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レイヤーズ・コンサルティングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全51件)

株式会社レイヤーズ・コンサルティングの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

レイヤーズ・コンサルティングの 本選考の通過エントリーシート

51件中1〜50件表示

25卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 25卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
「学生時代に力を入れたこと」について記入してください。(400文字以内)

A.

Q.
コンサルティング業界・経営コンサルタントへ興味を持った理由を教えてください。(400文字以内)

A.

Q.
ご自身がコンサル向きだと考える理由と、それをよく表す過去のエピソードを教えてください。(400文字以内)

A.
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公開日:2024年7月25日
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25卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 25卒 | 武蔵野美術大学 | 女性

Q.
Q1.「学生時代に力を入れたこと」について記入してください。(400文字以内)

A.

Q.
Q2.コンサルティング業界・経営コンサルタントへ興味を持った理由を教えてください。(400文字以内)

A.

Q.
Q3.ご自身がコンサル向きだと考える理由と、それをよく表す過去のエピソードを教えてください。(400文字以内)

A.
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公開日:2024年7月11日
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25卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 25卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
「学生時代に力を入れたこと」について記入してください。(400文字以内)

A.

Q.
コンサルティング業界・経営コンサルタントへ興味を持った理由を教えてください。

A.

Q.
.ご自身がコンサル向きだと考える理由と、それをよく表す過去のエピソードを教えてください。

A.
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公開日:2024年7月5日
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25卒 本選考ES

コンサルタント
男性 25卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。400字以内

A.

Q.
自分が大切にしていること 300字以内

A.

Q.
就活支援サービスのエンカレッジによるOPENESでの応募のためすべての投稿企業で同一の内容でした。 ご確認のほどよろしくお願いいたします。

A.
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公開日:2024年5月21日
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25卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 25卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
「学生時代に力を入れたこと」について記入してください。(400文字以内)

A.

Q.
コンサルティング業界・経営コンサルタントへ興味を持った理由を教えてください。(400文字以内)

A.

Q.
ご自身がコンサル向きだと考える理由と、それをよく表す過去のエピソードを教えてください。(400文字以内)

A.
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公開日:2024年2月14日
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23卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
○問題解決:複雑な問題に直面した際に、その原因を定量的な分析や定性的な情報をもとに特定し、それに基づいた解決策を立案、実行し、解決した経験を教えてください。

A.

Q.
○リーダーシップ:複数の人の率いて大きな問題に取り組み、解決した経験を教えてください。

A.
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公開日:2022年6月6日
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23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
志望動機(A41枚ではあるが履歴書ではない。Pdfでの打ち込みを指示された。そのため「志望動機を記入してください」などの質問形式ではなかった。)

A.
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公開日:2022年5月30日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代力をいれたこと(エージェントによる特別選考)

A.
長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む
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公開日:2022年2月1日
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22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れたこと(A4 1枚)

