千代田化工建設の内定者のアドバイス一覧（全16件）

【内定を承諾または辞退した決め手】最終選考で訪れた際に、本社の立地や施設の良さ、社員の皆さんの人柄の良さに触れて志望を固めた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】１３名程度【内定者の所属大学】ICUなど【内定者の属性】落ち着いていて知的な印象を受けた。【内定後の企業のスタンス】最終選考を受験する条件が、千代田を第一志望としていることであった。当日中に内々定が通知され、その場で署名を求められる。それ以降は就職活動を辞めるよう指示された。【内定に必要なことは何だと思うか】プラント専業３社は差別化が難しいからこそ、「なぜ日揮や東洋ではなく千代田なのか」を明確且つ論理的に示すことが最も重要だと思います。OB・OG訪問を通じて会社についての理解を深めておくことが重要です。また、海外での仕事が多い職種なので、海外駐在や出張に対する考え方や適性も評価されています。「どうして海外で働きたいのか」「海外での仕事を通じてどのようなことを成し遂げたいのか」といったことを言語化しておくべきでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的に思考し、相手に分かりやすく説明できること、コミュニケーションを円滑に行えること、海外でビジネスをしたいという強い思い、が内定する上で重要と感じます。面接の中で、質問に対して的確に、相手に分かりやすく、且つ堂々とした態度で回答している人が内定しているように思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】序盤から志望度を深掘りされるため、油断せず１次面接から千代田への高い志望度を示しましょう。特に、３次面接は千代田への志望度が１位でないと通過できません。論理的に分かりやすく、なぜ千代田を第一志望とするのか説明できるようにしましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定通知の際に面談があり、入社に当たっての不安や疑問を解消する時間を設けてもらえた。

【内定後の企業のスタンス】すぐに就活を辞めるよう具体的に指示はされなかった。今年はコロナの影響で２回の面接の後のフィードバック面談(意思確認)まで２カ月ほど空いたので、その間にほかの就職活動を進めていた人も多かったのではないかと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】どの業界でもいえることだとは思うが、他のプラントエンジニアリング会社との差別化と、その中でなぜ千代田を選んだかを明確化することは必須だと思う。そのために、色々な会社の説明会やOB訪問、インターンに参加した方が良いと感じた。千代田は説明会等に参加しないとマイページ作成ができなかった。また、プラントは選考開始の時期が他と比較して早い点も注意点だと思う。私はプラント業界を志望すると決めた時期が2019年12月で遅い方で、万全な準備で臨むことができなかった。普通であれば1-3月くらいにGDや面接練習を積んで本番に備えればよいと思うが、他業界より3カ月くらい前倒しでスケジュールを組んだ方がよいと思った。夏の長期インターンに参加すると早期選考ルートに乗り、優遇が受けられると聞いたので、プラント志望、千代田化工建設志望の学生は参加するのがおすすめ。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】協調性、異文化に対する柔軟性、コミュニケーション能力を非常に見られていたと感じる。協調性やコミュニケーション能力、精神的なタフさといった面では体育会や運動部の経験はアピールになるのではないかと思う。加えて、プラントエンジの仕事は非常にタフな仕事なのでどのようなことも前向きにとらえて進んで行ける人が求められていると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】研究内容や今持っているスキルというよりは、人間性(協調性、コミュニケーション能力等)を重視しているように感じた。面接では、質問に対して論理的に答えることはもちろんのこと、はきはきと明るく、笑顔で受け答えすることが大切だと思った。私は参加しなかったが、夏のインターン参加者は早期選考があるので、志望が固まっている人は参加すると良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】フィードバック面談までの期間が空いたので、何度か就活状況の確認やフォローの電話を頂いた。人事の方の学生に対する気遣いがかなりあったと思う。

【内定後の企業のスタンス】就職活動は続けても良いが、今後の他社のスケジュールを聞かれた。他社の選考が落ち着いた頃（１週間後ぐらい）にどうするかを連絡するように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】プラントエンジニアリング 業界はなかなか表舞台には出てこず、知る機会が少ないと思います。だからこそ、先輩たちの体験談や就活サイトの投稿、社員の方々との接触を多く行い、情報収拾する必要があります。千代田化工は学生とのマッチングを第一に考えており、それに付随する質問を多く投げかけられたり、直接「私たちとあうと思いますか？」などの質問をしてきます。ここで、飾らず素直に答えることが入社後の離職を避けることだと感じました。自分を企業に合わせて偽るのではなく、合わないと思ったとこは素直に受け止めることも大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】素の自分を見せる人だと思います。どんなところが面白いかったのか、何が自分にとって困難で辛かったのかを伝えることでパーソナリティを見てもらえます。すると面接官の人々は学生が働く姿をイメージしやすいので内定につながるのではないでしょうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも半分は落とされます。面接でも、意志確認だけではなく、様々な質問から人間性を見られていると感じました。最終面接までたどり着いたからと安心するのではなく、最後まで全力で挑むことが大切です。また、内定者も社員の方々も性格は様々です。なので、明るい人が内定をもらえるとか、学生時代にすごいことをしたから内定がもらえるとかは全くありません。ありのままの姿を見せることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】資格の習得も特になかった。内定者との顔合わせがあので、その時にまた連絡しますと言われた。

