19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの自分史を教えてください
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A.
・長男として誕生。 ・5歳のとき「9×9」の掛け算を3時間かけて暗算で計算する。(父がおもちゃやお菓子を餌に考える習慣をつけさせてくれていた。) ・小学2年のとき少年野球と水泳と書道をほぼ同時にはじめる。 ・中学では野球部に入り、1年生の頃からレギュラーの座を勝ち取る。 ・中学時代にいじめにあう。いじめられる苦しさ以上に、「周囲に必要とされていない自分自身」にショックを受ける。そこから周囲の人とのかかわり方について意識をはじめ、コミュニケーションや心理学について勉強を始めた。 ・中学3年の頃には私をいじめていた子とも仲良くなることができる。 ・高校では坊主にしたくないという理由で野球ではなくラグビー部に入部。高3の頃に国体指定選手に選ばれるも、受験勉強に専念したいと考えたため辞退。 ・大手予備校の映像授業を受けながら受験勉強を頑張った。周囲の大人の中で「予備校講師」が最も楽しそうに働いていると感じて、将来は予備校講師になることを決意。物理を教えたいと考え、医学部への進学を辞めて都会にある大学の理学部物理学科に進学すると決める。 ・大学2年の頃に集団授業を担当できる塾で採用され、講師業に没頭する。 ・将来の職業として講師を続けるか悩み1年間休学し、講師に専念する。 ・生徒に「合格」という形で変化を与えることにやりがいを感じたが、対象をより広い人々に広げたいと考え就職活動を始める。 続きを読む