善した経験だ。提供の遅れに関して、バイト全員に聞き込みを行った結果、社員に対する信頼・連携不足が原因だとわかった。また、残業時間に関しては、アルバイトの生産性の低さに起因する社員への負担の増加が原因だと考えた。そこで、料理長と相談し、懇親会を定期的に開催した。そこで問題点を共有すると同時に従業員間の信頼関係を築き、協力的な職場環境の創出に努めた。また、効率的な調理の順番を考案してマニュアル化し、バイト間で共有した。そして、リーダーとしてマニュアルに則った指導を行い、全員の作業効率を向上させた。その結果、前述の成果を残した。この強みを活かし、貴社では顧客と協力して課題解決に邁進したいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
志望動機(400文字以内)
-
A.
貴社を志望する理由は4つある。 1つ目は、顧客の会社の存続に関わる仕事をこなすこともあるため、経営層と関われることが多い。若いうちから会社を経営する人たちの考えに触れられることは大変魅力的だ。2つ目に、少人数でプロジェクトを回すため、必然的に多くのインプットやアウトプットを各個人が責任と主体性をもって行うことが求められるため、他業界と比べて若手が得られる経験値に圧倒的な差があると考えた。3つ目は、仲間と切磋琢磨できる環境だ。プロジェクトごとにアサインされるメンバーが変わるため、様々なバックグラウンドを持った仲間と協力できると考えた。以上の3点から貴社には圧倒的な成長環境が整っていると考え、強く惹かれている。4つ目は、徹底した顧客ファーストの精神に共感したからだ。顧客が今後、海外展開を求めるから海外展開を行い、顧客のニーズに寄り添い続け、結果として世界ナンバー1を目指す貴社で働きたい。 続きを読む
-
Q.
自己PR(400文字以内)
-
A.
私には課題を発見し解決する力があると考える。この長所をサークルの新歓活動で発揮した。情報提供の場を失い認知率が下がったことで入会者数が激減した。そこでオンラインでの勧誘活動体制の整備など3つの施策を進めた。1つ目に広く知ってもらうために勧誘の対象をサークルを探していない新入生にまで拡充した。例えば、新入生なら誰もが気になる必修授業や楽単などの情報をサークルのHPに載せることで授業準備をしている人にも閲覧してもらえるようにした。2つ目に新入生からフォローしてもらえるように授業の登録締切日など学部ごとに異なる情報を流し注目を集める工夫をした。3つ目に人脈を活かし早稲田にあるカフェの広報担当と話し合いHPに互いの活動情報を掲載した。これらの施策を打ち出した結果、通常の練習やイベントに来てくれる新入生の数が倍増し私たちのサークルの認知度を高めることができた。その結果例年より多い77人の入会者を獲得した。 続きを読む
22卒 本選考ES
M&Aフィナンシャルアドバイザー
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
志望動機(400字)
-
A.
以下2つの理由から御社を強く志望する。まず、環境だ。御社は社員への成長機会投資を惜しまず、若手でも能力とコミットがある人材には積極的に案件を任せていく、と説明会で社員の方から伺った。また、自社のグローバルネットワークと豊富な知見を駆使し、独立系という公平な立場から、顧客に価値貢献が可能だ。若手から顧客の矢面に立ち、様々な案件を推進する経験が豊富に取れる環境は、自身の成長角度を高く保ち、個の能力を磨ける点で魅了的だ。次に、社風だ。御社は、顧客起点の評価制度を採用し、高いプロ意識をもつ人材が集まっている。顧客への価値貢献度で公正に評価してもられる為、顧客を第一に考え、日々の業務に没頭できる。また、プロ意識の高い優秀な仲間と切磋琢磨できる環境は、業務上のスキルに限らず、人間力を磨く事もできる。助言の質を商材にし、人材の能力値が顧客価値に直結するM&A業界において、上記の社風の下で働ける事は理想的だ。 (400字) 続きを読む
-
Q.
自己PR(400字)
-
A.
私は所属する学生団体の新規事業として「産官学協働・地方創生政策立案コンテスト」を5名の仲間と企画し、法人営業兼企画設計統括を務めた。担当領域目標として、参加者数100名と企画満足度90%を設定。しかし、学生の限られた知識量や人脈で、参加して頂く企業探しを進める傍ら、舞台となったOO県OO市に対して意義のある企画設計をする事は困難であった。そこで、企業誘致を図る為に、コンサル業界の方に協力を仰ぎ、複数業界の企業や官僚の方々に渉外を行った。また、企画は大学教授やNPOの方の助言を受けながら設計し、OO市特有の地方創生問題に対し、産官学領域から効果的な打ち手が出せるよう努めた。結果、OO党及び企業10社に協力して頂け、関東圏5大学に広報をかけた末、産官学領域から総勢150名以上の参加者誘致と企画満足度95%を達成。肩書を越えた共創の精神の下、より良い日本の未来を創発する動きを作れた点で自信に繋がった。 (399字) 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 男性
-
Q.
