【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本、若手の(おそらく課長クラス)社員さんが司会進行を務めており質問内容はエントリーシート通りであった。また非常にどちらの方も笑顔で聞いてくれるため緊張もなく話しやすかった。【5,10年後どうなっていたいですか?】5年程度石油・化学・新エネルギーユニットでプロセス設計業務を行いプラント建設の全体を把握し、性能評価を任される人材になりたいと考えています。そして様々な種類のプロセス設計やその現場を経験し、10年後には新エネルギープラントなどの小規模プロジェクトにおいてリードエンジニアとして活躍したいです。最終的には、現時点でのオフショア・アップストリーム事業のような新規事業にチャレンジし、指揮をとれるような貴社の未来を担うプロセスエンジニアになりたいです。と答えた。できるだけ具体的なイメージがあるといいと社員さんに聞いたため、いろいろと情報を集め具体的なキャリアイメージを考えた。【なぜ千代田化工建設が第一志望なのかを教えて下さい。?】インターンシップや社員訪問で出会った社員の方々は仕事に対してやりがいを感じ、楽しんでいる感じが見受けられました。その社員さんの雰囲気に魅力を感じました。また会社の経営方針としても今後、あくまでもEPCコントラクターとして展開する姿勢がプラント会社の鑑だと思い第一に御社を志望しています。人とのつながりを大切にするビジネスの仕方や、そのチャレンジする姿勢から私が最も活躍できる10年後に、働いていたい会社になっていると思いぜひ御社で働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体として大まかな一般的な質問しかなく、その中で相手が求めることをアピールしなければならなかったことは中々難しかったと思う。しっかり話すエピソードを詰めれていないと難しいと思う。面接官の方が何を評価しているのかはわからなかったが、これまで受けてきた面接の中で最も会話・コミュニケーション的な面接であった。
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