19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
大学で注力した授業や研究 取り組み内容(100字)
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A.
注力したのは修論研究の実験です。この実験は大型の加速器を用いるため、年に数回しかビームが出ません。その数回で成果を出すために、ビームが出ない時期に実験器具の改良・調整・テストを繰り返しています。 続きを読む
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Q.
他に志望している企業を3つ
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A.
阪急阪神ホールディングス 三井不動産 リクルートホールディングス 続きを読む
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Q.
タバコと聞いて連想するキーワード3つ(各30字)
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A.
かっこいい 休憩のクオリティが格段に上がる 吸える場所がどんどん減っている 続きを読む
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Q.
志望の動機と経緯を教えてください(200字)
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A.
きっかけは健康増進法改正案を見たことです。喫煙者に対する風あたりが厳しくなり、脈々と継承されてきた重要な文化資源の一つである「たばこ」文化の存続に危機感を覚えました。私は、これまで人々に愛されてきた「たばこ」文化を確実に次世代に継承する必要性を感じています。そのため現代において喫煙者・非喫煙者の両社に対して正しくアプローチし、両者の共生を図ることのできる御社への入社を志望しました。 続きを読む
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Q.
JTが提供する価値をどのように実現したいか志望業務分野と関連づけて(300文字)
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A.
私は、「たばこ」文化の継承に向けて、喫煙者・非喫煙者が互いを受容できる社会を形成していきたいです。その社会形成の為には喫煙者・非喫煙者双方に「たばこ」がもたらす価値や影響を適切に認識していただくことが必要だと考えます。「たばこ」を取り巻く環境が変化し、加熱式たばこをはじめとする新しい製品が登場していく中で、喫煙者・非喫煙者に適切な情報を発信し、より良い認識を促すマーケティング業務は今以上に重要になると考えます。私は、マーケティング業務によって、喫煙者・非喫煙者の「たばこ」への認識にアプローチし、両者が共生できる社会を作っていきたいです。 続きを読む
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Q.
無理だと思ったが頑張れた経験とその理由
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A.
私は中学時代にいじめを受けたことがあります。初めは理由もわからず絶望しました。やがて原因は自分にあるのではないかと思い、コミュニケーションや心理学に関する書籍を10冊程度読み、人との関わり方を改善しました。その結果、私をいじめていた人たちとも仲良くなることができました。自らの中にも原因を考えることで課題が明確化し、苦しい中でも頑張って行動に移すことができました。 続きを読む