就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 報酬UP

リモートワーク 時短勤務 業務のオンライン化 ペーパーレス化 オンライン選考
ニューノーマル・ワークを推進している企業を対象に、特徴をラベルで表示しています。クリックすると特集ページに遷移します。

みずほリサーチ&テクノロジーズの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全267件) 3ページ目

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほリサーチ&テクノロジーズの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
267件中201〜267件表示 (全43体験記)

2次面接

エンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性社員の方(役職不明)【面接の雰囲気】2次面接においても特に堅苦しい雰囲気はなく、話しやすい空気でした。一次面接よりもカジュアルな雰囲気で進められ、OB訪問のような形でした。【学生時代に力を入れたことを教えてください】私が学生時代に最も力を入れたことは、所属する軽音楽サークルの学祭ステージ選考です。チームのリーダーとして全体をまとめ上げ、引っ張っていくことで、40チーム中2位という形で選考を突破することができました。深掘り:①その活動の中で大変だったことは何ですか?音楽という抽象的なものが全体に評価されるということです。点を決めれば勝てるスポーツなどとは違い音楽に正解はありません。そのような中でそうすれば選考を突破することができるのか考えなければならなかったところが難しいところでした。②その課題の中であなたはリーダーとして何をしましたか?私はリーダーとして2つのことを大切にしました。一つは軸を定めること、もう1つはその軸を元にメンバーの120%の力を引き出していくことです。③軸とは具体的にどのようなものですか?観客とコミュニケーションを取り、一体感のあるライブを作り上げるということです。この軸を定めたことで、メンバー全員が同じ方向を向いて練習をすることができ、大きな一体感に繋がりました。【学部学科の志望理由を教えてください】まず現在の学部を選んだ理由は2点あります。1点目は論理的思考を身に付けるため、2点目は社会人としてのマナーを身に付けるためです。その中で現在の学科を選んだ理由は今後国内法に留まらないグローバルな人材が求められると感じたためです。社会人として基本的なスキルを学生の間にしっかりと身に付け、幅広い活躍ができるようになりたいと感じたので志望いたしました。深掘り:①ESに国内勤務志望とありますが、海外で働いてみたいという想いはないのですか?(国際系の学部だったため)最終的には国内に還元していきたいですが、そのために日本に限らず様々な最新の技術に触れていきたいと考えています。ですので海外での勤務に抵抗があるわけではありません。②TOEICの点数や留学経験の記載がなかったのですが、国際系の学部として何か活動をしたことはありますか?大変申し訳ありません。特段外国語に突出したスキルは持ち合わせておりません。ただゼミの方ではアメリカと日本の法律を比較する英米公法ゼミに所属しており、そこで国際規模での法比較を行いました。その経験から日本の中の価値観に囚われず幅広い視点を持つことの大事さに気づけたので、そのためにこれからという形にはなりますが、語学力も並行して学んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今できないことはしっかりとできないと伝えて、それでも目標のためなら頑張れますという熱意とポテンシャルを感じさせたのが高い評価を得たと感じました。また会社でやっている銀行以外の事業を何か知っていると聞かれた時に、ホームページにあった様々な事業を覚えており、すらすらと興味があったものを述べられたのも志望の高さに繋がったと感じてます。*落選と記載していますが、正確には2次選考は通過し、最終選考前に辞退を致しました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月10日

企業研究

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずこの企業がどのような企業のシステムを担当しているかということを知る必要がある。多くの人は知っているが、みずほ銀行のシステムを担当している。しかしこれだけではなく外販も行なっており、官公庁や医療系の企業にも対応している。これは他の銀行のシステム子会社では当てはまらないため差別化でき押さえておくポイントである。他としては面接時にどのような強みがあるのかということを知っておくと面接の時にもしっかりと答えることができるため、インターンシップに参加することをおすすめする。この企業では他企業よりも多く開催しているため参加するタイミングが多い。参加すると早期先行にも乗ることができるため参加した方が良い。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月18日

志望動機

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
大学で学んでいるITを利用してお客様の潜在的なニーズに応え、最終的にお客様の役に立つ仕事をしたいと考えているためSIer業界を志望しています。その中でも貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は金融機関のシステムを担当しているため、幅広い人に影響を与えることができる点です。私は家庭教師のアルバイトや文化祭実行委員会の活動から、人の役に立ち感謝をされた際にやりがいを感じてきました。その中で貴社ではメガバンクの一つであるみずほ銀行のシステムを担当しており、圧倒的な顧客基盤から幅広い人の役に立つことができると考えました。2つ目は内販だけではなく、外販にも注力している点です。外販にも携わることにより相互で知見を身につけ、技術を磨くことができることにより、お客様の潜在的なニーズを掘り起こすことにも繋げることができると考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月18日

ES

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。/研究内容をお聞かせください。【ESを書くときに注意したこと】論理的かつ端的に書くことを意識して、読みやすさを重視した。【ES対策で行ったこと】インターンシップに参加し、座談会で質問を多くすることによって企業理解を深めた。そしてそこから志望動機を捻出した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月18日

WEBテスト

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】テストセンターのため統一されているもの。【WEBテスト対策で行ったこと】数をこなすことによってテストセンターに慣れておいた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月18日

1次面接

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLをクリックしてスタートする。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】形式的な面接だった。同じ質問を2つ全員にし、深掘りも特にされない。ハキハキと話せれば大丈夫な印象だった。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】オンライン教育を提供する企業の長期インターンシップです。利用者の行動のデータ分析から得た課題に対し新たな施策を提案し、承諾を得た場合そのプロジェクトのリーダーとして遂行する仕事をしていました。企業では有料会員の待遇を見直す中、データ分析を通じ実際に活動している無料会員が少ないことがわかりました。サービスの良さを無料会員に伝えるプロジェクトを立ち上げチームで話し合い、以下の2つを実施しました。1つ目は無料会員の閲覧できる動画の幅を広げることです。2つ目は先週の人気動画の一覧を表示させました。「どのような結果がありましたかと深掘りをされた。」結果として、毎月5%程しか増えていない有料会員数を前月と比べ10%増え、売上向上に繋げることができました。【PMを務めるときに注意することはなんでしょうか。(逆質問)】大きく分けて2つあります。1つ目は目的意識の共有です。これはプロジェクトを進めていく中で、最初に決めた目的を度々確認するというものです。なぜこれをするかというと長期にわたるプロジェクトの場合、当初の目的からずれてプロジェクトが進んでいってしまうことがあるからです。顧客が求めているものから少しずつずれてしまい、最終的に自分たちのやっていることが間違っていると気づいた時にはもう遅いということがないようにしています。2つ目は1つ目に似ているのですが、進捗の確認を度々行うというものです。これはコロナ禍になって特に気をつけていることです。リモートで作業をしていると、若手の進捗の把握まで手が及ばないことがあります。そして若手がテレワーク中なので、周りに聞くことができず迷宮入りするということを防ぐためにやっています。(しっかりと若手のことも丁寧に見てくれることがわかった。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問がオーソドックな2つしかされないため、しっかりとハキハキ答えることができたらこの面接は通過するだろう。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月18日

2次面接

SE
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されていたURLをクリックしてスタートする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】温厚な方であり、和やかな雰囲気で行われた。一次面接とは異なり、深堀も少々された。形式的なものというイメージはあまりなかった。【苦労した経験はありますか。】大学2年生時のプログラミングの授業です。私はITに対する知識や経験が全くない中、ITで世の中の不便なものを便利なものに変えたいという想いから情報工学科に進学しました。しかし実際にプログラミングをしてみると、右も左もわからず束の間に授業の遅れを取り挫折してしまい、学科の変更も考えました。この状況下で何が足りていないかということを考えた際に、I Tで便利なものを作っていきたいという思いだけが先走った結果、応用だけを学び基礎が足りていないことに気がつきました。そこからは以下の2点を意識しながら勉学に励みました。1点目は不明点が出た際は、解釈の仕方ついて教授に尋ね、その分野のプロの方の意見を取り入れるということです。2点目は基礎問題の反復練習です。以上の2点より基礎を定着させ応用もできるようになり、プログラミングの授業で最高評価のSをとることができました。【研究内容について教えてください。】レーダーを用いて非接触で心拍を測定するという研究をしています。「どのような実験をするのですかという深掘りをされた。」大まかな実験の流れとしてはレーダーから無線信号を被験者の胸壁に向かって送信し、その反射波を受信するというものです。「どうやって心拍が測定される流れなのですがと深掘りをされた。」胸壁に反射した際に心拍や呼吸による振動により、その無線信号の周波数は変動します。その変動を解析して心拍に起因する周波数を計測し、心拍を測定することを可能にしています。しかし呼吸による変動もあるため、心拍の周波数付近に呼吸による周波数が被り、精度が劣化してしまいます。この改善法を今後研究で行なっていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的に回答することができるかどうかだと思う。また、オンライン面接ということもあり、照明の明るさには注意した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年5月18日