A.
私は学生生活において、廃部の危機的状況だったサークルの再建を目標に、サークルの再建と運営に取り組んだ。私は大学2年次の夏からイベントサークルの代表を務めている。我々のサークルは例年30名程度で活動しているが、私の代表就任当時はイベント参加者が5名と廃部の危機的状況だった。そこで、私はこのサークルを代表就任中の1年間で再建することを目標にした。その上で、再建のために私が重要だと考えたことは2つの意味での信頼である。1つ目は人間関係における信頼である。廃部の危機に陥った原因の1つは人間関係の希薄さにあると考えた。そこで、まず幹部部員と協力して一人一人に連絡を取って各部員のことを知り、次に小イベントを複数回企画し、お互いに気が合いそうな人同士で参加してもらうようにした。これにより、全体イベントの前に一定の人間関係を構築することができ、全体イベントへの参加に対するハードルを下げることに成功した。ただし、一度多くの参加者が集まったとしても、継続的に参加し続けてもらう必要があると考えた。そこで、2つ目として結果に対する信頼に着目し、企画立案のプロセスを改革した。従来は、企画係がイベントを考案し、代表が確認した上で全体で募集をかけるというプロセスだった。しかし、この方法では部員の意見が反映されないため、部員が本当に参加したいイベントが開催されないという可能性がある。私は、これが廃部の危機に陥った2つ目の原因であると考えた。そのため、まず部員全員にアンケートという形で事前に要望を聞くようにした。その上で、カジュアルな幹部会議を開催し、幹部部員だけでなく、少しでも意見のある部員が誰でも気軽に会議に参加し、発言できる環境を整えた。そうすると、部員全員のニーズを把握することができたため、そこに部員の期待を超えるような工夫をさらに加えることで付加価値を創出することができた。その結果、イベントの質が向上したことで、リピート率も上昇し、就任2ヶ月目から毎回の企画で40人程度の参加者を集め続けている。加えて、学年が上がった際のサークル継続率が98%と過去最高の数字を出すことに成功した。また、今年度の新歓活動はコロナウイルスの感染拡大による影響で対面で行うことができなかったが、SNSやリモート会議のツールを有効的に活用することで、新入部員を45名集めることができ、さらにオンライン企画を開催することでサークル活動を継続的に行っている。以上のことから、目標のサークル再建を達成するだけでなく、歴代最大の規模と満足度を得ることに成功した。 続きを読む
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公開日:2021年9月3日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私の夢は「日本の企業をさらに活性化させること」だ。この夢を持ったきっかけは就職活動中の業界研究を通して、日本の生産性の低さに気付いたことだ。1人当たりのGDPをみるとアメリカは日本の1.5倍以上ある。また、飲食店アルバイトで、自分自身の動きの最適化や他の従業員との連携をとることによってお店の回転率を上げ、営業利益を上げられた経験から、日本企業を経営面から影響を与え、日本全体を活性化させたいと考えるようになった。そのためには「あらゆる企業の経営に影響を与えることができる」コンサルティング業界が最適だと考えた。その中でも貴社を志望する理由は2つある。  1つ目は「お客様に負けないくらいお客様の会社を愛する」点だ。なぜなら私自身もアルバイトスタッフながら社員にも負けないようくらいお客様のことを考えていると自負しているからだ。私が勤務している店舗は横浜駅屈指の人気店でランチタイムでは行列が絶えない。その忙しいなかで従業員を含めたお店全体のことに気を配りながらも、お客様1人1人の些細な動きや表情の変化にまで気を配っている。実行してからはお客様から嬉しいお言葉をもらうことが増え、それが仕事へのモチベーションであると感じるようになった。結果として、お客様が一番輝いていたスタッフに贈る「親切賞」というアンケートを通じた表彰制度があるが、5ヶ月連続でもらうことができた。また、アルバイトの経験から現場にいることで、気が付く改善点や、他の従業員が思っていることがわかるという考えから、現場突入を大切にしている貴社の働き方に大変共感いたしました。  2つ目は「プール制を採用している」点だ。まずはあらゆる業界のプロジェクトに携わることで、自分の得意な業界のコンサルティングを見つけたい。この長所伸長法は個人にも会社全体にも利点だと考える。私は中学の頃から野球部に所属している。中学では部員が120人の全国大会にも出場するほどの強豪校だ。私は2年生の頃、スタメンを取ることはできないと感じたため、少しでも試合に出場し、チームの勝利に貢献するため、自分の長所を探した。そこで、バッティングでは輝けないものの、守備には自信があり、控え選手に守備が上手い選手がいなかったため、それからは個人練習を守備練習に絞った。その結果、関東大会で、目標であった試合出場を果たすことができ、チームの勝利に貢献することができた。そしてチームは全国大会にも出場することができた。野球で培った経験から、私は状況に応じて自分の役割を把握し、長所を生かすことによって自分の価値を示し、チームや団体に貢献してきた。  これまで培ってきた「お客様のことを愛する力」と「状況に応じて長所を伸ばす力」を貴社で発揮し、私の夢を実現したい。 続きを読む
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公開日:2021年8月30日
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男性 22卒 | 國學院大學 | 女性

Q.
学生時代力を入れたこと

A.
私は、○○でアルバイトをしていました。アルバイトでは、1か月の個人売上で○○万円を売り上げました。販売員を経験する中で、店舗の売上が伸び悩むことがありました。店舗売上低迷の原因を自分なりに考えた結果、商品陳列と接客方法が原因だと考えました。店舗売上を伸ばす為に周りの人を巻き込みながら2つのことに取り組みました。1点目は、店内のレイアウト変更です。お客様のヒヤリングを通して現在にレイアウトとお客様のニーズがずれていると感じました。そこで店長に報告・相談をし、お客様のニーズにあった商品陳列しました。提案した際に困難だったことは、年上のスタッフを説得することです。提案当初は、納得してもらうことが難しかったのですが、私が最も積極的にお客様とコミュニケーションをとっていたことや、独学でインストア・マーチャンダイジングについて学んでいたことで根拠を述べながら説得しました。その結果、スタッフ全員を納得させることができました。私の意見が採用された際には、スタッフ全員の意見を聞き、全員の意見を反映させたレイアウトを考案しました。2点目は、接客方法の変更です。以前は単価を意識しすぎた接客であったため、お客様との溝が埋まらず話を聞いてもらうことに必死でした。そこで、会話から来店目的やお客様に適した商品を自分なりに分析し、お客様の求めるものを提案することを意識し取り組みました。また、商品の単価よりもお客様第一で接客をすることを心掛けました。お客様第一で接客することを徹底した結果、求めていた商品を提案した際にお客様に感謝されることが多くなり仕事のやりがいとなりました。このアルバイトでの経験を通して、周りを巻き込む力だけでなく課題解決力も発揮できたと考えています。この強みを活かしてコンサルティング業務に活かしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日
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22卒 本選考ES

