22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。300字以内
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A.
「すべての人の健康を実現したい」という思いで貴社を志望します。部活動での減量の経験、苦しい時に食べることに助けられた経験から、食が健康に与える影響の大きさを実感し、「食を通じて人々の健康を実現したい」と考えました。そして、「予防医療」「健腸長寿」の考えのもと、健康を支える商品を提供する貴社であれば、私の思いが実現できると感じ、貴社を志望します。貴社では、直販営業として貴社の商品の魅力を広めたいです。そのために、陸上部の後輩指導で培った、「寄り添う力」を活かし、営業職としてお客様に寄り添った提案をしていきます。健康を考えて作られたオンリーワンの商品をより多くの人に届け、人の健康に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ記入してください。 強み 50字以内 その理由を、エピソードを交えて教えてください。130字以内 弱み 50字以内 その理由を、エピソードを交えて教えてください。130字以内
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A.
目標達成に向け、自分にできる全てを尽くし努力し続けることができる点です。 陸上部の棒高跳びという種目で全国大会出場を目指し努力し続けました。普段の練習では与えられた分に加え、何か追加で行うようにしていました。家でも自主練・食事制限を行うという風に、自分にできる全ての努力を尽くしました。その結果、1年半後に全国大会出場を果たしました。 完璧主義なため、こだわりすぎてしまう点です。 レポートなどで、より良いものを書くためにこだわりすぎてしまいます。納得するまで修正を繰り返してしまい、提出が期限ぎりぎりになることもあります。この弱みを補うために、余裕を持ったスケジュールで進める、自分の満足ではなく求められる完成度を目指すことを行っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。300字以内
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A.
陸上部で部員指導を行う役割を務め、部員の記録向上に貢献しました。指導を開始した当初、私の指導担当11名は記録が伸びていない状態でした。部員との面談を通じ、その原因を部員が自身の課題を適切に把握していないためだと考えました。そこで3つの取組をしました。(1)ミーティングを月1度設け、部員の課題を特定し、その解決策について全員で話しました。(2)個別で面談を行い、部員の考え・悩みを把握しました。これにより全体では言いにくい意見を聞きました。(3)それらをもとに練習メニューを作成・提案し、普段の練習では部員の様子をよく見て、アドバイスしました。この取組の結果、11人中8人が自己記録を更新しました。 続きを読む
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Q.
その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。200字以内
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A.
課題として残ったことは、怪我やメンタルの勉強といった、競技以外の面での知識不足です。今回は3名の部員の自己記録を更新することができませんでした。その要因は、試合で緊張してしまうことや、怪我が多いということでした。今後はそのような課題を解決するために、競技や練習メニューについて学ぶことに加え、精神面のサポートや怪我のケアについて学び、より多くの部員の記録向上に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなた自身を表す「キャッチコピー」を教えてください。 50文字以下
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A.
ストイックなわんこ(ストイック:目標達成に向け全力で努力する、わんこ:人に寄り添う姿勢) 続きを読む
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Q.
また、そのキャッチコピーをつけた理由を教えてください。 150文字以下
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A.
私の2つの強みを象徴しています。私は人懐っこい犬のように、人に寄り添うことができます。中高時代は陸上部の女子主将として多くの部員の相談にのり、大学では後輩指導担当として部員に寄り添った指導を行いました。もう1つの強みは目標に向かい努力し続けることです。常に目標を掲げ、その達成にむけ全力を尽くします。 続きを読む