企業研究

エンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほフィナンシャルグループにおける情報系のシンクタンクであり、みずほ総研との違いをしっかりと理解する必要がある。(ただし、2021年4月に統合予定)他のシンクタンクとの違いとして、先端技術への取り組みが挙げられる。しっかりと他のシンクタンクとの違いやみずほ情報総研ならではの強みや特徴を理解しておくと、面接の時に困らない。また、みずほフィナンシャルグループとの関連性についても知っておくとよい。比較的みずほフィナンシャルグループ全体としてのジョブローテーションの文化があり、情報総研から銀行などへの異動もあり得る。oneみずほという言葉があるくらい、グループ全体としての意識もあるためそこについても理解しておくとよい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月19日

志望動機

エンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は「お客様を第一に考えた的確なソリューションを企業に提供したい」という思いから、御社を志望しています。AIやデジタルトランスフォーメーション(DX)など、ITに関する技術が急速に発展している世の中において、ITビジネスは必要不可欠であると私は考えます。中でも御社は先端テクノロジーを用いたビジネスに力を入れており、そこに大きな魅力を感じています。また、oneみずほとして、みずほフィナンシャルグループ全体で社会や利用者のニーズに応えようとする姿勢に惹かれ、ぜひ御社で世に新たなソリューションを提供したいと思うに至った。自身の学びの中で培った幅広い知見と何事にも最後まで取り組む姿勢を活かし、御社で結果を残していきたい。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月19日

ES

エンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】研究内容、志望動機とキャリアアップイメージ、自己PR【ES対策で行ったこと】就活サイトでの過去エントリーシートの情報収集と友人との情報共有、また添削を通じてより良いエントリーシートを目指していった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月19日

WEBテスト

エンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し解き、問題に慣れることを意識した。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月19日

1次面接

エンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気で行われた。アイスブレイクも交えながら、終始温厚であったように思います。落ち着いた雰囲気でした。【研究内容について教えてください。】私が所属している大学では研究室の配属が4年からのため、まだ配属が決まっただけで研究は始めていません。どういう研究室に配属されたかというと、OR(オペレーションズリサーチ)という分野における数理最適化を主とした研究室です。簡単な説明をさせていただきますと、現実にある事象、例えばサプライチェーンなどをモデル化して、数式やソフトウェアを通じてそれらを最適化していくという研究になります。そこで私が取り組もうとしている研究は、スポーツに関する研究です。近年スポーツ業界にも様々な技術が取り入れられていますが、それらを使って研究をして行けたらなと思っております。例えばサッカーの話を挙げると、選手のヒートマップなどが表示され利用な技術があります。これらを用いて、各選手がどのようなヒートマップを描くとよりチームとして適しているのか、チームの戦術と交えながら考えていけたらなと思っております。【他のシンクタンクさんとの違いはどういう点だと考えていますか。】御社と他のシンクタンクとの違いとしては大きく二つあると思っております。一つが、先端技術への取り組み、そしてもう一つがグループ間の連動です。一点目に関しては、御社が最も先端技術に特化したシンクタンクであると私は考えています。もちろん他のシンクタンクもITを用いて様々なビジネスを展開しておりますが、コンサルティング部門などに代表されるビジネスにより重きを置いているイメージがあります。しかしそんな中でも御社はAIやシミュレーション技術などに特化したコンサルタントを行う部署あり、そこは違いとして挙げられると思います。二点目のグループ間の連動に関しては、oneみずほという言葉のとおり、御社の属するみずほフィナンシャルグループの連動が、他のシンクタンクでのグループ間の連動よりも秀でていると感じております。グループ全体としてソリューションを最適化していこうとする姿勢は、大変魅力的です。ぜひとも御社の一員として、oneみずほの末端を担って世に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を話している際に、すごく興味を持っていただいた記憶があります。やはり相手にもわかりやすく話した点が、良かったのではないでしょうか。研究内容は専門的な部分も大きいため、しっかりと面接官の方に分かるように伝えることが大切であると考えます。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月19日

最終面接

エンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長職の方【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気がありましたが、話し始めると次第に和やかになっていった印象です。しっかりと「会話」を意識することが大切だと思います。【他にどういった企業を受けていますか。】私は御社以外にもいくつかのシンクタンクの企業を受けています。というのも、私自身の就職活動の軸として、「多種多様なニーズに応えることができるビジネスがしたい」というものがございます。それを実現する上で、シンクタンクは最も適しているのではないでしょうか。幅広い業界にまたがったビジネスを通じて、世の中のニーズに対してソリューションを提供しているという点で私の軸に合っていると感じています。また、シンクタンクの中でも私が意識しているのは、ITに対する姿勢です。昨今の急速なIT技術の発展に際して、将来的にもITは必ず重要なファクターとなると確信しています。そういった考えの下、ITビジネスを取り入れている、かつ重きを置いているシンクタンク企業を中心に就職活動をしております。【入社先で迷ったとき、最後には何で決めますか。】最終的な入社先を決めるにあたって、私は「自分が思い描くキャリアをその会社で歩むことができるか」というところを最終的な判断材料にしたいと考えています。無論、現状の自身が思い描くキャリアに関しては、学生目線で考えていることもあり、かなり未熟なものであると思っております。この未熟なキャリアのイメージを、こうした就職活動を通じてより現実的に、そしてより魅力的なモノにしたいと思っております。ですので、就職活動を通じて磨き上げた自身のキャリアプランと、それぞれの企業の特色を照らし合わせた上で、最終的な決定を下すつもりです。もちろんそれ以外にも働き方であったり、企業文化であったりと、考えるべき論題はございますが、最終的な判断としては、やはりキャリアプランを尊重したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直であった点だと思います。内定をいくつ持っていて、○○と悩んでいると正直に面接の段階でお話した点がよかったのではないでしょうか。第一志望であると嘘をつくのではなく、自分の正直な思いを告げることが大切なポイントだと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年10月19日

企業研究

コンサルタント(クオンツ・フィンテック・データサイエンスコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルタントコースは募集人数が少なく、友人にも受けている人がいなかったため、情報収集に苦労しました。私はホームページの業務紹介と、3/1の就活解禁後に閲覧できるマイページを参考にして企業研究を行いました。例えば、私が志望していたクオンツ・データサイエンスコースに関しては、XVAやSABRモデル、アルゴリズム取引といった市場業務に関する記事が上がっています。金融市場業務の最新の動向がわかって勉強になりますし、業務イメージが湧きますので、このコースに興味のある方はぜひ読んでみることをおすすめします。他のコース関連の記事もありますので、一読して自分の興味関心のある業務が実現可能かどうかを確かめておくと、後々のミスマッチを避けられると思います。また、マイページ登録後に、業務内容や一日のスケジュール、社員さんのコメントなどが掲載されます。エントリーシート提出時や面接前に読み込んでおいて、同業他社と比較を考えるための材料にするといいと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

志望動機

コンサルタント(クオンツ・フィンテック・データサイエンスコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
コンサルタントとしての立場から金融市場業務に携わりたいと考え、御社を志望いたしました。就職活動では、数理的素養を活かして会社に貢献できることと、考え抜いて創意工夫を凝らしながら課題解決を図っていけることを軸としています。様々な業界を見る中で、デリバティブのプライシングやリスク管理、ポートフォリオ構築といったいわゆる市場業務に興味を持ち、理論を業務に生かすことができるという点に魅力を感じました。そのため、現在クオンツとデータサイエンスを志望して就活を進めております。金融業界の中でも、コンサルタントとしての専門性を磨きつつ、スペシャリストとしてのキャリアを築くことのできる御社に魅力を感じ、志望させていただきました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

ES

コンサルタント(クオンツ・フィンテック・データサイエンスコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】研究内容志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージ 自己PR【ES対策で行ったこと】研究内容が1000文字と長いので、意義や背景についても述べました。また、自分が果たした役割がきちんと伝わるように書きました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

WEBテスト

コンサルタント(クオンツ・フィンテック・データサイエンスコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】SPI(言語、非言語、性格診断)※前回受験のものを使いまわしましたTAL(性格検査)【WEBテスト対策で行ったこと】SPIと玉手箱の対策本を一周して、間違えた問題を解き直しました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