経営コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、コンサルタントとして、時代に適合して成長したいからである。私は、終身雇用が崩壊した流動性の高い現代では、時代のニーズに合った成長が求められ、変化を拒む人間は淘汰されてしまうと考えている。その点、コンサルティング業界では、グローバルで最新の情報を感知できる点、職種の垣根を超えた幅広い知見を短期に吸収することが可能な点において、若いうちから自身の市場価値を急速に高めて成長できると考えている。2つ目は、実力主義であるということである。私は、中学高校大学と常に結果にこだわって成長を続けてきた。そのため、成長意欲の高い人材に囲まれ、実力を高め合うコンサルティング業界の環境は、目標を定めて成果を追い求めることが得意である自分には、最適であると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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男性 18卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても可、字数制限なし)

A.
熊本県の震災に対する募金活動をラクロス部が先頭に立って行ったことです。募金活動を行う前、ミーティングを開き、「ラクロス部が学校の活性化に寄与することで学校との信頼関係を深くし、長い目で見て価値の高い組織になる」ことを部員全員に共有しました。しかし、それでも募金活動に疑問を抱く部員がいたので、私は関係者全体の利益を考えることを真剣に説明したことに加え、募金活動が震災地域、ひいては社会にまで良い影響を及ぼす大切なことであるという「気づき」を与えました。また、私自身も率先垂範の行動で他の誰よりも声を出して募金活動を行いました。その結果、部員全員の90人を含め、他の体育会団体も巻き込み、26団体670人が募金活動に参加しました。募金総額は114万円まで上り、NHKニュースに学校が取り上げられるとともにラクロス部は学校から20万円の奨励金を頂きました。 続きを読む

Q.
私の会社や仕事を選ぶ基準(字数制限なし)

A.
私が会社を選ぶ基準は、自分が成長できる環境があり、会社に貢献できていると感じられることである。私は中学校から大学まで、スポーツの部活を経験してきた。日々練習することで少しずつ上達していき、そのような環境が好きだった。また、チームのメンバーや監督から頼られることがとてもやりがいに感じていた。会社でも、たくさんの経験をすることで周りから頼られる人物になりたい。コンサルタントはクライアント側を巻き込んでプロジェクトを進めていく必要があり、常に考え続けることが必要になる。クライアントが満足できるような提案や相手との関係を築けるようになりたい。 続きを読む
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公開日:2018年1月16日
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18卒 本選考ES

コンサルタント
男性 18卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
「今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと」(大学時代の経験でなくても可)(字数制限なし)

A.
2016年に参加したIT企業のインターンシップにおいて、業務分析、要件定義及び商品の実装を行いましたが、各過程においてノウハウが蓄積されてないことにより満足のいくアウトプットを出すことが出来ませんでした。1か月間のインターンシップでの作業、勉強会を通して少しずつやり方を学び吸収していきました。具体的には、5W1Hを繰り返し問い詰め、様々な論理思考の手法を用いて分析を行い、その情報を多面的に観察して問題の本質を洗い出し、実際に価値のある製品を作製する、という一連の作業のノウハウを蓄積することが出来ました。 このインターンシップで学んだことを交換留学先での問題解決や大学での研究活動に活かすことが出来ています。交換留学においては人脈構築や活動範囲の拡大のために、どのような手段があるかを徹底的に分析し、その中で根幹を成すものを見出し、実際に足を運んで成果を得ることが出来ました。大学の研究活動においては、要件定義、課題抽出とシステム構築が必要となる場面が多く、学んだことを活かすだけではなくよりサイクルの質を高め、より多くの手法を吸収することに努めています。 続きを読む

Q.
「私が会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)

A.
大学でDeep Learingと呼ばれる人工知能の技術を用いた研究や、IoTやその他の先端技術を用いた研究を行っていますが、実際に企業の方や医療機関、公的機関の方が見学に来られ、自分の研究成果を説明するという経験を通じて、実際に求められていて、かつ社会に大きな影響を与える価値を創出することに魅力を感じました。より大きな規模の案件に携われるか、より顧客に求められている価値を創出できる最前線で働くことが出来るかを基準として会社や仕事を選んでいます。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
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18卒 本選考ES

