【自信と喜びを届ける化粧品】【22卒】 アルビオン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.53132（関西学院大学/男性）（2021/7/9公開）

将来的には、すべての人の「キレイになりたい」という思いを叶えられる化粧品を創りたいと考えています。自身が男性でありながらもヘアケアやスキンケアを通して自信を持てた経験から、この喜びや楽しさを性別を問わずニーズがあるすべての人に届けたいと考えるようになりました。その夢を叶える上では、男性であっても化粧品に関しての知識が豊富にあるべきですので、営業職や化粧品検定などの資格の取得を通じて学んでいきます。そして自分が携わった商品が誰かの自信と自己実現のきっかけになればと思います。カウンセリングを通した本物志向で素肌を大切にした商品を届けている貴社のノウハウであれば、私の夢を実現できると考えています。 続きを読む

学外での活動 服飾店でのアルバイトに力を入れていました。始めは接客がうまくいかず中々会話が弾まなかったり、お客様のニーズに合う提案が出来ませんでした。そこで先輩や社員の方にアドバイスを求めたり観察する内に参考にすべき点が2つ見つかり、活かしました。まず1点目がお客様がどの商品を手に取っているか注視して接客に活かす事です。そして接客中もお客様のニーズを聞き出すことに重きを置きました。2点目がお客様の話を復唱し、聞き役に回るという事です。気持ちの良い会話をするための知識を本でインプットし、接客に活かすようにしました。この結果、お客様から「親身な接客をしてくれる」とお褒めの言葉を頂くことが出来るまでになりました。 続きを読む

ゼミで、チームリーダーとして課題発表に取り組みました。大学に入ってリーダー経験が減っていると感じたため立候補しました。発表の準備をするにあたって２つ課題がありました。１つ目がメンバーの時間が合わず、話し合いの数が少ない事。2つ目が話し合いの数が少なく、途中経過で教授から「具体性に欠けている」と指摘された事です。これを踏まえて、私はチームリーダーとして2点を意識しました。1点目が、メンバーに具体的に期日を決めて役割と課題を分担しました。2点目が定期的にメンバーと連絡を取り合い、進捗状況に合わせた計画表を立てました。この結果発表は無事成功し、教授からもお褒めの言葉を頂く事が出来ました。 続きを読む

アルバイトで、学生アルバイト2人の間に入って関係性を改善した事です。その職場ではバイトリーダーは設けていませんでしたが、私がアルバイトの中で勤務歴が一番長く責任を感じていたので行動しました。「お互いに働きやすい環境を作りたいから、私を介してでも意見を言い合って欲しい」と提案し、話し合いをしました。その際は１．あくまでも中立的な立場として意見をいう事。２．ただお互いの意見や不満を言い合うのではなく折り合いを付けながら話し合いを進める事。の2つを意識しました。結果的にお互いに納得のいく着地が出来、店内の雰囲気を改善することが出来ました。この経験から、人と人の間に立って調整する事を学びました。 続きを読む

チームプレー 受容力 リーダーを支える参謀 続きを読む

行動する事で誰かを喜ばせたり楽しませたり出来る事 自分が好きな事ややりたい事で、責任をもって取り組める事 誰かに少しでも期待されていると感じる事 続きを読む