1次面接

コンサルタント(クオンツ・フィンテック・データサイエンスコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事1人【面接の雰囲気】終始穏やかでした。第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じでした。とても丁寧に進行していきました、【なぜ今の大学と学科を選んだのですか。】物理学を学び、最先端の研究に携わってみたいと考えたからです。小さいころから数学や理科が好きで、父親から数学を教わったり、元素の図鑑を眺めたりするのが好きでした。高校に入ってからもその気持ちは変わらず、数学や物理、化学が得意でした。そのため、当初から理工系の大学に進学することを希望していました。その後、オープンキャンパスや大学のカタログ等を見て、数学を用いて世の中の現象を表す物理学に魅力を感じたため、物理学科を目指そうと考えました。数ある大学の中でも、理工系の最高峰で優秀な学生が集まっている点、設備が整っていて十分な研究を行うことができる点、家から通えるという点などから、今の大学を志望いたしました。【大学時代、チームで取り組んだ経験を教えてください。】私は個別指導塾のアルバイトに4年間取り組み、生徒の成績と満足度を上げるために日々努力いたしました。私は生徒の「興味関心を高めること」が不可欠であると考え、そのために「生徒理解」と「講師陣の協力」に力を入れました。授業中を通じて生徒の興味関心のツボを探り、それに合わせて例文と問題を工夫することで、生徒の集中力を高めました。また、同僚との情報共有に力を入れ、生徒の情報をお互いの授業に活用いたしました。さらに、状況に応じて担当授業の交換を行うことで、講師側が得意分野で最大限の力を発揮できるよう工夫いたしました。同僚達と協力しながら試行錯誤を重ね、退塾数の過去最少達成と生徒の志望校合格に貢献いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】考え方や性格や見られていたと感じます。コンサルタントコースなので、判断の根拠を示せるかどうかというのが重要だと思います。また、社員の方々は穏やかで真面目そうな方が多いので、そういったカラーに合うかどうかという部分が見られていたと思います。塾講での経験はチームプレイだったのか正直怪しいですが、数人の中で自分の役割をしっかりと果たした、という点を強調してお伝えしたところ問題ありませんでした。所謂体育会的な経験が求められている感じはしません。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

2次面接

コンサルタント(クオンツ・フィンテック・データサイエンスコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員2人【面接の雰囲気】1次面接よりは固い感じでした。研究や業務に関する、学術的な内容の話が多かったです。圧迫という感じはせず、回答に詰まった際にはフォローしていただけました。黙々と真面目な話をしていました。【現在の研究の概要を教えてください。】私は現在、物理学を専攻しております。光ナノ構造と呼ばれる数百nm周期の構造を活用し、物性の理論を光に応用する研究を行っております。具体的には、光の閉じ込めや光速度のコントロールなどの、通常の物質では不可能な光の挙動を扱っています。この研究は基本的には基礎研究ですが、応用研究としての側面を持っています。基礎研究としての目的は、特殊な構造の下での光の性質を調べることで、スピン偏極やカイラリティといった波動性に由来するモノの性質を明らかにすることです。応用研究としての目的は、光を用いた情報処理を実現することです。パソコンや基地局のサーバーで用いられる電子機器のCPU演算を光で行うことで、消費電力を抑えつつ、信号を高速に処理することが可能になると期待されています。具体的な活動としては、市販のソフトウェアを用いた解析と、実験による確認を行っております。また、系の簡単な性質を調べる際には論文の数式をモデルに落とし込み、pythonでコーディングすることで計算を行っております。成果としては、光に効果的な変調を与えるための材料配置の探索手法を確立し、これに基づいて光スイッチを設計いたしました。【これまで経済学や金融工学を勉強したことはありますか。】経済学に関しては、大学3年次に単位互換制度を利用して講義を履修した経験があるほか、独学で本を何冊や読んで学びました。金融工学に関しては、本やpdfを利用して自習したほか、インターンシップへの参加を通じて理解を深めました。本ではポートフォリオ理論やオプション、リスク中立確率、グリークスについて勉強いたしました。また、修士1年の冬に、金融機関で行われたインターンシップに3社参加いたしました。事前課題でブラックショールズモデルの導出と、コールオプションの価格式の計算を行ったほか、本番ではポートフォリオ構築とSharpe Ratioの計算、グリークス評価、インプライドボラティリティの計算、ブラックショールズ方程式を用いたオプションのプライシングなどを行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容をしっかりと説明できた点と、経済学やファイナンスへの興味関心と理解を示せたことが評価されたと考えております。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

最終面接

コンサルタント(クオンツ・フィンテック・データサイエンスコース)
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】重役の方1人【面接の雰囲気】重役の方ということもあり、緊張しました。ですが、時々笑いも起きるような雰囲気で、堅苦しいという感じはしませんでした。【他にどのような業界を受けていますか。】金融業界のうち銀行、証券、運用会社を志望しており、職種としてはクオンツまたはデータサイエンティストを志望しています。就職活動を通じて、ヒト、モノ、カネの中でも経済活動を行う上で欠かせない、お金の流れというものに携わる金融業務に興味を持ちました。私は大学で物性物理を専攻しておりますが、最大のモチベーションは世の中の大元の現象を把握し、様々な応用先を通じて役立つことがてるという点です。他方で、金融業は世の中の大元であるお金を扱う業務であり、様々な業界に貢献できます。両社は「大元」と「対象の幅広さ」という点で共通しているため、これまで物理を学んできたときと同様のやる気とモチベーションを持って取り組むことができるのではないかと考えております。【どのような業務に携わりたいですか。】クオンツとして、デリバティブのプライシングやリスク管理の業務に携わりたいと考えております。私はこれまで大学の授業や研究で計量的手法を扱ってきたので、いわゆる理系的な素養を生かして業務に貢献していきたいと考えております。自分の得意な分野で戦い、役割を果たすことが、会社への貢献度を高めることに繋がると考えております。就職活動を通じて、金融工学やコーディングを用いてデリバティブのプライシングやリスク管理、運用を行うクオンツの業務に興味を持ちました。また、インターンシップへの参加を通じて、金融工学の理論が金融業務や企業活動に役立っている点、理論と実践が密接に関わっている点に力を感じました。以上、自らの適性と興味関心を考え、クオンツを志望いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直に同業他社と迷っている旨を伝えましたが、そこは問題なかったようです。単にどういった基準で就職先を選んでいるのかを見ているようでした。コース別採用なので、やりたい仕事や希望するキャリアが定まっていることも重要だと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月22日

企業研究

エンジニア
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のシンクタンクやシステムインテグレータとの違いをはっきりとさせておくことが重要であると思います。特に、事業内容や事業範囲などが広い企業ですので、興味のある分野を1つピックアップして広げていくのが良いと思います。企業研究はインターンシップに参加したり、質問会に参加したりと、イベントが夏から定期的に開催されていたので、可能な限り参加することで企業理解が深まると思いました。特に、夏のインターンシップに参加すると、早期フローの案内が来るので入社意欲の高い方はインターンシップに参加すると近道であると思います。就活サイトにも乗っていましたが、最終面接までは多少面接でミスをしても通ります。最終面接が1番の鬼門になっていると思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

志望動機

エンジニア
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、2つあります。 1つ目は幅広い業界へのチャレンジが可能であるからです。私はこれまでアルバイトやサークル活動等で主体的に行動し、いろいろなことにチャレンジしてきました。貴社では、自らの意思でキャリア選択できると伺いました。幅広い業界の顧客と仕事を行うことで様々な視点から物事を考え、他の業界でもそのノウハウを活かせないかチャレンジできると考えています。 2つ目は顧客目線を追求できるからです。顧客と直接やり取りを行うことで、的確に要望に応えることはもちろん、顧客が気付いていない潜在的な課題までも抽出し、企業活動を強くサポート出来ると考えています。また、ユーザ系という立場からベンダーに縛られずに最適なシステムを構築できる点にも魅力を感じました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

ES

エンジニア
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】研究内容についてお聞かせください/志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください/自己PRをお答えください【ES対策で行ったこと】就活サイトを参考にして、もともとのエントリーシートを改善していきました。特に結論ファーストで書くことを意識しました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

