2019卒の青山学院大学の先輩が電通ライブ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社電通ライブのレポート
公開日:2018年12月22日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 青山学院大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- PIVOT
- 入社予定
-
- PIVOT
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 管理職
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
プレゼンテーションでは、自分の経験を最大限に生かした思考で解決方法を導き出せて、面接官の方々にも着眼点が面白いと評価していただきました。
面接の雰囲気
管理職の方々との面接は、プレゼンテーションがあったため、ビジネス視点での会話が多く緊張感のある面接でした。
2次面接で聞かれた質問と回答
フランス留学について、フランスに興味を持ったきっかけ、フランスでの経験文化をどう日本に活かせるか。
フランスに興味を持ったきっかけは、文化です。ヨーロッパ建築が好きで元からヨーロッパの文化に興味がありました。その中でもフランスは日本と違い、隣国と陸続きである、地方の文化の特色がしっかりあることから、伝統を重んじ、かつ文化を受け入れる多様性もあることに魅力を感じたからです。
フランスでは古本市や古着のリサイクルが頻繁に行われています。ものを大切に扱うフランスの習慣に刺激を受けました。フランス人は物事について良く吟味して受け入れていいのか、悪いのか考える習慣があると思います。便利性は重要だと思いますが、その分昔ながらの良さを失ってしまうことは残念だと思います。そこで日本の伝統文化や職人技の魅力を伝え、人々が「いいな」と感じ、アクションを起こさせるようなことを企画したいです。
今までに乗り越えた逆境は何ですか。
私の挫折は硬式テニスの千葉県大会です。高校2年生の春、部活の団体戦で勝ち進み県大会に出場しました。そこで、強者たちが揃っていました。ほとんどのプレイヤーが幼い頃からテニスの英才教育のようなモノを受けた人ばかりで、中学生からテニスを始めた私と彼らには雲泥の差がありました。パワー面でも技術面でも歯が立ちませんでした。それから、自分に足りないものを把握して、部長に筋トレメニューや、個人で通っているテニススクールの練習方法を部活の練習時に追加することを提案しました。そうすることで後輩の育成にも繋げられ、次の代も千葉県大会に出場することができました。(先輩後輩関係なく物申せるタイプですか?と質問)自分が先に意見を言うのではなく、まず相手の話を聞いてから自分の意見を言います。パワーバランスを考えて、ものを言うように心がけています。
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電通ライブの 会社情報
会社名 | 株式会社電通ライブ |
---|---|
フリガナ | デンツウライブ |
設立日 | 2017年1月 |
資本金 | 26億5000万円 |
従業員数 | 470人 |
売上高 | 90億6600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高木正彦 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目4番17号 |
電話番号 | 03-6257-8177 |
URL | https://www.dentsulive.co.jp/ |
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