【医療業界の未来を担う】【23卒】ＥＰファーマラインの総合職の本選考体験記 No.37679（非公開/非公開）（2022/11/11公開）

会社説明会

企業説明、研修制度、逆質問

特にありません。BPOはどのような立ち位置なのかなどを教えてくれるのでしっかりメモに取って、活かしてください

早期会社説明会だったので早期選考にのれます

なし

業界と業務理解をしていなかったため、回答に詰まってしまいました。オンラインで個人面接が1時間と長いため、集中力が続くようにしました。自己分析はしっかりとしていって、学生時代に力を入れたことなど2つ程、用意していたのでそこは良かったです

少し厳しめでした。質問は特に変わった質問はないです。人事の若い方2名だったのでアイスブレイクから開始してくれました

なし

なし

特技や趣味はなんですか

特技は、ジャズダンスです。中学１年生から高校３年生まで6年間部活動を続けていました。チームリーダーとしてメンバーと困難を乗り越え、全国大会へ出場した経験があります。後輩と先輩である私たちの練習メニューに対しての意見が合わず、練習へ積極的に参加してくれなくなりました。
原因は、上下関係が厳しい部活動だったため、後輩が意見を言えなかったことでした。
問題を解決するために、後輩が意見を言いやすい環境を同学年の方と作りました。
匿名意見箱などを作り、意見を言ってもらうための工夫をしました。これらを行ったことで、後輩からの不満がなくなり参加してくれました。そして全国大会に出場できました
趣味は、ジグゾーパズルとプラモデルの作製です。
どちらも少ない情報、説明の中で辛抱強く細かい作業を行います。
集中して取り組めるため、ストレス解消法にもなっています。
これらの特技と趣味から集中力と根性、忍耐力を身につけることができたと思っています。

学生時代に力を入れたことは

学部1年生から続けている塾講師のアルバイトで、担当生徒10人の成績を校舎内で1番上げたことです。勉強が苦手な生徒は、マニュアル通りのみの授業では授業が楽しくないという課題に直面しました。そのため、授業や授業時間外に部活や趣味の話でコミュニケーションを取りました。コミュニケーションを取ることで、距離が縮まり、分からない問題を積極的に質問してくれるようになりました。また、授業中の息抜きになるため集中力が上がりました。この経験から、コミュニケーションをとることの大切さを学びました。
貴社の業務で、取引先や医師や医療関係者、薬剤師の方など様々な方としっかりコミュニケーションを取り、医薬品の市販後調査が円滑に進むよう、取り組んでいきたいです。

なし

一次面接の時より、業界と業務理解をして取り組んだので、自信を持って参加できました。はじめに、アイスブレイクをして下さり、リラックスして話すことができました。こちらの話をよく聞いてくれました

男性二名で人事の方で第一印象は、温厚な方でした。アイスブレイクで趣味などを聞いてくださり、緊張をほぐしてくれました

なし

なし

強みと弱みはなんですか

私の強みは、目標達成のための分析力です。
学部1年生から続けている塾講師のアルバイトで担当している生徒全員を第1志望校に合格させる事を目標にしました。
目標を達成するためには、分かりやすい授業を行う事が大切だと考え、生徒それぞれの苦手を分析する事にしました。
まず、生徒一人一人の間違いや躓きの多い問題から小テストを各個人に作成しました。
この方法を毎週行い、苦手分野を徹底的に復習し、なくす事ができました。
これらを実践し生徒全員を第1志望校へ合格させる事ができました。
私の強みである分析力を貴社の業務で活かしていきたいです。
弱みは、優柔不断な所です。
アルバイトで生徒の苦手を分析をする際に、沢山の情報を集めるため、どれが最適か迷ってしまいます。そのため、優先順位を決めて取り組んでいます。

大学時代に困難だったこと

1年生から続けている塾講師のアルバイトで、担当生徒の成績を上げきれなかったことです。
勉強が苦手な生徒は、授業をするのみでは、授業が楽しくないという課題に直面しました。
課題を解決するために、授業が楽しいと思ってもらえるよう、生徒とのコミュニケーションが必要でした。
授業中や休み時間に生徒の趣味や学校の話をし、距離を縮めました。
距離を縮めたことで、質問を積極的にしてくれるようになりました。
また、生徒の息抜きになり集中力を持続でき、授業が楽しいと言ってくれるようになりました。
この経験から、コミュニケーションの大切さを学び、周囲の方と円滑にコミュニケーションを取り、適切な治験が行われるよう努めたいです。

受付で電話をし、案内してもらいました。面接の前に筆記の計算試験を30分程やりました。

対面での面接だったので、マスクとアクリル板越しでも聞こえやすい声で、ゆっくり話しました。パーソナル面よりも、なぜこの企業、業界なのかを聞かれました。高校や中学でのことも聞かれるので自己分析をしっかりやっておいて良かったです

1次、2次より緊張感がありました。
しかし、回答をしっかり頷いて聞いてくださいました。深堀りも多く、質問も通常より難しかったです

なし

なし

総合職採用だが、営業職とかになっても大丈夫

はい、大丈夫です。貴社の営業職は、レベルが高いと伺いました。しかし、その職種に入社後に配属させてもらったら精一杯頑張ろうと思います。自身の強みである分析力、部活動でのリーダー経験、アルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かし、取引先の方と柔軟にコミュニケーションを取りながら分析し業務に取り組んでいきたいと考えています。
現時点では、自身が営業職に向いているとは思っていません。しかし、貴社の充実した研修制度と研修制度を通して適正を見分けて部署に配属して下さる点を魅力に感じたので、それを踏まえて営業職に配属されたのならば、適正があると思い、勤め上げたいと思います。また、営業職以外の希望でない職種
についても精一杯勤めます。

大学や高校を選んだ理由

私が高校を選んだ理由は、部活動に魅力を感じたからです。
ダンス部で優秀な成績を修めており、実際の発表を見た際にチームの団結にとても感動しました。
この部活動に入り、チームでダンスをする楽しさ、チームで困難にぶつかった際に乗り越える術を学びたいと考え入学しました。リーダーをした際には、たくさんの困難がありましたが、チーム競技の楽しさを学ぶことが出来ました。
大学を選んだ理由は、研究室に魅力を感じたからです。私は、病気治療法に興味があったため、病気を研究している研究室があるこの大学に魅力を感じました。
3年生から研究室配属があり、高い倍率の中、研究室に入ることができました。現在は、卒業研究としてある病気の研究をしています。これからも研究を通して、プレゼン能力などを学びたいと考えています。

他社に内定決まったため