1次面接

エンジニア
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でした。面接を始める際には、少し雑談を挟んだりと緊張している自分をほぐして人柄もみていると言った印象だった。【自己PRをしてください。】私の強みは主体的に行動できることです。私は3年前から個別指導の塾講師のアルバイトをしています。私が担当している教室では、成績が伸び悩んでいる生徒が多いという問題がありました。私は他の教室の講師とミーティングを行うことで、「家での勉強時間が少ない」という現状が抱える問題に直結していると考え、塾長に次の3つのアクションを提案しました。まとめて大量の宿題を出すのではなく、1日毎の宿題を設定することで勉強する習慣を作る。勉強だけでなく部活動等の会話もすることで生徒との信頼関係を構築する。重要な情報は、講師間のミーティングで共有する。この提案を受け入れていただき、全講師が実践したところ、それまでよりも生徒の家での勉強時間が増加しました。その結果、私が担当していたある生徒の数学の点数を3ヶ月で約30点向上させることや、その年担当していた受験生8人全員を志望校に合格させるといったことを達成しました。【入社後のキャリアプランを教えて下さい。】貴社に入社した場合、まずはチームメンバーとして様々なプロジェクトを経験したいです。この際にみずほフィナンシャルグループはもちろん、それ以外の顧客に向けてのプロジェクトにも関わりたいと考えています。貴社の若手ローテーションという制度をうまく活用していきたいです。これによって、SEとしての技術力と特定の業界に縛られない知見を得ることができると考えています。将来は、リーダーやマネージャーという立場で、自分のこれまでの経験を活かし、プロジェクトを成功に導きたいと考えております。そのためには、入社5年程度までに、システム開発の上流から下流までの一通りの流れの経験、相手の意見をしっかりと理解すること、やらなければいけないタスクの順序付けなどの力が必要になってくると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事面談に続き、人柄を見ていると言った印象を受けました。受け答えの内容ももちろんですが、身振り手振りを使ったり、時折笑顔を見せたりと、そのようなことも面接官にいい印象を与えているのではないかと感じた。また、興味のある部門について聞かれた時、あまりうまく答えられなかったが、今度までに調べておくというと良いですねと言われたので、評価されたのではないかと感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

最終面接

エンジニア
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接では笑顔がなく堅い面接であった。特に雑談もなく、終始淡々と質問され回答していくといった流れだった。【なぜ当社を志望したのか、就活の軸と合わせてお答えください。】まずは私が将来どのように働きたいかについて2点話させてください。1点目はいろいろな業界を相手に仕事がしたいということです。これまで私は、サークルやアルバイト経験から主体的に行動しいろいろなことにチャレンジしてきました。なので社会に出てもこのような姿勢で働きたいと考えています。2点目は顧客ファーストを追求したいということです。顧客と直接仕事を行うことで、企業活動をサポートしたいです。その上で、御社はみずほフィナンシャルという金融業界の中でも大きな影響力を持つグループをITという面から支えてきた実績があります。銀行システムは高品質なものが求められ、そこで培ったノウハウを他の業界に応用することが出来ると考えております。【学生時代最も力を入れたことはなんですか。】所属していたダンス同好会にて、新たなアイデアを創出し、文化祭のショーを成功させたことです。私に50人規模のダンス同好会に所属していました。年に1度開催される文化祭で、我々はダンスショーを開催していました。我々がそのショーの運営を行う年、前年の先輩方が作ったショーを超えたいという同好会全体の目標がありました。そのためにダンスとプロジェクションマッピングを融合させたショーを行いました。メンバーと映像のアイデア出しの会議を重ねながら、プロジェクションマッピングの映像制作や、ダンスの振付決めを5人チームで行いました。このショーではダンサーと映像の動きを適合させる必要があるため、改善点を指示する際には撮った動画を見せながら行うことで相違点を無くすようにしました。本番では、今までにない反響をいいただき、先輩方や観客が口を揃えて「過去1番のショーだった」と言ってくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRやガクチカについては準備していたものをしっかりと答えることができ、深堀りに対してもしっかりと答えることができたと思います。しかし、会社理解という点で評価を得ることができなかったと思います。説明会がなかったため、ネットなどをうまく活用して情報を得ることが必要であると思いました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年7月21日

企業研究

SE
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはみずほ情報総研とみずほ総研の違いをしっかり押さえておくべきである。みずほ情報総研はSIerのような働きをすることで利益を出している。それに加えてコンサルタントも少人数ながらいるといった立ち位置。対してみずほ総研は、SIerのような働きをしない。IT関係のプロジェクトがないor少ない。といった違いがある。次にみずほ情報総研のライバル企業はシンクタンク系のNRIや大和総研、日本総研が挙げられる。こことの違いを自分の言葉で話せる必要がある。あまり違いという違いがないので。それ以外には富士通、日立、NEC、NTTデータなどのSIerとの違いも調べておくべき。基本的にみずほ情報総研は元請けである。他には外販と内販のどちらも行っている。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

志望動機

SE
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
IT業界を志望する理由はITというツールを用いることで世の中に変化を提供したいと考えているからです。 私は○○部で組織変革を行い個々人の目標達成に携わった経験から、変化を提供して目標を達成する楽しさを知りました。世の中にも変化を生み出しながら生きていきたいと思っています。その中で御社を志望する理由は2点あります。1点目は・内反と外販もしていることです。私は多様な価値観が吸収できる環境を大切にしています。そのため外販と内販を行き来できる御社に魅力を感じています。2点目は社会的影響力が高いシステムに取り組むことができることです。私は大きな変化を起こすことにやりがいを感じます。みずほ銀行という社会インフラを支えられることに魅力を感じ志望しました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

ES

SE
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】研究内容を教えてください/志望動機、入社後にかかわってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください/自己PRをお答えください【ES対策で行ったこと】企業研究をしっかり行って志望動機を固めた。それ以外の内容はオーソドックスのため使い回した。そして最後に先輩に添削をしてもらった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

WEBテスト

SE
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】テストセンターの言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターであったので、使い回すことができた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

1次面接

SE
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面談という形なので穏やか。しかし選考である。面接官の方もかなりおっとりしているような人であり、すごく話しやすかった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは、○○部で全国大会でメダル獲得を目標とし、個人戦で全国優勝をした経験です。私がその目標を掲げた理由は、前年度の全国大会で1回戦敗退をし、負けたままでは終われないと思ったからです。その負けた原因は、アドバイスをいただく機会が少なく、技術の向上が遅いことでした。そしてこれは組織の課題でもあると思い、クラブ内に部員同士でアドバイスをする文化を創ろうと考えました。そのために練習にフィードバックの時間を設けました。また下級生からアドバイスをもらうことに抵抗がある上級生に対して、下級生のアドバイスを聞くように説得を行いました。その結果、クラブ内に互いにアドバイスをする文化ができました。アドバイスによって1人では気がつかない弱点も把握でき、全国大会で私は優勝を、部員も前年度より好成績を達成できました。【就活の軸を教えてください。またその理由を教えてください。】私の就職活動の軸は2点あります。1点目は多様な価値観を吸収できる環境です。その理由は私はこれまで多様な価値観を吸収することで成長してきたからです。例えば、○○部の活動では、他の学校との練習試合を新しく設定してきました。そこで学んだ多様な戦略などを活かして部活で成果をだした経験から、多様な価値観を吸収することで成長できると学び、企業にもそれを求めています。2点目はITに関わることができることです。私は変化を起こすことが好きな人間です。そしてその変化を生み出すツールとしてITが最適と言うことを以前学びました。それは○○地震でこれまで使えていたITシステムが使えないと言うことです。その経験からITの変化の大きさに驚き、今後ITを用いて変化を生み出したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】価値観を全面に出していったこと。かなり愛想をよくして、一緒に働きたいと思ってもらえるように努力をした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

2次面接

SE
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】優しそうな人であったが、かなりこだわりが強い人であった。そのため自分の考えをかなり曲げざるを得なかった。【キャリアプランを教えてください。】最終的には、官公庁かみずほ銀行のシステムプロジェクトに携わりたいと思っています。その理由としては、社会的に大きなインパクトを与えることに興味を持っているからです。○○部では、組織に変化を提供したが、多くても10人ということでした。もっと大きな変化を提供してみたいという気持ちがあり、そのためには、官公庁やみずほ系がベストだと考えています。入社後、5年目までに、外販で様々な企業とふれあい価値観を広げたいです。そこではプログラミングや設計を学びつつ、小さなプロジェクトを数をこなすイメージです。そしてその後官公庁や自治体のプロジェクトに移ったら、災害対策ソリューションの提供も行ってみたいと考えています。【学生時代に苦労をしたことを教えてください。】○○部での全国大会でメダル獲得を目標としていましたが1回戦敗退をした経験です。私は毎日練習を行っていたにもかかわらず、技術の上達が遅くとても悔しい思いをしました。その原因は、思考停止のまま練習の量をこなすことに夢中になっていたからです。そこで私は、仮説を立ててから練習をし、自分で振り返りと師範や先輩からフィードバックをいただくという練習メニューを実践しました。また練習後には、先輩から上達のためのテクニックを教わり、また熱く議論を交わしながら、思考をし続けました。その結果、翌年全国優勝を達成できました。この経験から、「思考をし続けること」、「周囲にアドバイスをもらう積極性」の重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手が納得をしていないことに対して、正直にどこが納得できないかを聞いたこと。そして自分を貫かずに柔軟に対応したこと。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

