千代田化工建設のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全5件）

【会場到着から選考終了までの流れ】開始５分前に接続し、全員が揃うまで数分待機した。終了後に退出した。【学生の人数】4人【採点者（社員）の人数】3人【テーマ】2020東京オリンピックを成功させるためには？【グループディスカッションの流れ】アイスブレイクをした後、30分を使って自由にディスカッションした。社員はマイク及び画面をオフにした状態で評価していた。最後に全体に対するフィードバックを頂いた。【雰囲気】和やかでゆったりとしていた。【評価されていると感じたことや注意したこと】議論をする際にどのような立ち振る舞いをするのか、どのように複数の意見をまとめ上げていくのか、といった点が評価されていると感じた。

【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続し、出席の確認とGDの概要説明がありました。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】3人【テーマ】東京オリンピックの開催が決定したと仮定して、成功するにはどうしたら良いか。【グループディスカッションの流れ】資料等はなく、議題について話し合うという流れでした。最後に発表してもしなくても良いが、まとめてくださいとのことでした。私のグループは発表しませんでした。【雰囲気】オンライン上でしたが、終始穏やかな雰囲気でした。【評価されていると感じたことや注意したこと】他の人とコミュニケーションをとって話し合いが出来ているか、解決に向かって全員が参加しているかを見られていたと思います。普段の業務でも会議が多いらしく、論理的に話し合いをすることが必要だと面接官の方がおっしゃっていました。

【学生の人数】10人【テーマ】ある企業のグループディスカッションテーマを立案する【評価されていると感じたことや注意したこと】面接官はただ見ているだけで、全て学生だけで進めていく。人数も多く、個人の発言回数も制限されるので、自分の役割を見極め全うすることが大事だと思います。周りに流されず、自分の意見を発信することも評価されていると感じました。

【学生の人数】8人【テーマ】架空の企業の人事部として、新卒採用に際するGDのテーマの策定【評価されていると感じたことや注意したこと】周囲の話を聞いたうえで合意形成ができるかどうか。明確な政界が存在しないテーマなので、納得解を導き出せるかが勝負だと思った。