志望動機 自己PR200字
-
A.
自分には、先述したように行動力があります。また、貴社では積極的にM&A事業を行い、新規開発を行なっており、自分の持ち味でもあるコミュニケーション力によってマッチングが出来るだけでなく、行動力を体現したような「攻めの経営」への提案ができると考え、応募いたしました。 続きを読む
-
Q.
自己PR200字
-
A.
自分の強みは「率先して挑戦」ができる点です。1年生時から学校主催企画に多く参加し、それがきっかけでゼミ生を対象に企画、運営を行う学部公認団体に所属していました。また、同団体では委員長を務め、団体内のマネジメントだけでなく、先生方や事務室との連絡、情報共有役を担いました。団体内では、特に情報共有を行うことを徹底し、全員に企画に対しての当事者意識を持たせることで、3年生対象の就職活動講演会では400人の集客を実現しました。また、講演を聞くだけのインプット型の講演会ではなく、参加型の講演会を皆で考案したため、参加者からも「今までにはない企画で非常に満足」との評価も頂くこともできました。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは大きな挫折を経験していることである。中学時代に野球で日本代表に選出され、高校、大学でもプロを目指し厳しい練習に励んだ。しかし、大学一年生の時に左膝の半月板損傷及び靭帯損傷という大怪我を負った。医師から選手として復帰することはできないと宣告され、私は自暴自棄に陥った。そんな私を突き動かしたのは、尊敬する兄からの「お前は野球だけの人間じゃない」という一言だった。この一言で私の中にある迷いや葛藤は消えて、野球部を退部して前に進む決心をした。この挫折を乗り越え、「一人では何もできないこと」、「周りの人たちとの繋がりが一番大事」であることを学んだ。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
御社を志望する理由は日本企業のグローバル進出に寄与したいためである。 大学のゼミで経営学を学ぶ中で、多くの日本企業は依然としてドメスティックな経営体質から抜けきれていないという課題意識を持った。縮小、飽和が進む国内市場において、こうした日本企業に顕在する課題はグローバル進出であると言える。よって、M&Aアドバイザーとしてグローバル進出支援に携わることで、日本企業の経営活動の活性化およびグローバルプレゼンスの向上に寄与したい。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
自己PR
-
A.
【意図を汲み取る】私は5人のチームメンバーでエンジニアとして、ホームページの受託開発をしていました。私の役割は、HPの開発とクライアントにヒアリングすることです。クライアント先の「花たろう」という花屋さんは、高齢の方が使ってくれるようなサイトや、子どもが買いたくなるようなサイトにしてほしいと、訪問するたびに要望が変わりました。色々と変わる要望の本当の意図は何かを過去のヒアリングから遡って考えたところ、あえてターゲットを限定しない明るくポップなサイトにしました。お花屋さんはともて喜んでくれました。私は相手のニーズをそのまま答えるのではなく、相手が本当に望んでくれるものを考え対応する事ができると考えています。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
【クライアントのために】 M&Aアドバイザーとして、クライアントの更なる事業拡大、シナジー効果により企業価値向上を通して一段階大きな成長へと貢献できるからです。特に貴社は、自らの利益の最大化ではなく、クライアントのためにNoと言えるアドバイザリーを目指しているという点に共感致しました。私は相手の意図を汲むという強みが、案件として2つとないクライアントとの交渉に貢献できると考えています。「花たろう」を含めた6件の受託開発を経て、ヒアリングの時に相手の意図を汲み取ることを身につけました。貴社では、「貴社に頼んでよかった」と呼ばれるのはもちろん、「藤田に頼んでよかった」と呼ばれるようになるのが目標です。 続きを読む
16卒 本選考ES
M&Aファイナンシャルアドバイザー
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは17年間の格闘技経験で培った徹底的に物事に取り組む性格です。英語力の向上に向け目指した海外留学や、複数のアルバイト、学業成績による奨学金の獲得などの取り組みや、海外滞在経験を通じて興味を持った途上国経済について学ぶために、ゼミに参加したりなど興味に向けて悔いのないよう取り組んできました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
業務内容と働き方の両面に興味と魅力を感じているために志望しています。業務に関しては、企業の経営戦略における重要な局面に多数携わる業務のやりがいに強く興味を持っています。また、企業の開発途上国進出という自身の興味分野に携われることも期待しています。働き方に関しては、徹底的にインプットとアウトプットを繰り返すことで成果を出す業務だと考えており、自身の強みを活かすことができると考えています。 続きを読む
全13件中13件表示
GCA合同会社の 会社情報
会社名 | GCA合同会社 |
---|---|
フリガナ | ジーシーエー |
設立日 | 2008年3月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 523人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | クリストファー・クレイン |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目11番1号パシフィックセンチュリープレイス丸の内30階 |
平均年齢 | 37.9歳 |
平均給与 | 2063万円 |
電話番号 | 03-6212-7100 |
URL | https://japan.hl.com/ |
NOKIZAL ID: 1569249
GCA合同会社の 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価