最終面接

SE
21卒 | 北海道大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だがおそらく役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気は感じられなかった。しかし最終段階のため勝手に緊張をしてしまっていた。かなり優しそうな方であった。【チームでもっとも高い成果を上げた経験を教えてください】ゼミ活動で4人のメンバーで共同研究を行い、研究発表会で10チーム中1位を獲得したことです。私の研究チームは4人での研究を行っていました。しかし1日6時間、週5日かけて考えた研究内容が、教授に10分で論破されていました。そのストレスからチームの雰囲気は悪くなり、言い争いが絶えなくなっていました。そこで私はリーダーとして、先輩7人に研究内容の改善点のヒアリングを行い、また過去のフィードバックの分析も行いました。その結果、我々のチームの弱点は、論理的思考力が欠けている点だと理解しました。その解決法として、チームにフェルミ推定を導入した結果、教授を納得させられる研究成果を出し、研究発表会でも優勝ができました。【なぜSEなんですか?/なぜ将来ITコンサルを行いたいのですか。】SEの志望理由は2点あります。1点目は変化を生み出すことができる職種だからです。その実感が私にとってのやりがいとなり、いつまでも意識高く働けると考えたからです。2点目は将来はITコンサルタントになりたいのだが、そのために開発の現場を学びたいという思いからです。私がITコンサルタントになりたい理由は、抽象的な課題を発見して1つずつひもといて解決策を考えることに魅力を感じるからです。私は○○ゼミでの研究から、チーム内でうまく議論が進まない原因を特定したり、そのために様々なアクションをとってきました。この経験で、課題を特定して解決策まで導くこのプロセスにやりがいを感じました。今後こういったことを生業としたいと思い、ITコンサルを志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本気でその企業に入りたいのかを見られていると感じた。しかしその思いが伝わらなかったため落ちてしまったと思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2020年6月24日

企業研究

戦略コンサル
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の戦略コンサル企業と比べてどこに強みがあるのか、なぜみずほ情報総研なのかを明確にする必要がある。企業により、民間企業向けのコンサルに強かったり、官公庁からの案件や、政策に関わる分野に強かったり、それぞれ色がある。自分のやりたいこと、コンサルをやる目的を明確にしておくこと。面接でも必ず質問される。また、職種についてもITコンサル、戦略コンサル、など種類があるが、職種を選んだ理由がはっきりと言えるかは大事。特にみずほ情報総研は、みずほ銀行と密に関わっており、みずほ銀行からの案件も多い。1DAYインターンに参加すると早期選考ルートに乗ることが出来る。インターン自体の内容は大したものではないが、志望度が高いのであればインターンに参加しておくことをお勧めする。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

志望動機

戦略コンサル
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
近年の日本は産業成長が伸び悩んでいる一方で、中国や韓国では、国を挙げて成長を促進している。私はこの現状が非常に悔しいと感じており、私は日本をもう一度世界の産業のトップにしたいと考えている。日本がこの先世界の産業のトップに立つためには、日本の国、企業、研究機関が相互に理解し、協力することが必要であり自分はその橋渡しがしたいと考えている。特にみずほ情報総研は業界の中でも事業の幅が広く、官公庁向けの案件も多くある。他と比べても、自分の想いを実現しやすいと考えた。特にエネルギーの分野で社会を変えていきたいと考えているので、入社後は、エネルギー分野のコンサルタントを行っていき実力をつけ、日本の成長へ貢献していきたいと考え、志望した。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

ES

戦略コンサル
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】研究内容、志望動機、キャリアアップイメージ【ES対策で行ったこと】インターンの際に提出したESをもとに、内容をブラッシュアップして作成した。1DAYインターンで聞いた話も参考にした。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

WEBテスト

戦略コンサル
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】SPI 言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特になし、他社のSPIを受けていくのが練習になった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

グループディスカッション

戦略コンサル
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】4人【テーマ】ホームセンターの出店場所をどの市にするか、情報の記載された書類を読んだ後、自分の意見を明示してから、ディスカッション【評価されていると感じたことや注意したこと】フィードバックがありました。まず基礎データをしっかり押さえて、データをまとめ、見える化することが必要。客観的なデータを出すことが大事。きちんと議論の目標を定めたことは評価されました。評価項目をメリットデメリットで並べて整理していくことが重要と言われました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

1次面接

戦略コンサル
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事ではない社員【面接の雰囲気】面接官は温厚そうな方が二人でした。自分の話すことをうなずきながらよく聞いてくださり、話しやすかった。フィードバックがあり、志望動機がしっかりしていて、自分のやりたいことが明確でよかった、と言ってもらえました。【メーカーとコンサルそれぞれでの描くキャリアパスの違いを教えてください】自分はこれまで大学や大学院で研究してきたことを活かして、新エネルギーの分野に貢献したいと思っている。しかしその貢献の仕方はいろいろあると思っている。メーカーであれば、エネルギーの新たな技術を研究したり開発したりして貢献できると思う。他の企業で参加させてもらったインターンの経験で、開発者の末端として新技術の開発に取り組んだが、その仕事が、世界に大きな影響を与えているという実感が薄いと感じた。一方でコンサルであれば、新エネルギーのプロジェクトを進めていくというところに、日本の国、企業、研究機関を相互に協力させる橋渡しとして、幅広い事業に直接的に関われるし、その影響力も大きいのではないかと考えています。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは問題解決能力です。所属していた料理サークルでの部長の業務において、部員のサークル参加率を飛躍的に向上させました。私が部長を任された時、サークルの活動には本来100人程の部員に対して20人程しか集まりませんでした。部員一人一人にヒアリングをしたり、他サークルの部長から話を聞きました。するとサークルの掛け持ちをする部員が多いことや、サークルの運営の違いに気が付きました。そこで料理サークルの活動日を他のサークルと被らないよう設定したり、文化祭の出店や料理合宿等、このサークルの活動が魅力的になるイベントを企画しました。その結果、以前は20%程だった参加率が常に80%を越えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックがあり、志望動機がしっかりしており、やりたいことがはっきりしていると評価されました。全く緊張していないように見えたと言われました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

最終面接

戦略コンサル
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫ではないですが、少しピリッとした真面目な雰囲気でした。質問もさすがコンサルの面接というような、矛盾を突いたような質問もありました。【なぜ数あるコンサルの中からみずほ情報総研を志望するのか】自分は新エネルギーの分野に貢献したいと思っている。メーカーよりもコンサルの方が直接的に関わることが出来て、その影響力も大きいと感じている。特にみずほ情報総研では、官公庁系の案件の仕事が多くあると、1DAYインターンなどで耳にして、自分のやりたいことに近いことが出来るのはみずほ情報総研だと感じた。また、インターンの際にお会いしたコンサルのエネルギー部門の社員の方が仕事についてお話してくださったのですが、その話す姿に仕事への誇りを感じて、自分もみずほ情報総研でこの仕事がしたいと思いました。この後のさらに深堀りする質問で他のコンサル企業でも官公庁案件の仕事はできるけど、どうしてみずほ情報総研なのかを聞かれました。【研究内容について教えてください。】私は、黒鉛の層間へ金属が挿入されるインターカレーションという現象を、電気化学的な手法を用いて研究しています。この研究の目的はリチウムイオン電池の負極材料の性能向上です。リチウムイオン電池を充放電する際に、このインターカレーションという現象が起こります。身近でリチウムイオン電池などにこの現象が用いられているにも関わらず、その詳しいメカニズムについては分かっていないことがたくさんあります。このメカニズムを詳しく調べることで、リチウムイオン電池の性能向上や、安全性に貢献できると考えています。と答えたところ、技術系の方から加えて質問があり研究のゴールはどこなのか、最終的なゴールに対して、どのようにアプローチしようとしているのか、その目標に対して現在の進捗はどのくらいか、など、詳しめの質問をいくつかされました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはりコンサルの面接なので、すこし意地悪な、矛盾をついたような質問が飛んできます。それに対してきちんと対応できるかは見られていると思います。合否結果の前に第一志望の内定をいただいたため、みずほ情報総研の選考は辞退しました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

企業研究

エンジニア
18卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、メガバンクの中でのみずほ銀行の特色をつかむことが大切だと感じました。実際に面接でもやりたいことや興味のあることについて聞かれました。その時に、みずほだから出来る事と関連させて答える事で、企業研究がしっかりできているとフィードバックを頂けました。私は銀行系SEを志望していたのでメガバンク全ての説明会に参加し、それぞれの違いを見つけました。そのあとで、三行それぞれのITを担っている会社の説明を聞くことで全く違った色が見えてくると思います。みずほはメガバンクの中で最も一体感があり、色々な仕事ができると感じました。 また、企業はどこも、必ず入社する人材を欲しがっていると感じました。そのアピールとなるのはやはり企業研究です。その会社のサービスや問題点、今後の展望までしっかり考えて臨むと良いと思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

