21卒 インターンES
総合職
21卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
あなたの自己紹介を教えてください。
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A.
上智大学3年の(名前)です。私は大学の授業で、国際社会では地球環境保護が最重要事項であると学び、環境保護の必要性を痛感しました。そこで、環境に関するゼミに所属し、環境問題への理解を深めています。サークルは、海外ボランティアに関する学生団体に所属しています。また、ホテルと飲食店でのアルバイトをしています。相手の発言の意図や立場を理解できるように、「傾聴力」を大切にして、主体的に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
インターンシップに参加したい理由を教えてください。
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A.
私が貴社のインターンシップに参加したい理由は、「貴社」についての理解を深めたいからです。私は「人と社会と地球のために」を掲げ、ユニークな技術を有し、世界に不可欠な基礎素材を供給してきた貴社に関心があります。私は大学の講義で、環境保護は最重要事項であると学び、「次世代にも豊かな社会環境を守りぬきたい」との想いがあります。環境の追求を第一に掲げている貴社に魅力を感じます。また、私はアルバイトにおいてお客様の声の大切さを学んできましたが、メーカーとの直接な関係が無く商品開発に活かせません。また来店客としか接点がなく、価値の提供範囲は限られています。アルバイトでこれらの限界を痛感してきたからこそ、1世紀以上もの間、お客様との接点を有し、さらには高い技術力を用いてお客様を”強力に”支える御社に強く惹かれます。さらに、私はあたり前の暮らしを支えたいと強く考えています。世界中に素材を供給し、社会を根幹から支える貴社に惹かれました。 そこで、インターンシップのグループワークを通して、自分の強みを知ると共に、貴社の一員として未来を創っていくには自分にどのような課題があるのかを発見したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や課題を通して得られたことなども含めて教えてください。
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A.
私は大学時代に部活動と勉強の両立に力を入れて取り組みました。特に辛かったことは部内で一番身長が低かったこと、さらに高校時代はほかの部活動に所属していたため実質未経験者レベルだったことでした。私は大学一年次の目標として「レギュラー獲得」を掲げ、「スリーポイントシュートの成功率」と「体力面」を自身の武器にしようと朝や休み時間に自主練習に励みました。その結果、当初は3割ほどであったスリーポイントシュート成功率は7割まで上昇し、体力面についても試合中走り続けられるくらい強化し、レギュラーを獲得しました。一方、学業については予習復習を欠かさず努力し、GPA3.7の成績を収めました。また、将来は国内外問わず活躍したいとの思いから、苦手であった英語の学習に注力し、TOEIC860点を取得しました。部活動と学業の両立は精神的にも肉体的にもきつかったですが、懸命に努力する過程の中で「人は大きく成長する」ということを学びました。 続きを読む