【お客さん目線で感じる接客】【18卒】アルビオンのビューティーアドバイザーの企業研究詳細 体験記No.4448（関西福祉科学大学/女性）（2018/1/22公開）

説明会の際にも言われますが、実際に店舗にお客さんとして行くことが大切だと思います。お客さんの目線でお客さんとして対応して頂くことで、普段の社員の方の対応を知ることができます。また、実際に商品を使用してみることも大切だと思います。安い買い物ではないので、店頭でテスターだけもらって帰り、使いごごちを体感してみて、それを面接の際にお伝えすると面接官の方の反応も良いと思います。また、実際に接客を受ける中で感じたことは社員の方に気付かれないよう必ずメモを取って残しておくとその時感じたことをそのまま面接でも伝えることが出来ると思います。他にはアルビオン特有の商品の使い方などは説明できるようにHPやパンフレットで知識を付けました。