志望動機

エンジニア
18卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望した理由は2つあります。1つ目は社会全体をITという側面で支える事が出来ると感じたからです。私は、IT技術によって世の中に影響を与え、社会や人々の役に立ちたいと考えています。その中でも特に社会インフラの一つである金融を支える事で社会に貢献したいと考えています。貴社は日本を代表する総合金融グループであるみずほフィナンシャルグループの一員としてoneMIZUHOを掲げており、銀行と一体となった戦略が強みであるため、金融のシステム開発の中枢を担うことができ、より責任の大きい仕事が出来るのではないかと感じました。 2つめは自分自身が成長できる場であると感じたからです。座談会で社員の方とお話をさせて頂いて、主体性がとても大切にされており、一人一人が成長できる会社であると感じました。業務の幅も広いため、様々な経験を積む事ができ、ITを軸に自分の人生に厚みを持てると感じました。 入社後はシステムエンジニアとしてシステム開発の技術や様々な業界の知識を身につけたいと考えています。将来は銀行や金融分野において、ITコンサルタントとしてITを活用した課題解決に尽力したいと考えています。私の強みである、お客様目線の姿勢や課題解決に向けた主体性を活かしてお客様にとって最適なシステムの提案を行い、現状に満足する事なく、常に挑戦し続けます。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

ES

エンジニア
18卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】研究内容、志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど【ES対策で行ったこと】就活会議の情報を元に、自分が研究した情報や自分の強みを入れて作成した。出来るだけ多くのESを作成する事で徐々にしっくりくるものが出来上がっていった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

グループディスカッション

エンジニア
18卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】8人【テーマ】SAでの会計の混雑を回避するためには?【評価されていると感じたことや注意したこと】積極的に会話に参加する事、話せていない人にも話をふることは勿論大切だと感じました。また、話し合っている内容に対して論点があっている発言ができているかどうか、論理的な思考も必須です。話し合いに出遅れてしまっても、最終的な答えを論理的にわかりやすく説明することができれば問題ないと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

1次面接

エンジニア
18卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象としてはとても厳かなイメージでしたが、話を進めていくうちに相槌を打って頂いたり、丁寧に話を聞いてくださりました。また、自分の経験談なども自らお話ししてくださり、企業や職種の勉強になりました。【みずほ情報総研を志望した理由】私が御社を志望した理由は、金融インフラをITという側面から支えることができると感じたからです。大学で情報系を学ぶうちに、今後の世界ではITやAIが必要不可欠であることを改めて感じました。そこで、将来はそのITを使って、人々の生活を支える仕事を担いたいと感じるようになりました。その中でも、就職活動を通じて色々な業界を見ていく中で、金融業界は人々の生活、さらには企業自体までもを支えているということを知り、とても魅力を感じました。さらに、金融業界なら日本のみならず、世界規模でも仕事をすることができるのではないかと感じました。御社ではメガバンクであるみずほフィナンシャルグループの一員として、[one MIZUHO]を掲げており、銀行、証券、信託と幅広い金融知識を身につけるとともに、大きな仕事ができる点を魅力に感じております。【他社ではなくみずほ情報総研である理由】御社は、他の2社と違い、フィナンシャルグループとしての一体感に魅力を感じております。御社では銀行、証券、信託の横のつながりを強みとすることでお客様にとってより良いサービスを提供しています。他行にはないこの強みはお客様にとってより良いものであり、ITを担う御社にでも幅広い業務を担うことができると感じています。また、座談会に参加させて頂いた中で、とても主体性を大切にしている会社であると感じました。仕事をするにあたって、自分がどうしたいのか、どのようなものを作りたいのかなどを決めるところから始まり、進めていくことができると伺いました。また、若いうちからプロジェクトリーダーを担うことができる点からも、積極的な行動力や発言を尊重して頂ける会社であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで評価を頂いたのは、企業研究がしっかりできている、という点でした。志望度を伝えるにはその会社のことをどれだけ調べてどれだけ知っているか、だと思いました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

最終面接

エンジニア
18卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象から柔らかいイメージでした。口調や表情も柔らかく、話に対する深堀もあまりありませんでした。学生がリラックスして応えられるようにと談笑もあり、志望度が更に上がりました。【大学で行なっている研究内容】私は大学で情報系を専攻しており、圧縮センシング技術による気象データの超解像度化についての研究を行おうと考えています。近年、ゲリラ豪雨や竜巻などの局所的範囲で突発的に起こる大気現象が社会問題となっています。この気象を観測するために用いられている特別なレーダであるフェーズドアレイレーダは短時間で3次元のデータを観測・取得する事ができますが、データがとても大きいため、転送するには圧縮する必要があります。しかし、圧縮したデータを転送し、再び復元するだけでは、元のデータに比べて解像度が低くなってしまうという課題があります。このような背景から、気象データの解像度を向上させることを目的に、研究を行う予定です。【入社してやりたいこと】御社では金融以外にも官公庁などのシステムも担っていらっしゃいますが、私は銀行システムの仕事を担いたいと考えています。銀行システムの中でも海外支店のシステム構築をやチャネル系の仕事を担いたいと考えています。海外支店の構築を担うことは、国内の仕事以上に難しいこともあるとは思いますが、その分学ぶことも多くあり、人としても成長できると考えています。また、御社だからこそできる仕事でもあるため、とても魅力に感じています。チャネル系のシステムを担うことは、お客様目線での仕事がし易いという点に魅力を感じています。ATMなどのチャネルはお客様にとって最も身近な金融システムであり、利用者も多くいます。自分自身が利用者であるという経験を生かしながら、多くの人々の生活を支える仕事ができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではありましたが、深堀もあまりなく、とてもリラックスした面接でした。聞かれた内容は二次面接とほとんど同じでした。逆質問では、会社のパンフレットには載っていないような事業について質問することで、よく知ってるねえと言われたのでやはり企業研究は大切です。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 近畿大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
<企業研究>この企業は、三大メガバンクのうちで最もIT投資をしているみずほ銀行のIT企業なので、他の三大メガバンクのITと何が違うのか、何が秀でているのかを説明できるようにしておくと良いでしょう。また、「総合金融コンサルティンググループ」という独特の企業体制についても調べておくべきです。 <調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと>どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「システマフロー」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

志望動機

総合職
18卒 | 近畿大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の将来の目標が実現できると考えたからです。私は将来「仕事を楽しむ人間」になる事を目標にしており、その為には自身とお客様の成長に真摯に向き合う事が重要だと考えています。その中で貴社へ志望した理由は2点あります。まず1点目は、今の私の成長の土台は御社から教わったものだからです。私は、以前御社の秋のインターンシップに参加した際、チーム全体の方向性を正しくするためにすぐアウトプットをだしたり、1日の自分や進捗を振り返るPDCAサイクルなど、チームで仕事をするための本当の醍醐味を体感することができました。その結果、他のグループワークにおいても自分がみるみる成長することも実感でき、そういった環境がある御社でなら、色んな方と刺激し合って成長を楽しむことができると考えました。2点目は、総合金融コンサルティンググループとしてお客様と共に成長されているからです。こういった、お客様の本質的な課題をお客様以上に考え抜く事こそが、将来お客様の戦略的パートナーとして仕事を楽しむ事に繋がると考えています。 上記2点の理由から、私は貴社で仕事を楽しみたいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

WEBテスト

総合職
18卒 | 近畿大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断 / 数学、読解【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を1周し、特に数学では自分が苦手な分野(推論など)を重点的に復習しました。今は無料アプリなどもあるので、勉強量が足りないと思った分野はアプリでも確認しました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