【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いた電話の際に，他の会社の選考をまだ続けるとの旨を伝えたところ，私には第一陣として内々定を出しており，今後次々に内々定者に連絡をすると言われた．その内々定者が先に入社の意思を示した場合，私の席が無くなる可能性がありますと言われた．【内定に必要なことは何だと思うか】質問内を想定し，回答を抜かりなく準備しておくことが大切である．また，英語能力や海外経験を同業他社よりも重視している感じを受けた．さらには，研究内容に関しても聞かれるため，日々研究に取り組み様々な知見を蓄えて，突飛な質問にも対応できるようにしておいたほうが良いだろう．同業他社との違いをはっきりと理解し，志望動機を聞かれた際には企業間で対比を行い，しっかりとその理由を応えられるようにするべきである．しっかりと違いを理解しているかが試されている為，間違ったことを言わなければ，それについての厳しい追求は無いはずである．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】真面目に学業に取り組み，一定の成績が必要である．同時に，その他の活動でも活発的に行動し，ある程度の成果に繋げられている人物が評価されると感じる．また，全ての質問に対して，端的かつ論理的に話し，相手を説得する回答が必要不可欠である．【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会に参加しないとエントリーシートをもらえない企業である．その説明会は予約を取るのが難しく，予約開始と同時にすぐに満席になる傾向にある．従って，予約開始時にはマイページを更新し続け，予約にこぎつけたい．【内定後、社員や人事からのフォロー】私が内定辞退の電話をした際にも，非常に丁寧な対応をして頂いた．また，勉強のためにと，最終的にどこに就職するかを確認された．同業他社に就職する旨を伝えたところ，今後も付き合いがあるかと思いますので，その際にはよろしくお願いしますと丁寧に言われた．

【内定後の企業のスタンス】内定の連絡は面接の点数の高い順に来る。内定をもらった際には既に、入社企業を決めていたのでその旨を伝えると、社員と会ってみないかという話をいただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】倍率は高いが、業界理解がしっかりとできている学生はそう多くはないと感じた。プラント業界を理解したうえで、自分が入社後何をしたいか、そのためにどんな経験や能力が生かせるかということを一貫性を持って伝えることが大切であると考える。また競合他社、特に日揮に比べて千代田を志望する理由についても聞かれる。この点については社員に聞いても、違いはほとんどないと言われたが、中期経営計画などから客観的な比較を行い、面接では説明ができなければならない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人事の方がエントリーシートや面接での、質問に対して、簡潔に論点を外さずに答えることができることが前提とおっしゃっていた。事前の準備を念入りに行い質問に対して矛盾なく一貫性のある説明をできたことがよかったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が二回しかないため、念入りな準備を行う必要がある。しかし基本的にはエントリーシートに沿った質問なので、エントリーシート提出の段階から面接を想定し作成すると良い。また選考も早いため就職活動解禁前から早めに動くと良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定通知後、その電話で辞退したため特になし

【内定後の企業のスタンス】この会社と同じくらい志望度が高い企業の最終面接の結果が2日後に出るという旨をTELで素直に伝えて待っていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】結果的には内々定を辞退したが、内々定の時期がもう少し早ければ迷わず入社を決意していただろうと思うくらいいい会社だと思う。なにより自身が仕事を通じて成長できると思う。非常に学生の人柄を見てくれている。ESを提出してから、通過通知まで1ヶ月経過したのはあまり良くなかった点。内々定を辞退する際の人事の方の対応も非常に丁寧で好感を持てた。会社セミナーの際に人事の方が社員の紹介を行ってくれると仰っていた。積極的に活用すると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】海外での仕事が多いため、海外アレルギーがないことは大前提として重要視されていると感じました。その部分に関しては海外経験があったため、行動力なども含めて自分の強みを存分にアピールすることができたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業を含め、プラントエンジニアリング業界は選考時期が非常に早いので、周りに遅れを取らないよう早めに行動することが大事です。あとは専業3社の中でなぜこの会社を志望するか、というところはかなり深堀されました。【内定後、社員や人事からのフォロー】納得して就職活動を終われるように、必要であれば社員の紹介も行い相談する場を設けてくれると仰っていました。

【内定に必要なことは何だと思うか】英語の学習：TOEICの点数なども選考中に聞かれる．学生生活を充実したものにすること：必死に取り組む姿勢はすべてのことに通じるものであり，そこを見ていると感じた．明るくはきはきしゃべること：会社の雰囲気に合っていることも大切．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】海外に対する考え方の違い：海外の生活の日本との違いを受け入れることができるかどうか性格が明るいこと：会社の雰囲気が和やかでチームワークが良いのでそのようなチームになじめるかどうか【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの面接でも明るくはきはきした様子で話すことが大切だと思う．また，インターン参加者は専攻の進みが早いように感じた（自分は参加していない）のでできれば参加したほうが良いと思う．