コンサル
男性 18卒 | 法政大学 | 男性

Q.
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)

A.
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました。 続きを読む

Q.
私の会社や仕事を選ぶ基準(字数制限なし)

A.
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています. 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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18卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 18卒 | 神戸大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の強みは「成長のための粘り強い努力」・「筋道を立てる思考力」です。その理由としては、3年間続けているアルバイト・論文執筆経験から言えます。 アルバイトでは、日々成長できるように目標を立て続けています。新しいことへのチャレンジはもちろんのこと、日々の仕事をいかに効率的に完了できるか考えています。そして、時間が余れば積極的に準備をして仲間がスムーズに働けるように気を配っています。 さらに、論文執筆の際は、課題解決のプロセスを追い筋道を立てて思考しました。また、完遂するまで徹夜も厭わずやり遂げたことは体力がついたと思います。論文で社会への提言を行うだけでなく、その論理的思考や分析能力を直接実践して役立てたいと思いました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は課題解決を通して働きたいと思っています。上述しましたが、論文を通して社会の課題に対して提言をしました。しかし、私は論文という手段ではなく、実際に行動し主体的に解決していきたいと思ったからです。課題に対して解決策を提示して、あとは知らんふりというのが、私には合わないと思いました。 また、何か学んで仕事に役立てていく、という働き方をしたいという思いもあります。自ら学ぶことに対する欲は人一倍あります。貴社は自己成長ができる環境がとても充実していると感じました。強みである粘り強い努力をして、役に立ちたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
「今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと」(大学時代の経験でなくても可)(字数制限なし)

A.
2016年に参加したIT企業のインターンシップにおいて、業務分析、要件定義及び商品の実装を行いましたが、各過程においてノウハウが蓄積されてないことにより満足のいくアウトプットを出すことが出来ませんでした。1か月間のインターンシップでの作業、勉強会を通して少しずつやり方を学び吸収していきました。具体的には、5W1Hを繰り返し問い詰め、様々な論理思考の手法を用いて分析を行い、その情報を多面的に観察して問題の本質を洗い出し、実際に価値のある製品を作製する、という一連の作業のノウハウを蓄積することが出来ました。 このインターンシップで学んだことを交換留学先での問題解決や大学での研究活動に活かすことが出来ています。交換留学においては人脈構築や活動範囲の拡大のために、どのような手段があるかを徹底的に分析し、その中で根幹を成すものを見出し、実際に足を運んで成果を得ることが出来ました。大学の研究活動においては、要件定義、課題抽出とシステム構築が必要となる場面が多く、学んだことを活かすだけではなくよりサイクルの質を高め、より多くの手法を吸収することに努めています。 続きを読む

Q.
「私が会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)

A.
大学でDeep Learingと呼ばれる人工知能の技術を用いた研究や、IoTやその他の先端技術を用いた研究を行っていますが、実際に企業の方や医療機関、公的機関の方が見学に来られ、自分の研究成果を説明するという経験を通じて、実際に求められていて、かつ社会に大きな影響を与える価値を創出することに魅力を感じました。より大きな規模の案件に携われるか、より顧客に求められている価値を創出できる最前線で働くことが出来るかを基準として会社や仕事を選んでいます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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17卒 本選考ES

コンサルタント
男性 17卒 | 埼玉大学 | 女性

Q.
趣味・特技

A.
特技と中高吹奏楽部に所属し、バリトンサックスを吹いています。ローンを組み楽器を購入して現在でもバリトンサックスの演奏を続けています。ブランクを抜くと楽器歴八年になります。また、音楽全般が好きでカラオケに行くことも趣味です。 続きを読む

Q.
自分にしかない個性

A.
私は知的好奇心の強さなら誰にも負けません。様々なことに対してチャレンジしていきます。留学中には、未経験のマーチングバンドに参加してアメリカンフットボールの応援をしたり、MBA向けの授業をチャレンジで一つとってA評価をいただきしました。他にもビジネスコンテストに参加したり、有志のゼミでコーポレートガバナンスについて学んだりしました。行動力をもって挑戦を楽しみ、知らないことをどんどん吸収する姿勢を忘れないようにしています。 続きを読む

Q.
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)

A.
私は留学中、MBA向けの組織購買の授業に挑戦しました。レポートをほぼ毎週提出し、ネイティブの人とディスカッションや交渉のロールプレイングも必要でした。私は自分にノルマとして提出前に最低二回はエッセイを添削してもらうことを決め、実行しました。言語能力のほうでの課題をなくし,提出後のフィードバックを理解し、内容についての課題に対しても理解を深めることで論理性も身につきました。また、アメリカで表面的な知識と現実にはギャップがあると感じたため、課外授業にも積極的に参加をし、知識を座学だけで終わらせずに実感を伴うものとしました。結果、学期末に最高評価であるA評価をもらうことができました。 続きを読む