1次面接

総合職
18卒 | 近畿大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接というより、会社のことを知ってもらうための機会というかたちだったので、構えずにのぞむことができました。【将来やりたいこととその理由】一般法人向けのシステマフローです。なぜなら、回覧から承認にいたるまでワークフローを可視化でき、更にExcelと連携して図表を自動作成することで、今後どの会社にもなくてはならないビジネスモデルだと感じたからです。このフローを利用して、例えば一人一人のタスク状況も管理できれば、今後全会社に導入頂けるシステムになると思いました。また、御社は親会社がみずほということで、他社よりも更に高度なミッションクリティカルなシステムを担っています。そのみずほで得たノウハウを外販にも活かしているので、Fintechからスパイラルアップができる分野でもあると思います。したがって、3大メガバンクのうちでも御社だからこそ、システマフローに携わっていきたいです。【入社後どんな人材になりたいか】仕事を楽しむプロジェクトマネージャーになりたいです。私は入社後、将来お客様の業務効率化・コスト削減を図るだけでなく、今後はお客様の事業や市場を創出して、共に成長していけるサービスインテグレーターになりたいと考えています。そして、そのサービスの中心人物であるプロジェクトマネージャーを目指し、今後迎える第4次産業革命の新たなビジネスモデルを創出できるような、お客様のバリュークリエイターになりたいです。具体的には、5年後までに上流〜下流のノウハウを身につけ、10年後までにはお客様の経営目標を解決できるような中規模案件のプロジェクトリーダーに、20年後までには大規模案件のプロジェクトマネージャーを目指すことを理想にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどんなことをしたいか、自分はどういう人間なのかを知って頂いた後、それはどの分野で活かせるのかをパンフレットから説明して頂くという形式だったので、自分のことを明確に説明できたことが評価されていたと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 近畿大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員 / 役員【面接の雰囲気】しっかりした面接で、質問に対して淡々と答えていくような形式でした。なので、1つ1つの回答を簡潔に行い、より多くこちらのことを知って頂けるように尽力しました。【学生時代学んだことについて(苦労したこと、学んだこと、工夫したこと)】私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。→学習:ここから学んだ仕事を能動的に楽しむ姿勢は、御社に入社後もチームで取り組む中で周囲と高め合って生産性を上げる事ができると考えています。→苦労:アルバイトで、指示待ちの自分から能動的に働く自分に変えたとき。その自分に変わるまで、沢山おしかりもうけましたし、周りも3ヶ月に約10人がやめていくという厳しい職場環境で、厳しくても成長するというマインドを得ることができました。→工夫:報連相を要領よくすることです。以前働いていた塾の講師では、チーフに聞けばすることが分かっていましたが、今働いている無印良品では忙しいときに店長に質問しても「それって私に聞かなくても分かるよね」という風に言われることが多く、その際に聞く人物であったりその長さやタイミングを考える事には苦労しました。【研究テーマ内容(誰にでも伝わるように簡単に説明)】私は大学において3年間Javaを、他にはC++やVBといった言語を学習しました。卒業研究は音声翻訳について研究する予定ですが、就職活動を終えてからの活動になります。特に大学で勉強した内容は、恋愛シュミレーションゲームの作成とネットワークの構築です。まず前者については、CG作成ソフトで女の子の顔を作成し、その女の子に辞書や文法を与える事でAIを用いた音声対話を実現しました。また後者については、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。そちらは大学とシスコ社が提携した講義だった為、課外授業として夏期休暇も含めた1年間研究しました。双方共にチームでプロジェクトを遂行した為、チームワークの重要さも実感することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、まず結論から話して分かりやすくしていたことです。1回の質問が非常に多いので(例えば学生時代に頑張った事と自己PR、等)、スムーズに面接できるとその分自分をPRする時間が増えるので、1つの質問に対して1分程度で答えるのがベストだと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

企業研究

コンサルタント職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
シンクタンク・コンサルタント業界には、様々な会社があるので、みずほ情報総研が他の会社と比べて強い分野が何なのかを明確に把握しておくことが必要だと思う。国内の案件だけではなく、海外の案件も積極的に行っていることや、環境系の分野に強いことであったり、みずほ情報総研ならではの特徴は多く存在する。シンクタンクはマルチタスクで若い時から多くのプロジェクトに参加すると思うので、入社後にどのような案件にチャレンジしていきたいかを明確に話せるようにしていた。(会社のホームページにプロジェクトについて記載されているページがあるのでそれをみた。) 実際に働いている社員の方と話して、他のシンクタンク会社とどう雰囲気が違うのかを自分自身で感じるべきだと思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

志望動機

コンサルタント職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がみずほ情報総研を志望する理由は、「社会問題の解決を通じて、活力ある日本の再生に貢献したい」という目標を達成できるからです。私は日本の再生には、国民に安心・安全な社会を提供し、日本の士気を高めることが必須であり、そのために資源・エネルギーといった様々な社会問題の解決が必要だと考えています。みずほ情報総研では、シミュレーション技術などの専門的なアプローチからの調査・提言や民間企業、官公庁といったあらゆるクライアントに対して提言を行った知識・経験を有しています。私は、貴社の強みであるこの知識・経験を活用し、課題に対して実現性・実効性のある解決策を提案することで、活力ある日本の再生に貢献したいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

ES

コンサルタント職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】研究内容/ 志望動機/ 自己PR【ES対策で行ったこと】就活会議等に投稿されているエントリーシートを参考にして記入した。みずほ情報総研の強みを知るためにHPや資料を読んだ。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

筆記試験

コンサルタント職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【筆記試験の内容・科目】SPIの言語、非言語、性格検査【筆記試験対策で行ったこと】SPIの対策本を解いた。また、ネット上に挙がっていたSPIの対策サイトの問題を解いたりもした。SPIは他の企業でも受験するため、特別な対策は特にしなかった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

1次面接

コンサルタント職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長、部長【面接の雰囲気】どちらの方も第一印象から温厚な人であり、「緊張しなくてよいよ」といった気遣いがあったので、緊張せずに面接に臨めた。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】私が学生時代に最も力を入れたことは、自らの専門分野でプロフェッショナルになるために行動したことです。私は学生時代、自らの研究に対して深い考察を行うために専門知識の習得という目標を掲げて取り組んできました。私は、講義と課外活動を両立するため、通学時間や授業の休み時間を計画的に利用することで、学生での合格が難しい資格を取得することができ、プロフェッショナルに一歩近づけたと考えています。私はこの経験から、目標に対して、如何にして効率的に達成までのルートを導くかということを学びました。これは、みずほ情報総研に入社した後にクライアントが要求する予算や期限を守りつつ、期待以上の成果を提供することに活かせると考えています。【5年後にはどんなキャリアを積んでいたいか。】私は、5年後にはプロジェクトリーダーとして1つの案件を任せてもらえるような研究員として活躍したいです。私はプロジェクトリーダーとして、チームをまとめていくためには幅広い知識や経験が必要だと考えています。したがって、みずほ情報総研に入社した後は、自分自身の専門分野は持ちつつ、様々なジャンルのプロジェクトに挑戦することによって、より広い視野を手に入れたいと考えています。私は様々なプロジェクトに関わり、多くの知識や経験を得ることで、クライアントが抱える課題に対して、より実効性かつ実現性のある解決策を提案できると考えています。なので、5年後にはクライアント及び他の社員の方から信頼をしてもらえるような研究員を目指したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】みずほ情報総研に入社した後、具体的にどういったことに取り組みたいか、またどのようにキャリアを考えているかということを話せたことが評価されたと感じた。また、他のシンクタンク会社と何が違うのかをしっかりと理解してたことも評価につながったと感じる。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

最終面接

コンサルタント職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2人、人事【面接の雰囲気】面接官の話し方が威圧的であったので、かなり圧力を感じた面接だった。質問も「なぜみずほ情報総研なのか」ということを重要視してたと思う。【なぜ、みずほ情報総研を志望したのか。】私がみずほ情報総研を志望する理由は、「社会問題の解決を通じて、活力ある日本の再生に貢献したい」という目標を達成できるからです。私は日本を再生するためには、国民に安心・安全な社会を提供し、日本の士気を高めることが必須であり、そのために資源・エネルギーや福島原発といった様々な社会問題の解決が必要だと考えています。みずほ情報総研には、専門的なアプローチからの調査・提言を民間企業、官公庁といったあらゆるクライアントに対して提言を行った知識・経験を有しています。したがって私は、みずほ情報総研の強みであるこの知識・経験を活用し、エネルギーや環境問題に関する課題に取り組んでいき、実現性・実効性のある解決策の提案をしていきたいです。【研究の内容、目的など】私は現在、原子力発電所の安全性の向上について研究を行っています。福島第一原子力発電所事故後、世界的に原子力発電所の安全性向上のための研究開発が世界中で進められています。その中で私は、熱伝導率が高いことや融点が高いといった燃料自体の特徴によって原子力発電所の安全性を向上させることができる事故耐性燃料というものに着目しました。私は、この事故耐性燃料を日本の既存の原子力発電所に装荷した際の実現性可能性について検討しています。この研究によって、今後老朽化する日本の原子力発電所に対して、福島第一原子力発電所事故のような事象が起こったとしても、炉心溶融のような過酷な事故が起こってしまう可能性を大幅に小さくできると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり圧迫面接であったと感じたが、そこに怖気ないで、自分の意見をしっかり伝えられたことが評価された点だと感じた。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年12月13日

企業研究

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本総研や大和総研等他の金融系IT企業との違いを具体的に説明できるようにしとくこと。IT企業を志望する理由は当然としてなぜ金融系IT企業を志望するのか、またその中でなぜみずほ情報総合研究所を志望するのかを明確に話せるようにすること。お金は日常生活に密接に関わっているという理由だけでは理由としては極めて不十分です。あとどんな部門で働きたいのかも自分の経験と絡めて話せるようにすること。また出来る限りOB訪問は行っておくこと。なぜならば説明会での人事の方や社員の方から聞く話と別の視点から話を聞くことができ非常に有意義であるからである。また他の同業他社の社員からもこの会社がどんな会社かを聞くことが出来れば、客観的な評価を手に入れることが出来て、非常に有意義である。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月23日

