【簡潔に話せる心掛け】【23卒】ギミックのコンサルティング営業の1次面接詳細 体験記No.26355（非公開/男性）（2022/5/16公開）

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一次面接であるため、最低限の受け答えや身だしなみ、マナーなどが評価されたように思う。エントリーシートに書いた内容と矛盾しないように、なるべく簡潔に話せるよう心掛ける必要がある。

選考当時私はあまり面接経験がなかったせいか、少々想定外の質問が多いように感じた。面接官は特段厳しい表情や口調で話していなかった。

なし

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なぜ海外のインターナショナルスクールに進学しようと思われたのですか？

私は、異文化理解や英語力向上のためにインターナショナルスクールへの進学を決意しました。高校入学前私は自分の英語力にあまり自信がなく、また異文化に興味があったもののあまり海外の人と接する機会に恵まれていませんでした。そんな中両親にインターナショナルスクールへの進学を提案されました。私は結果インターナショナルスクールへの進学しますが、予想以上に英語が難しく、また日本と海外の違いも容易には気づくことはできませんでした。積極的に海外の友人を作ることで、語学力、異文化理解力の向上に尽力しました。今では高校での
経験は非常に有意義だと考えており、今後のグローバル社会について考察する材料にもなっていると思います。

英語力や異文化理解力の向上において大変だったことや心がけたことを教えてください。

まず、英語そのものが難しかったことがあげられると思います。日常会話に必要な文法事項や短熟語を覚え、それらを実際の会話で応用する力が求められていました。また、英語だけが理解できても、実際に海外の人とたくさん交流しないと異文化理解はできないと思いました。そのため、私は積極的に海外の人の輪に入ることを心がけました。例えば、私はほぼアメリカ人生徒だけで構成されているバスケットボールのチームに自ら入部を志願し、半強制的に英語での交流しかできない環境を作りました。加えて、家でも、一般的に日本と海外ではどのような異文化がみられるのかに関して積極的に下調べを行うことも心がけました。その結果今では私は英語力や異文化理解度に自信を持てています。