Q.
今までの人生における最大の挫折経験、およびそれをどのようにして乗り越えたか

A.
個別指導塾の講師のバイトを一年半続けたのですが、最初はうまく教えられず、担当していた生徒に先生を変えてほしいといわれたことがありショックだったことがありました。それまでの人生、様々なことが人並みにはできてきたつもりだったので、他の同じ大学生のアルバイトの方が優秀だと言われたようでショックでした。このままでお金をもらってはいけないという責任感と競争心から教え方を改善することを心に決めました。塾長に教え方を見てもらいアドバイスをしてもらったり、大学の経営学の授業でのモチベーション管理の方法を授業に応用したり、能動的に本を読みコーチングの仕方などの知識を仕入れて授業に応用しました。結果、生徒から教えてほしいと言われて授業を担当したり、レギュラーで担当し続けた生徒を志望校に入れるお手伝いができるようになりました。この経験から私は客観的意見を大事にし、原因をさぐるために状況を冷静に観察することがものごとの改善をするうえで基本的で大切なことであると実感できました。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性

Q.
挫折と乗り越え

A.
1つ目の大学院の際、就職活動をエンジニアとして行っていると、企業のエンジニアの方と話す機会が多くありました。様々なエンジニアに「その技術がどのように利益に繋がるのか?売値はいくらなのか?」と聞くと、「それを考えるのは営業の方なので…」など答える人が多く非常に衝撃でした。エンジニアとして就職してしまうと、ビジネスを知ることが出来ないキャリアになると考え、自分の6年間に社会的な意味があったのか悩み、絶望しました。悩み抜いた結果、エンジニア能力とビジネス能力を割り切りました。そこでビジネススクールに入学しようと考えましたが、次はビジネススクールに入学することで得られる知識と入社してから得られる知識が二律背反で非常に悩みました。結論として社会人になってからビジネススクールに入れるか難しいと判断し、内定を断りました。それからは修士論文の関係もあり時間が数週間しかありませんでしたが入学の勉強をし始め、無事入学することができ、今ではエンジニア能力を利用してデータサイエンスをゼミで行っています。挫折しても、その過程を無駄とせず、より足掻いて、過程を利用できる状態まで変化させることが出来ました。 続きを読む

Q.
自分にしか無い個性

A.
母が台湾人であるため、母方の親戚の集まりの言語は基本的に中国語であった。私は中国語を一切喋ることが出来ず、彼らの雰囲気と身振り手振りだけで彼らとコミュニケーションを取る必要があった。 このトレーニングにより、今では言葉の通じない状態でのコミュニケーションに対して焦ることはなく、自分から道に迷っている外国の方を助けようとしている。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
レイヤーズ・コンサルティングに入社して成し遂げたいこと(200字)

A.
私が貴社成し遂げたいと考えていることは、多くの人々の幸せに寄与し、日本経済に貢献することです。大手企業の経営課題に対してコンサルタントとして貢献することで、経営者だけでなくそこで働く従業員の幸せにも貢献できると思っています。また、企業の経営改善に取り組むことで、ひいては日本経済の発展にも貢献できると考えています。多くの人々に感謝され、私個人が信頼されるようなコンサルタントになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)(300字)

A.
私は大学2年生の春休みに株式会社ネットマーケティングにてインターンシップ生として働いていました。私はメディア事業部に配属され、Facebookと連携したマッチングサービスであるOmiaiというアプリの広報とマーケティングを任されました。FacebookのOmiaiページに文章や写真を投稿し、新規会員を獲得することが主なミッションでした。  突然、新規会員獲得数が減少しました。その原因は閲覧者の興味の対象と、私の作った投稿に大きな違いがあったからです。日々の投稿を分析し、獲得件数の伸びている投稿をの要素を結びつけて新しい形式の投稿を作りました。その結果、会員獲得数は1.5倍ほどになりました。地道な繰り返しこそが大きな結果につながることを学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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レイヤーズ・コンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社レイヤーズ・コンサルティング
フリガナ レイヤーズコンサルティング
設立日 1983年12月
資本金 6000万円
従業員数 230人
※2018年4月現在
代表者 杉野 尚志
本社所在地 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1番1号目黒セントラルスクエア14階
電話番号 03-5791-1125
URL https://www.layers.co.jp/
NOKIZAL ID: 1574405

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