志望動機

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
まず私がIT業界を志望した理由は、IT業界での業務は、お客様に期待以上に喜んでもらえる可能性が高いと考えたためです。私はお客様に喜んでもらえる仕事に就きたいと考えています。そこでITサービスなら技術変遷が激しいため、お客様の想像を上回る最適なサービスを提供できる可能性が高くなると考えました。そのためIT業界を志望しました。また数あるIT企業の中で御社を志望した理由は、御社は高い品質が求められる銀行システムを構築していながらも公共や法人といった幅広い分野の業務を行っているためです。私は将来的に銀行システム構築で培ったノウハウや技術を生かして、公共や法人分野で社会システムの全体最適を行うシステム構築に携わりたいと思っております。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月23日

ES

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】志望動機自己PR研究内容【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が書いたものを改善していった。そして友人や家族などエントリーシートを見てもらい改善していった。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月23日

WEBテスト

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩から頂いたwebテスト・SPIの参考書を繰り返し解いて練習を行った。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月23日

グループディスカッション

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】4人【テーマ】高速道路の交通を改善するためには【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を聞き、それに加えて自分の意見をしっかり言えるのかが重要だと考える。あと本格的に議論をする前に何を議論するのかを明確にすることは評価されると思う。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月23日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は非常に穏やかでかつ、物腰が柔らかい人物であった。また多少返答に詰まっても返答を待っていただいたり、非常に話しやすい雰囲気であった。【プロジェクトを成功させるうえで必要な能力は何ですか】私はプロジェクトを成功させるうえで最も必要な能力は、コミュニケーション能力だと考えます。コミュニケーション能力とは人の言いたいことを正確にくみ取る力と、自分が伝えたいことを正確に相手に伝える力の2つに分かれます。なぜこれらの力が必要なのかといいますとまず人の言いたいことを正確にくみ取る力がなければ、人から指示をだされても正確にその指示を遂行できずプロジェクトが破綻します。また自分が伝えたいことを正確に相手に伝える力がなければ、自分が思うようにプロジェクトメンバーが動いてくれないため、その場合もプロジェクトが破綻します。これらの理由からプロジェクトを成功させるうえで、コミュニケーション能力が最も重要だと考えます。【弊社に入社後のキャリアプランを教えてください】御社に入社後は、まずは銀行分野に関わるSEとし開発に携わりたいと思っております。そして銀行分野で今後非常に重要だと言われているセキュリティであったりブロックチェーンの知識といった技術的な知識を身に付けたいと思います。そして少しずつ要件定義や設計などの上流工程に移り、様々な仕事をして銀行分野のノウハウ・知識、そして人を管理するマネジメント能力を蓄えたいと思います。最終的にこのように身に着けた銀行分野のノウハウ・知識を生かして、公共・法人分野のSEとして大規模なシステム構築をするプロジェクトに携わっていきたいと思います。そういった内容を面接前にはあらかじめ考えていたのでしっかりと熱意をこめて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なんにでも熱意をこめて話したことが非常に評価をしてくれたのではないかと感じます。また具体的な部門名を出したのもよかったと思います。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月23日

最終面接

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】2人とも面接官の印象は非常に穏やかでかつ、物腰が柔らかい人物であった。また多少返答に詰まっても返答を待っていただいたり、非常に話しやすい雰囲気であった。【今の銀行システムの不満は何ですか】私は今ATMのシステムは改善が出来ると感じております。どの部分が改善できるのかといいますと振込詐欺といった詐欺に対するセキュリティを強化することが出来るのではないかと考えております。今現在振込詐欺により被害総額は甚大になっています。そうした背景の中多額のお金を身元不明の場所に振り込む状況で認証を2重化したり、振込詐欺の存在を喚起させるメッセージをもっと強く提示することが出来れば振込詐欺をより少なくすることが出来ると思います。そのため今のATMのシステムを改善し、振込詐欺を減少させることが今の技術力ならば出来るのではないのかと感じております。ということを無理やりひねり出して時間をかけて答えました。【あなたのPRとそれをどのように業務と結びつけるかを教えてください】私は途中で物事を辞めることなく、最後までやりきることが出来る継続力が強みだと思っております。中学校、高校、大学で部活や研究、アルバイトをしてきており、そのどれも辛いことや成果が出ない時もありましたが、最後までやりきり、成果を上げることが出来ました。例を挙げますと高校時代私は部員が40人ほどのサッカー部に所属しておりました。入部してから2年間は、ベンチに入れない日々が続き、成果を上げることが出来ませんでした。周りの部員が徐々にサッカー部を辞めていく姿を見て、私もサッカー部を辞めてしまいたくなることが多々ありました。しかし継続し努力をし続ければ必ず成果を上げることが出来ると考え、決してあきらめませんでした。そこで自分に何が足りていないかを知るために同じ部員に他己分析を頼んだり、改めて自分の能力を見つめなおす自己分析を行いました。そして自分には最も体力が足りていないと分かったため体力を伸ばすために走り込みを継続的に行いました。その結果最終的高校3年生時にはチームのレギュラーとなり、チームに貢献することができました。また高校サッカー部という3年間をやりきり、成果を上げることが出来ました。このような私の決して諦めることがなく最後までやりきることが出来る継続力は、御社のお客様へのITコンサルから保守運用まで最後までやりきる業務に貢献できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は今まで自分が喋ったこととの整合性がある程度見られると思う。そのため今までの面接と同じことを同じようにしゃべれば評価されるのでは

続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月23日

企業研究

16卒 | 大阪大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問を行なって、この会社で働くというイメージを持つことが大切だと思った。そのイメージを持つことで、顧客に対してどのような態度で望むかを面接でも再現できると思う。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 大阪大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
この会社を志望した理由はエネルギー問題に対して、技術的な方法を社会に提言できると思って、志望しました。私の修論テーマが「再生可能エネルギー」に関連した内容であり、エネルギー問題は興味の中心であった。そして、この会社でも技術系出身者が技術的知識を使って技術提言という業務を携わっていることに魅力を感じた。またシンクタンク特有の官公庁が顧客の主体であることに加え、この会社が同業他社に比べ、民間向けの事案も多く抱えるこのに魅力を感じた 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

グループディスカッション

16卒 | 大阪大学   1次面接

【学生の人数】3人【テーマ】良い学校とは【評価されていると感じたことや注意したこと】この会社はコンサルタント会社だから、顧客から要望を聞き出し、課題解決を行うという視点が必要だったと思う。議題としては多少、抽象的だったので参加者があれこれ考え込んで、顧客から要望を聞き出すこいうイメージを繋げなかって点が敗因だと思った。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 大阪大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】志望同期等、面接としてありがちな質問内容から、ESから逸脱し、質問内容が突飛な内容のものあった。雰囲気は終始、穏やかで、面接官の方も、柔和な雰囲気の方だった。面接の最後に逆質問の時間を長く取って頂いたことが印象的だった。【最近のマイブームを教えて下さい】私は学問を好んでおります。就職活動を通して、工業の分野に触れることから、工業の現場で疲れる知識を学びたいと思い、四力学を勉強しております。一般的な大学生が使う参考書を通して、演習形式で勉強しております【入社後にやってみたいことな何ですか?】エネルギー問題に対する政策提言に興味があります。御社ではその分野の学術的な專門家ともお仕事でご一緒させて頂けると聞いて魅力的でした。また、民間を顧客とする案件は「モノ作り」の現場で仕事ができたらと考えています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】シンクタンク・コンサルで働く素養のようなものを見られていたのではないかと感じました。マイブームのような突飛な質問でも、「プライベートをどう過ごすか?」「興味の対象は?」といった情報を掻き出そうとしている意図を感じました。

続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日
267件中201〜267件表示 (全43体験記)
本選考TOPに戻る

みずほリサーチ&テクノロジーズの ステップから本選考体験記を探す

みずほリサーチ&テクノロジーズの 会社情報

基本データ
会社名 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
フリガナ ミズホリサーチアンドテクノロジーズ
設立日 2004年10月
資本金 16億2700万円
従業員数 4,605人
売上高 1404億9900万円
決算月 3月
代表者 吉原昌利
本社所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目3番地
電話番号 03-5281-5610
URL https://www.mizuho-rt.co.jp/index.html
採用URL https://www.mizuho-rt.co.jp/recruit/new/index.html
NOKIZAL ID: 1130415

みずほリサーチ&テクノロジーズの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。