
23卒 本選考ES
グループキャリア
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Q.
学生時代に力を注いだこと(25字)
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A.
珈琲をツールとして、大学生の課題解決に取り組んだ。 続きを読む
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Q.
質問1に対する内容(720字以下)
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A.
大学1年時に、食品企業と協力して「珈琲販売による大学生の課題解決」に1年間取り組みました。企業の「思いついたことの98%は実行する」積極的姿勢にふれ、メンバー個人がそれぞれ持っている力を最大限に活かせるPDCAサイクルを回しました。私は、チーム内でも広報担当として、宣伝に力を入れました。大学生の課題として、交友関係の浅さが具体的に2つ挙げられました。1つ目は、SNSでしか繋がっていない友達が多いこと。2つ目は、きっかけが少なく、新たな交友関係が築きにくいことです。 最初の計画として、今の友達と関係性を深めるために、2人以上で買いに来ると、チョコレートプレゼントを企画しました。私は、SNSで宣伝し、販売を実行しました。評価として、宣伝効果が小さく、活動自体が知れ渡っていないことに気づきました。そのため、もっと多くの人を巻き込む必要があると考えました。次の計画では、多くの人を巻き込む「きっかけ」を作るために、他学年・他学部と交流できるコミュニティである、サークルと合同発表会を企画しました。私は、SNSを毎日更新・宣伝カードを学生食堂で配布・授業前のイベント告知の3つに力を入れました。宣伝カードに、1回目のチョコレートプレゼント企画を取り入れたおかげで、特に効果が大きく、カードを持って来店されたお客様が多くみられました。珈琲販売の隣に発表スペースを設けたことで、お客様・サークル・販売メンバーとの交流を築く「きっかけ」になり、どちらにとっても宣伝の場になりました。この経験から、ウィンウィンの行動を起こせる「チーム内で自分の役割を成し遂げる力」を身に付けました。 続きを読む
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Q.
国分に対して共感していることは何ですか。またその理由を教えてください。(330字)
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A.
私は、貴社の「食のマーケティングカンパニー」として、モノ売り・コト売りの2輪ビジネスに挑戦する姿に共感しました。食品業界は、トレンドの移り変わりが速く、環境の変化に合わせた迅速な対応が求められていると考えています。貴社は、卸として効率的な物流機能のモノ売りと、仲介役ならではの新たなコト売りを進める、進化し続ける柔軟さに魅力を感じました。特に、3社合同で開発を進めた「大分県産完熟かぼすサワー」は、関わる人を全てにおいてウィンウィンの関係が築けていると思いました。これは、貴社の強みである地域密着型の卸機能を活かした、新価値提案だと感じました。入社後は、お客様に寄り添い、潜在的なニーズを掴んだ、新たな組み合わせの提案を営業として行いたいです。 続きを読む
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Q.
好きな言葉
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A.
中途半端にせず最後までやり遂げろ 続きを読む